今さら聞けない!「クレジットカードとは」何か世界一わかりやすく解説

クレジットカードとはクレジットカード

“クレジットカード”ってよく聞くけど、いまいちよく分かっていないんだよな・・という方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、クレジットカードって何?という人のため、世界一分かりやすく解説します。

この記事を読めば、クレジットカードの仕組み、選び方、使い方など全てが分かります

ぜひ、参考にしてください。

みんなの教科書運営責任者 廣砂
大手クレジットカード会社の審査部門→個人・法人の営業マンとして働くも、利益最優先の体質に違和感を感じ、いまは当サイトから「1番お得で、分かりやすい情報」を届けている。

1.クレジットカードとは

クレジットカードとはなにか

クレジットカードとは、ネットや実店舗で商品を買うときに使える後払い決済サービス。18歳から(高校生は不可)申し込みが可能で未成年は親権者の同意が必要です。

最大の特徴は、んといっても現金払いより、お得なところです

クレジットカードは現金よりもお得

ごらんのように、現金で支払いしても還元サービスはありません。その点、クレジットカードであれば、支払った金額×0.5%〜1.0%位の金額が戻ってくる仕組みになっています。

つまり、これからは現金よりもクレジットカードで支払いするべきというわけですね。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
覚えておいてほしいのが、キャッシュレス決済(現金以外の支払い方法のこと)は還元率1.0%〜で高い、0.5%〜で低いということ!現状、いろんなキャッシュレス決済がありますが面倒な工夫なしで還元率1.0%〜はクレジットカードしかありません。つまり高還元率のクレジットカードがあれば常に得をするということですね。

クレジットカードの仕組みについて

そこで気になるのは「どうして現金払いより、お得になるんだろう?」というところ。

それは、加盟店がカード会社に手数料を支払っているから。

クレジットカードの仕組み

クレジットカードは私たち「利用者」と、クレジットカードが使える店舗の「加盟店」、クレジットカードを提供する「カード会社」で成り立っています。

利用者が加盟店でクレジットカード決済をすると、いったんカード会社が利用代金を全額受け取り、その中から手数料を引いて、加盟店に入金するという仕組みです。

加盟店は1〜10%の手数料を支払っている

加盟店がカード会社に支払っている加盟店手数料は1%〜高くて10%くらい。売上げの規模によっても変わりますが、大体こんな感じになっています。

業種加盟店手数料
コンビニや家電量販店1〜2%
百貨店やデパート2〜3%
居酒屋3〜6%
ナイトクラブ7〜10%

なので、私たちがクレジットカードで1,000円を支払うと10円〜高くて100円をカード会社が利益として取っている仕組みというわけですね。

つまり、クレジットカードという後払いが成り立つ理由は、この加盟店手数料があるからです。他にもカード会社は利用者から年会費を集めていたりもあります。

こういった仕組みのおかげで、利用者は現金払いより得するいうわけですね。

クレジットカードとデビットカード、プリペイドカードの違いについて

クレジットカードの他にもデビットカードやプリペイドカードがありますが、それぞれの違いは一体どんなところになるのでしょうか。

クレジットカードデビットカードプリペイドカード
クレジットカードの特徴デビットカードの特徴プリペイドカードの特徴
年会費無料〜高くて35万円無料〜高くて1万円無料
申込資格18歳以上16歳以上年齢制限なし
支払い翌月か翌々月即時即時
分割払いできるできないできない
還元率0.5%〜高くて1.0%0.2%〜高くて1.0%0%〜高くて1.0%
特約店あるないない
旅行保険あるものが多いほぼないない

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大きな違いは「申込資格」・「支払い」・「分割払い」「特約店」です

クレジットカードは18歳以上からで、利用した月分を翌月もしくは翌々月にまとめて支払うのが基本です。また、分割払いも可能です。

さらに、クレジットカードは使う場所を工夫すると、還元率が2倍、3倍だったりとUPする特約店がありますが、デビットやプリペイドにはそれがありません

以上の理由から、18歳以上であれば迷わずクレジットカードを作るべきと言えます!

