デメリットが多い!Tカードプラスの申込前に知るべき全知識

Tカードプラス

Tカードプラスは、「お得でストレスなく決済できるのかな?」とお調べ中ですね。

TカードプラスはTSUTAYAの決済で使うとポイントが3〜6倍も貯まるクレジットカード。

たくさんTポイントが貯まりそうと感じますが、結論からいうとTカードプラスを選んで得をするのは以下に当てはまる人だけです。

  • TSUTAYAを頻繁に利用する
  • 年会費無料のクレカが良い
  • 別で還元率1.0%〜のクレカがある

この記事では、クレジットカードの元営業マンとして働いていた私が、他のクレカと比較をし、どうしてそう言えるのか徹底解説します。

目次

1.Tカードプラスとは

Tカードプラスの特徴

TSUTAYA Tカードプラスは、株式会社CCCとポケットカード株式会社もしくは株式会社アプラスもしくは株式会社オリエントコーポレーションが提携して提供するクレジットカード。

そもそもTカードプラスは全19種類あるんですが、今回みなさんが気になっているTカードプラスはTSUTAYAの決済でポイントが4倍〜最大6倍貯まるのが特徴です。

まずは、以下に基本情報をまとめました。

Tカードプラスの基本情報一覧

年会費:無料
家族カード:-
ETCカード:無料
入会資格:18歳以上(学生OK)
ブランド:JCB
還元率:0.5%〜
ポイント名:Tポイント
ポイント:200円ごと(月間利用金額)
スマホ決済:Apple Pay、Google Pay
交換できるマイル:ANAマイル
電子マネー機能:-
支払日:月末締めの翌月27日払い
海外旅行保険:-
国内旅行保険:-
ショッピング保険:-
キャンペーン:新規入会で最大5,500ポイント

2.Tカードプラスに申込む2つのメリット

まずは、Tカードプラスに申込むと得られるメリットからです。

メリット1.TSUTAYAがお得になる

Tカードプラスは、TSUTAYAの決済で使うとTポイントが4倍貯まります

そもそもTカードプラスは200円で1ポイント貯まる仕組みなので、200円で4ポイント、還元率としては2.0%にUPするということですね。

TSUTAYAがお得になる

そして、TSUTAYAの利用回数に応じてポイントは最大6倍までUPします

たとえば今月1回の利用なら翌月は200円で4ポイント、3回以上なら200円で5ポイント、5回以上はポイント貯まります。

よくTSUTAYAで、DVDやCDをレンタルしたり本を買うならお得になるかもしれません。

そして、更新手数料が無料になる

これはTカードプラスに限ったことでもないのですが、TSUTAYAの更新手数料が無料になるのも魅力の1つです

更新手数料が無料になる

あまり意識したことがないかもしれませんが、TSUTAYAって1年に1回は更新手数料が300円くらい必要なんです。

それがTカードプラスがあれば無料!もし5年も通っていれば1,500円は得をすることができます。

メリット2.年会費が無料

Tカードプラスは、年会費が無料なので、発行しても維持費用がかかりません

年会費無料

そもそもクレジットカードは決済手段なので、お金を払う手段にお金を払うのって、なんかイヤですよね。

その点、Tカードプラスは年会費無料なのは大きな強みと言えるでしょう。

3.でも欠点が多い!5つのデメリット

よくTSUTAYAを利用するなら、とってもお得になりそうなTカードプラスなんですが実はデメリットの方が多いんです。

次は、それを知って申し込みを判断しましょう。

デメリット1.そもそもの還元率が低い

Tカードプラスは、還元率0.5%〜のクレカですが、この還元率って実は低いんです。

参考までに、年会費無料で人気なクレジットカードと比べてみましょう。

カード名 還元率
Tカードプラス 0.5%〜
三井住友カード 0.5%〜
楽天カード 1.0%〜
dカード 1.0%〜
JCB CARD W 1.0%〜
ビックカメラSuicaカード 1.0%〜
オリコカード 1.0%〜

