注意!私が、ビュー・スイカカードをおすすめしない3つの理由

ビュー・スイカカードクレジットカード

ビュー・スイカカードは、Suicaの定期券機能がついているクレジットカード。

さらにSuicaのチャージがお得になると評判のクレカですが、結論からいうと、ビュー・スイカカードはおすすめできません。

理由は非常にシンプルで、ビックカメラSuicaカードの方がお得でストレスなく決済できるから

ここでは、私がビュー・スイカをおすすめしない理由を、ビックカメラSuicaカードと比較して解説していきます。

1.ビュー・スイカカードとは

ビュー・スイカカードとは

ビュー・スイカカードとは、2003年から株式会社ビューカード(東日本旅客鉄道株式会社の子会社)が提供するクレジットカード。

実はもっと前から発行してるんですが、以前はSuicaの機能がついていませんでした。

それがSuica機能がついたことで利用者が増えて、2003年に一気に有名になった印象です。

まずは、基本情報と特徴をお伝えしますね。

ビュー・スイカカードの基本情報一覧

年会費:477円
家族カード:-
ETCカード:477円
入会資格:18歳以上で電話連絡が可能な方
ブランド:VISA・JCB・MasterCard
還元率:0.5%~
ポイント名:JRE POINT
ポイント:1,000円ごと(月間利用金額)
交換できるマイル:-
電子マネー機能:Suica
スマホ決済:Apple Pay、楽天ペイ
付帯保険:国内・海外旅行保険
支払日:月末締めの翌々月4日払い
キャンペーン:最大55,555円相当のポイント

ビュー・スイカカードの特徴は2つ

まず、ビュー・スイカカードの特徴は大きく分けて2つあります。

特徴1.定期券機能がついている

ビュー・スイカカードの最大の特徴は、Suicaの定期券機能がついていているところ。

Suicaビュー・スイカビックカメラSuica
定期券機能ありなし

ご覧のように、ビュー・スイカカードには定期券機能が付いているもののビックカメラSuicaカードには機能はついていません。

特徴2.年間利用特典がある

ビュー・スイカカードは、年間決済金額に応じてボーナスポイントがもらえます

ビュー・スイカビックカメラSuica
年間30万円以上で250pt
70万円以上なら1,000pt
100万円以上なら1,500pt
150万円以上なら2,500pt
年間利用特典なし

ご覧のように、ビュー・スイカカードでは年間利用特典のポイントがもらえるものの、ビックカメラSuicaカードではもらえません。

しかし、この2つの理由だけでビュー・スイカカードを選ぶと、あとで後悔してしまうんです!

2.ビュー・スイカカードをおすすめしない3つの理由

私がビュー・スイカカードをおすすめしない理由は、下記の3つです。

  1. 還元率が悪い
  2. 年会費の割引特典がない
  3. 定期の一体型はトラブル時が大変

それぞれ、理由をみていきましょう。

理由1.還元率が低い

最大の理由は、ビックカメラSuicaカードより還元率が低いからです。

  • ビュー・スイカ…0.5%〜(Suicaチャージは1.5%)
  • ビックカメラSuica…1.0%〜(Suicaチャージは1.5%)

ご覧のように、Suicaにチャージしたときの還元率は同じですが、それ以外の決済はビックカメラSuicaカードの方が0.5%お得であることが分かります。

年間利用特典を含めてもお得かどうか比べてみた

とはいえ、ビュー・スイカカードは年間決済額に応じてボーナスポイントがもらえます。

その点を含めてもビュー・スイカカードよりビックカメラSuicaカードの方がお得になるのか徹底的に比較してみました。

ビュースイカビックカメラSuica
還元率0.5%〜1.0%〜
年間30万円2,200pt
(1,500+250)
3,000pt
〃70万円4,500pt
(3,500+1,000)
7,000pt
〃100万円6,500pt
(5,000+1,500)
10.000pt
〃150万円10,000pt
(7,500+2,500)
15,000pt

比べた結果、年間の決済額がどんなに多くてもビックカメラSuicaカードの方がポイントが貯まるようになっています

これらから分かるように、ビュー・スイカカードはビックカメラSuicaカードよりポイントが貯まりにくいためおすすめできません!