2.クレジットカードの支払い方法について

クレジットカードはどんな仕組みになっているか、なんとなく分かりましたね。ただ支払い方法は信用情報にも関わるので、もう少しだけ詳しく解説しておきますね。

クレジットカードの支払い方法について

クレジットカードの支払い方法は5種類(1回払い・2回払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い)に分かれていて、リボ払いと分割払いのみ手数料がかかります

それでは、順番に見ていきましょう。

1回払い

一回払いとは、クレジットカードで決済した翌月もしくは翌々月に一括で支払う方法です。たとえば、三井住友VISAカードは毎月15日締めの翌月10日払いです。

その場合だと、仮に10月だとして、10月16日〜11月15日の間に利用した分の請求額が11月25日に確定して、12月15日に口座から引き落としされるという仕組みですね。

つまり、10月16日〜11月15日の間の利用分を一括で支払うのが一回払いです。

2回払い

2回払いとは、1回払いではなく2回に分けて支払う方法です。たとえば、上で説明した三井住友カードの場合で言うと、12月15日に半分支払って、残り半分を翌月に支払うという流れになります。意外と知らない人が多いのですが、2回払いであっても手数料はかかりません。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
2回払いのことを分割払いと呼ぶ人もいます。ここで2回払いと分割払いを分けて解説している理由は、支払い回数を3回以上にすると分割手数料がかかるからです。

ボーナス一括払い

ボーナス一括払いとは、その名前のとおりボーナスが入ったときに一括で支払う方法のこと。ボーナスというと夏の7月、冬の12月というのが一般的ですよね。そのボーナスが入ったときに一括して支払うというのがボーナス払いです。ちなみに、ボーナスがない職業の方や学生でもボーナス払いは使えます。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
ボーナス一括払いは全ての場所で利用できるわけではありません。高額な商品を取り扱いしている家電量販店やブランドショップで使えます。規模が小さい店舗では使えません。

リボ払い

リボ払い(リボルビング払い)とは、毎月の支払い金額を自分で決めて支払う方法です。分割払いとの違いは、支払い金額を増やしたり減らしたりできるところ。今月は余裕がある!というときは増やせますし、大変なときは減らすことができます。ただリボ払いは分割払いより金利が高いです。種類にもよりますが実質年率は約15.0%。

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たとえば5万円の商品をリボ払いにして月1万円ずつ返済する場合の手数料は1ヶ月あたり約616円です。ただし、支払う金額や利用日、支払日によって若干違います。リボ払いは支払い金額を柔軟に変更できるぶん返済まで長引きやすく、手数料も高いので基本的には分割払いを検討しましょう。

分割払い

前述したように2回までなら手数料は無料です。ただし3回以上になると実質年率は約12.00%〜、最大で36回まで可能で、その場合だと実質年率は14.50%くらいまで上がります。なので急な出費や欲しいものができてクレジットカードを使うときは、リボ払いより手数料が少し安い分割払いを検討してください。

3.クレジットカードを利用する5つのメリット

仕組みが分かったところで、さらに詳しくクレジットカードのメリットをお教えします。

  1. 還元を受けられる
  2. 支払いがとにかく楽チン!
  3. 実は、使いすぎの防止になる
  4. 分割払いができる
  5. 買い物や旅行保険がついてくる

それぞれ、順番にみていきましょう!

メリット1.還元を受けられる

前述したように、クレジットカードは現金と違って、還元サービスを受けられます

還元を受けられる

クレジットカードは支払った金額×0.5%〜1.0%の金額分のポイントが貯まったり、利用合計金額から割引を受けられます。

現状、この○%〜という還元率は0.5%〜で低い、1.0%〜で高いと評価されています

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電気やガス、水道代といった毎月の支払いをクレジットカード払いにすることでも還元を受けられます。なので、口座振替や請求書払いよりもお得というわけですね。

メリット2.支払いがとにかく楽チン!

クレジットカードがあれば、現金を持ち歩く必要がなく、支払いがかんたんになります

支払いがかんたんになる※クレジットカードで支払いする場面

このように、専用の機械にクレジットカードを挿入すればかんたんに決済ができます。

あとはレシートを受け取るだけなので、混雑していても、サクッと支払いができますよ

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またApple PayやGoogle Payといってスマホにクレジットカード情報を取り込めば、クレジットカードを財布から出さなくてもスマホをかざすだけで支払いすることができますよ。

メリット3.実は、使いすぎの防止になる

「クレジットカードは使いすぎが心配…」という人も多いですが、実際はそんなこともありません!なぜなら、専用サイトから利用金額がすぐに分かるからです!