ご覧のように、人気なクレジットカードの大半は還元率が1.0%〜、Tカードプラスは0.5%〜なのでそこまでお得ではないことが分かります。

そのため、どこで使ってもお得なクレカが良いなら別のクレカを検討した方が良いと言えるでしょう。

デメリット2.特典内容が改悪している

Tカードプラスは、以前まで誕生日月の旧作レンタルは半額、Tポイント特典(1,000円で2倍、ボーナスとして1ポイント)がありましたが、この特典は終了しました。

そのため、こういった口コミをみて古い情報に騙されないようにしてください。

いまTカードプラスをTSUTAYAで使うメリットは、

  • Tポイントが3〜最大6倍貯まる
  • レンタルの更新手続きが不要
  • レンタル更新手数料が無料

この3つくらいだと覚えておきましょう。

デメリット3.旅行保険がついていない

Tカードプラスは、国内・海外旅行保険がついていないのも残念なところです。

この点について先ほど比べたクレカはどうなっているか見てみましょう。

カード名 旅行保険
Tカードプラス なし
三井住友カード 海外旅行保険
楽天カード 国内・海外旅行保険
dカード なし
JCB CARD W 海外旅行保険
ビックカメラSuicaカード 国内・海外旅行保険
オリコカード なし

いずれも年会費無料なので補償サービスが充実しているとは言えないですが、年会費無料のクレカでも旅行保険がついているものは多いです。

そのため、補償を重視するなら他のクレカを 検討した方が良いでしょう。

デメリット4.未成年は店頭申し込みが必要

Tカードプラスは、未成年(18歳・19歳)だと店頭申し込みが必要です

下記は、公式サイトの申し込み条件を抜粋したものです。

※Tカード プラスは18歳以上(高校生・高専生除く)の方が入会申し込み可能ですが、20歳未満の未成年の方はWEBからの申し込みができません。恐れ入りますが、TSUTAYA店頭にてお申し込みください。

引用:Tカードプラス公式ページ

このような表記があるため、未成年ならわざわざ店頭に足を運んで申し込みをしなければいけません。

ちなみに、こういった条件があるクレジットカードは滅多にありません。なので、今すぐ申し込みたいなら別のクレカを検討しましょう。

デメリット5.申込方法によってリボになる

意外と見落としがちなのが、発行会社によっては最初の支払いがリボ払いになるところ

以下は、Tカードプラスの申し込み画面です。

申込方法によってリボになる

ご覧のように、Tカードプラスは3つの会社が発行していてポケットカード株式会社で発行するとリボ払いになるんです。

その結果、よく調べず申し込みしてしまい騙されたという声がちらほら見つかりました。

ひどい方だと海外旅行分の決済が全てリボ払いになってしまい、15%の手数料が取られてしまった人もいるんです。

そのため、Tカードプラスはアプラスかオリコで発行すると覚えておきましょう。

4.実際どう?Tカードプラスの評判&口コミ

ここまでを見ると、Tカードプラスは悪いところが多いと感じるかもしれません。でも、申し込みを検討するにあたって利用者の評判も知りたいところ

そこで、Tカードプラスの口コミをTwitterで調査して、以下にまとめました。

良い評判&口コミ

ネット上でTカードプラスの評判をくわしく調査したところ、「Tポイントが3倍貯まる!」「更新手続きがないのは便利」という声が目立ちました

メリットで紹介した通りですが、やはりTSUTAYAをよく利用するなら魅力的ですよね。

次は、悪い評判を見てみましょう。

悪い評判&口コミ

評判の中を調べていると、「還元率が低い」「ツタヤ以外はお得じゃない」といった口コミが多く見られました。

先ほどお伝えした通り、TSUTAYAはお得になるものの、それ以外は還元率が0.5%〜と低いので、お得に決済するなら使い方を工夫する必要があります。

5.結論:こんな人に向いている

以上のメリットとデメリット、そして評判&口コミをまとめた結果は次のとおり。

メリット・デメリットまとめ

Tカードプラスは、TSUTAYAでポイントが3倍、利用頻度によって最大6倍貯まるのが最大のメリットです。

さらにレンタルの更新手続きが不要で、更新手数料が無料になるのも魅力です。

ただ、いくつかある欠点も踏まえると、

  • TSUTAYAをよく利用する
  • 年会費無料のクレカが良い
  • 別で還元率1.0%〜のクレカがある

Tカードプラスはこれらに当てはまる人にオススメのクレジットカードと言えるでしょう。

基本的には、別のクレカを検討しよう!