理由2.年会費の割引特典がない

お得さという点では「還元率が低い」という理由だけでも十分ですが、ビュー・スイカカードには年会費の割引特典がありません。

(税抜き)ビュー・スイカビックカメラSuica
年会費477円477円
(年1回の決済で無料)

ご覧のように、ビュー・スイカカードは年会費477円が必ず発生します。

その点、ビックカメラSuicaカードは年に1回でも決済すれば年会費が無料になるので経済的な負担になることはありません

理由3.定期の一体型は使い勝手が悪い

ここまでを見ても、ビュー・スイカカードが良いと思う方はクレジットカードと定期券が一体化しているからという理由ではないでしょうか?

やっぱり普段から定期を使っている人からすればカードの枚数が減るのは便利に感じますよね。

しかし、定期券の一体型は使い勝手が悪いのでおすすめできません。

このように、一体型には「多機能券売機でしか更新ができない」「トラブル時の手続きが面倒」「再発行は時間がかかる」というデメリットが存在します。

なので申し込んでみて使ってみたら、実は不便だったと感じる人も多いんです。

そこでおすすめなのがビックカメラSuicaカードでモバイルSuicaを使って定期を利用する方法です!

モバイルSuicaで定期券を購入する方法

そもそもの話ですが、モバイルSuicaで定期券が発行できて移動できるということをご存知でしょうか。

※画像はiPhoneでの操作手順

手順はかんたん、モバイルSuicaのアプリ(iPhoneAndroid)をインストール→アプリ内の「チケット購入」から定期券が購入できます。

これからスマホをかざすだけで良いので、わざわざ一体型にする必要もないですよね。

こういった対策方法があることから、定期券目的であったとしてもビュー・スイカカードはおすすめできません!

※補足:Appleの仕様上、クレジットカードと一体化しているSuicaを取り込むことはできません。なので定期を使う人はSuicaを新規で発行すると覚えておきましょう。詳細はこちら

3.ビュー・スイカカードの評判・口コミ

ビュー・スイカカードの評判・口コミ

ここまでは私がビュー・スイカカードをおすすめしない理由を見てきましたが、実際の利用者はどう感じているのでしょうか。

そこで、ビュー・スイカカードの良い評判・悪い評判でまとめてみました。

良い評判・口コミ

ビュー・スイカカードのSuicaチャージによる還元率の高さ、定期券機能に満足しているという評判が見つかりました。

悪い評判・口コミ

ビュー・スイカカードについて調べていると、悪い評判の方が若干多いと感じました。

とくに目立ったのが、定期券機能が磁気不良で使えなくなった…という声や、カスタマーデスクに電話が繋がらないなどという批評です。

4.結論:ビュー・スイカカードはおすすめできない!

ビュー・スイカカードはおすすめできない!

ここまでは、ビュー・スイカカードがおすすめできない3つの理由をビックカメラSuicaカードと比較してお伝えしてきました。

  1. 還元率が悪い
  2. 年会費の割引特典がない
  3. 定期の一体型はトラブル時が大変

これらの理由からビュー・スイカカードはおすすめできません!ビックカメラSuicaカードの方がお得にストレスなく決済できます

それでは、ビックカメラSuicaカードはどんなクレカなのか、くわしく見ていきましょう。

ビックカメラSuicaカードは還元率が1.0%〜、Suicaチャージなら1.5%と優秀!

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードは、株式会社ビューカードとビックカメラが提供するクレジットカード。

特徴は、『通常の還元率が1.0%〜と高く、ビックカメラの買い物がお得になる』ところ。

その他のサービスは基本的にビュー・スイカカードを上回ると考えてください。

例えば、Suicaのチャージは同じ1.5%の還元率で、国内・海外旅行保険の補償額も同じ、それに年会費割引特典がついているといった感じです。

いま特設ページから申し込めば最大8,000ポイントが貰えるので絶対にお得です!

サービス詳細
【ブランド】VISA、JCB
【年会費】実質無料
【入会資格】ビュー・スイカと同じ
【還元率】1.0%〜
【ポイント】1,00円ごと(月間利用金額)
【海外旅行保険】最高500万円
国内旅行保険:最高1,000万円
【ショッピング保険】-
【入会特典】キャンペーンページ
【参考ページ】ビックカメラSuicaカードの全知識
※年1回の決済で無料、0回なら477円

まとめ

ビュー・スイカカードは定期券機能がついているのが魅力的ですが、定期券とクレカの一体型はトラブルが多いので利用はおすすめできません。

そもそも、一体型にしなくてもモバイルSuicaで定期券を利用できるので、よりサービスが充実しているビックカメラSuicaカードの方がおすすめです。

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