※クレジットカードの利用明細

このように、カード会社の利用明細を見れば、いくら使ったか一目瞭然です!ガスリンスタンドや高速料金は反映が少し遅れますが、いくら使ったか管理がしやすいのも魅力です。

なので、意外に使ってみると節約ができた!という人も多いんです。

メリット4.分割払いができる

クレジットカードは、デビットカードやプリペイドカードと違って分割払いが可能です。

このように、急な出費でお金が必要になったときや、どうしても欲しいものがあったときに分割払いはとっても重宝されます。

前述しましたが、分割払いは、2回払いまでなら手数料は無料です。

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分割払いとリボ払いの違いは、自分の都合に合わせて毎月の支払い金額を減らしたり増やしたりできるかどうかです。リボ払いではそれが可能ですが、分割払いではそれができません。リボ払いは自由に支払い金額を調整できるため手数料が少し高く、返済がダラダラしやすいのが欠点です。ボーナス払いとは、年2回(夏・冬)あるボーナス時に一括もしくは半額ずつ払う方法のことです。

メリット5.買い物や旅行保険がついてくる

人気なクレジットカードには、ショッピング保険や旅行保険がついています

たとえば、クレジットカードでブランド品の服やバックを買って破損や紛失すると補償してくれたり、旅行先でケガや盗難にあったときに補償をしてくれます。

その点、現金で支払いをしても、こういった付帯サービスはありません

空港ラウンジが無料で使えるクレジットカードもある!

ゴールドカードになると国内や海外の空港ラウンジを無料で使えます

ラウンジに入ると飲み物が無料です。また、プラチナカードならプライオリティ・パスといって、さらに上質な空港ラウンジを使えるカードが発行できます

なので、旅行好きならこういったサービスを基準に選ぶのも良いでしょう!

4.事前に知りたいクレカの2つの注意点

クレジットカードは、支払い方法の中で1番お得といっても過言ではないですが、いくつか事前に知りたい注意点も存在します。

次は、それを一緒に見ていきましょう。

注意点1.不正利用のリスクがある…?

不正利用のリスクと対策方法

クレジットカードが気になるけど「不正利用が心配…」という方もいるかもしれません。

結論から言うと、不正利用がないとは言い切れません。ただ、私はクレジットカードを使い出して、もう10年経ちますが、不正請求に一度も遭ったことがありません

そこで、万が一の対策をお教えします。

対策方法

不正利用の被害に逢うときはオンラインショッピングが原因になることが大半です。とくに、海外の知らないサイトにカード情報を登録するのは基本おすすめしません

クレジットカードは利用日から30〜60日以内に申告すれば不正請求を補償してくれるサービスがあるので、クレジットカードを作ったら月1回は利用明細を確認しましょう

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それ以外にも、クレジットカード決済をするとメールで通知が届くようにする、定期的にクレジットカードの暗証番号を変える、ネットショッピングでは二段階認証を利用する方法があるので覚えておきましょう。

注意点2.利用限度額を超えると使えなくなる

クレジットカードは利用限度額が設定されていて、限度額は個人によって違います。たとえば、学生なら10万円〜高くて30万円、新社会人であれば10万円〜50万円くらいです。

この利用限度額を超えると、次回の引き落としが完了するまで利用できません。

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なので「今月たくさんカードを使ったな」と感じたときはカード会社の専用サイトから利用限度額を確認するようにしましょう。

5.クレジットカードの選びのポイント

クレジットカードの仕組み、メリットや注意点を見てきました。しかし、国内にあるクレジットカードの数は、なんと550種類以上…

そこで、元カード会社の営業マンの私が絶対失敗しない選び方をお教えします!