反対に、下記に当てはまる人は別のクレジットカードを検討した方が良いでしょう。

  • どこで使ってもお得なクレカが良い
  • TSUTAYAはたまに利用するくらい
  • Tカードプラスが1枚目のクレカ
  • 旅行保険のあるクレカが良い

なぜなら、Tカードプラスは還元率が0.5%〜と低く、TSUTAYA以外で使うと全然お得じゃないからです。

もし、デメリットを読んで申し込みを迷ってしまう場合は「高還元率でお得なクレジットカードはこれだ!おすすめはこの10枚」の記事をごらんください。

いまあなたにピッタリなクレジットカードはどれなのか、明確に分かるはずです。

6.Tカードプラスの審査について

ここからは、Tカードプラスの内容に魅力を感じた方のために、審査や申し込み 方法についてお伝えしていきます。

入会条件について

Tカードプラスの入会条件は「18歳以上(高校生・高専生除く)の方」となっています。

安定した収入などは一切求められていません。なので、会社員はもちろん、大学生や専業主婦、フリーターの方でも申し込みが可能です。

申し込み〜到着までの日数について

発行会社によって若干違うようですが、Tカードプラスは申し込みから約2週間で届きます。

ただ、評判をみると、早くて7日、通常で13日、遅いと26〜28日かかった人が多いようです。

審査って、厳しかったりするの?

発行会社によって審査基準に多少の違いがあるものの、結論としては、Tカードプラスの審査はかなり通過する可能性が高いと言えるでしょう

なぜなら、審査が心配だったけど問題なく通ったという評判が多かったからです。

ただ、中にはTカードプラスの審査に落ちた評判もあるにはあります。

考えられる理由としては、

  • 平均年収を大きく下回っている
  • 多重申込
  • 勤続年数が3年以下
  • 自己破産の経験がある
  • クレカを初めて申し込む

などがあります。

他のクレジットカードでも同じことが言えますが、 審査が心配なら申し込み時のキャッシング枠を0円にすると良いでしょう

とはいえ、そこまで審査落ちした声はないので、あまり気にする必要がないかもしれません。

7.いま最もお得なキャンペーン

Tカードプラスのキャンペーン

Tカードプラスは、株式会社アプラスで発行するのが最もおすすめで公式サイトの特設ページから申込むと最大5,500ポイントがもらえます

受け取り手順もかんたんで、何か別途エントリーが必要になることもありません。

キャンペーンの詳細

それでは、このキャンペーンを使って申込む手順を3ステップでお伝えしていきますね。

8.申し込み手順を3つのステップで解説

ステップ1.特設ページにとぶ

まずはこちらをクリックして、特設ページに移動します。

申込手順1

既にTカードを持っているなら「お申込みはこちら(切替)」、持っていないなら「お申込みはこちら(新規)」から進みます。

今回は、既にTカードを持っている場合で進めますね。

その場合、Tカード番号と氏名・生年月日を入力し、カードのデザインを選び、利用規約に同意して、基本情報を入力していきます。

注意!切り替えは、アプラスで発行ができない

このままの手順で進めていくと、アプラスではなくオリコでTカードプラスを発行することになります。

アプラスで発行するのとオリコで発行する違いは、次の通り。

申込手順2

ご覧のように、キャンペーンの内容がちょっと違うのとブランドがJCBのみ、そして明細が郵送になる違いです。

いずれにしてもリボ払いになることはないのですが、この内容に満足できないなら「お申込みはこちら(新規)」から申し込みを進めてください

申込手順3

そうすれば、Tカード番号が新しくなりますがアプラスで発行することが可能です。

ステップ2.基本情報を入力する

利用規約の同意まで進んだら、次のような画面が表示されます。

申込手順4

このように、名前や住所といった基本情報を入力すれば、申し込みは完了です。

ステップ3.審査〜カードの受け取り

無事に審査に通過すれば、カードが届きます。カードが届いたら、必ず裏面に名前を書いてから使うようにしましょう。

そうしないと、不正請求があったときに補償対象外となってしまいます。

よくあるQ&A

ここからは、Tカードプラスについて、よくある質問をまとめた。

Q1.困ったときの問い合わせ先はどこ?

問い合わせ先は、発行会社によって連絡先が分かれています。発行会社がわからないときは、カード裏面の色で見分けてください

  • 黄緑色…ポケットカード発行
  • グレー…アプラス発行
  • 水色…オリコ発行

それぞれの問い合わせ先は、次の通り。

ポケットカード サービスデスク

電話番号:0120-606-230
もしくは、0570-064-778

アプラスカスタマーサポート

電話番号:0570-008-789
もしくは、0120-222-548

オリコテレホンサービス

電話番号:0120-911-004
もしくは、03-5877-5555

Q2.Tカードプラスの種類について

今回紹介したTカードプラスの他にも、Tカードプラスはいくつか種類があるのでご紹介します。

カード名 特徴
Tカードプラス(TSUTAYA発行) 年会費無料、TSUTAYAでポイントが3〜6倍貯まる。
Tカードプラス (THE ORAL CIGARETTES) 年会費500円。同じくTSUTAYAでポイントが3〜6倍貯まる。
Tカードプラス (SMBCモビット next) 年会費無料。TSUTAYAで使ってもメリットなし。
Tカードプラス(レオパレスメンバー)
Tカードプラス(クイーン)
Tカードプラス (マルコ ステラ)
Tカードプラス(こうのうMembers)
Tカードプラス (Wonder GOO・新星堂発行)
Tカードプラス(Luminous)
Tカードプラス(アプラス発行G)
Tカードプラス(アプラス発行BW)
Tカードプラス(富士シティオ発行)
Tカードプラス(キタムラ発行)
Tカードプラス(コバックメンバーズ) 年会費1,250円。TSUTAYAで1,000円以上の決済をするとポイントが2倍貯まる。しかし、紹介したTカードプラスの方がTSUTAYAで使った時にお得。
Tカードプラス(スマイルパーソナル) 年会費1,250円。TSUTAYAで使ってもメリットなし。
Tカードプラス(ライトブルー) 年会費500円。TSUTAYAで使ってもメリットなし。
Tカードプラス(アプラス発行W)
TカードプラスPREMIUM 年会費1,250円。還元率は1.0%〜と高いがTSUTAYAで使ってもメリットなし。

ずらっと比較してみましたが、TSUTAYAでお得に決済するなら紹介したTカードプラスが最もお得でした。

ちなみにですが、ただTポイントを貯めたいだけならTカードプラスPREMIUMやTカード Primeというクレカがお得です。

どちらもTSUTAYAで使ってもメリットはないですが還元率が1.0%〜なので、どこで使ってもお得にポイントが貯まります。

どちらが良いかは「Tカード Primeの評判やメリットなど入会前に知るべき全知識」の記事をごらんください。

Q3.Tカードプラスよりヤフーカードの方が良いの?

評判の中には、こういった声もあるので「どっちがお得なんだろう…」と気になっている人も少なからずいるはず。

結論から言ってしまうと、どちらも大きな欠点があるので正直メインカードとしてはオススメできません

というのも、ヤフーカードは還元率が1.0%〜ですがポイント付与は1会計ごと、つまり1会計ごとに1〜99円の端数がカットされるのでポイントが貯まりにくいんです。

そして、TSUTAYAで使っても獲得ポイントは同じです。

くわしくは「損する…?ヤフーカードの特徴や評判など申し込み前に知るべき全知識」で解説していますがTSUTAYA目的ならTカードプラスの方がおすすめです。

Q4.Tカードプラスの解約方法について

Tカードプラスの解約手続きはとってもシンプルで、以下の窓口に電話するだけ。

“Tカードプラスの解約窓口”

電話番号:0570-008-789
営業時間:解約は24時間

音声ガイダンスが流れたら、メニュー番号「1」→「8」→「3」で自動音声による解約が可能。

まとめ

Tカードプラスは、TSUTAYAで使うとポイントが常に3倍、使い方によって6倍になるのが最大のメリットです。

また、更新手数料が無料になるのでTSUTAYAをよく利用する人にオススメです。

でも、還元率は0.5%〜と低く、全体的にデメリットの方が多かったので、メインカードは別で用意して使い分ける方がお得に決済ができます。

この記事が、貴方のためになれば幸いです。

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