ポイント1.クレジットカードの種類を選ぶ

まずチェックしたいポイントは、『クレジットカードの種類を選ぶ』というところです。種類は、大きく分けて5種類あります。

  • 銀行系
  • 流通系
  • 信販系
  • 交通系
  • 消費者金融系

それぞれの特徴を、まずはお教えしますね。

銀行系

銀行系とは、その名前のとおり銀行が提供するクレジットカードのこと。銀行が提供するだけあって、信頼性、セキュリティが高いのが特徴です。ただ、還元率は全体的に0.5%〜と低いので、セキュリティの評判を重要視したい人におすすめです。

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おすすめはJCB CARD Wと三井住友カード。他にも、みずほマイレージクラブカード、横浜バンクカードVISA、MUFGカードといったクレジットカードが有名です。

流通系

流通系とは、百貨店やスーパーの運営会社が提供しているクレジットカード。これらの場所で使うと、通常日でも割引価格で購入できたり、セール時にさらに安く購入できたりするのが特徴です。流通系は使い勝手の良さを重視する人に向いています

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
おすすめは楽天カード。他にもエポスカード、イオンカード 、ビックカメラsuicaカード、セブンカードプラスが有名どころです。

信販系

信販系とは、主に信用を販売をする会社が提供するクレジットカード。信販系の特徴は、なんといっても還元率が高いところとにかく、お得に決済したい!という人に向いています

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1番おすすめはオリコカード。レックスカードやリーダーズカード、ライフカードも有名です。

交通系

交通系とは、鉄道会社や航空会社が提供しているクレジットカード。鉄道系や航空系とも呼ばれていて、鉄道系はSuicaチャージがお得になり、航空系はポイントではなくマイルが貯まるのが特徴です。交通系は普段から電車やバスに乗る人、航空系は旅行が好きな人におすすめです。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
有名どころで言うと、ビックカメラSuicaカード、イオンSuicaカード、JRE CARD、ANAカード、JALカードがありますが、年会費有料が多いので2枚目におすすめします

消費者金融系

消費者金融系とは、アコムといった大手の消費者金融が提供するクレジットカード。即日発行できるのが特徴ですが、基本的にはおすすめしません。というのも、還元率は低く、やはり消費者金融のイメージが強いからです。

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ACマスターカードが有名ですが、正直申し込みはおすすめしません。

それぞれ特徴がありますが、1枚目としては、銀行系のJCB CARD Wや三井住友カード、流通系のオリコカードが使いやすいと評判で、おすすめです。

ポイント2.ランクを選ぶ

次にチェックするべきポイントは、『初めてのクレジットカードは一般カードが良い』というところです。そもそもですが、クレジットカードは次のようにランク分けされています。

クレジットカードの種類

それぞれの特徴を、まずはお教えしますね。

一般カード

一般カードの特徴

一般カードとは、年会費が無料もしくは1,000円〜2,000円程度と安く、とにかく審査に通りやすいのが特徴です。経済的な負担にならないという点から、初めてのクレジットカードに向いています。

一般カードはこんな人におすすめ!

一般カードは始めてクレジットカードを申し込む人、決済手段に年会費をかけたくない人におすすめです。前述したJCB CARD Wや三井住友カード、オリコカードは一般カードに当てはまります。

ゴールドカード

ゴールドカードの特徴

ゴールドカードは、年会費が5,000円〜高くて3万円ほどが多く、付帯サービスが手厚くなるのが特徴です。一般カードでも旅行保険やショッピング保険付きはありますがゴールドカードは補償額が更に上がります。また国内もしくは海外主要空港のラウンジが無料で使えるようになります。

ゴールドカードはこんな人におすすめ!

ゴールドカードは決済手段としてではなく空港のラウンジや旅行保険といった付帯サービスに魅力を感じる人、ゴールドカードというステータスに魅力を感じる人におすすめです。付帯サービスがあることを踏まえれば、コスパは高いというのがカード会社の営業マンとして働いていた私の個人的な感想です。

詳細:136種類のゴールドカードを比較して分かるおすすめランキング

プラチナカード

プラチナカードの特徴

プラチナカードになると年会費が2万円〜高いものになると13万円ほどになり、コンシェルジュサービスがついてくるのが特徴です。プラチナ専用の窓口がもうけられ、航空券やホテルの予約を手配してくれたり、人気なコンサートのチケットまで代わりに予約してくれます。また、旅行保険が最高1億円になったり、プライオリティ・パスといってワンランク上の空港ラウンジが使えたり、ホテルの上級会員資格がついているので宿泊の際に部屋をグレードアップしてくれたりします。

プラチナカードはこんな人におすすめ!

プラチナカードは、卒直にいって年会費をあまり気にしない人だけ選ぶべきです!ただ、付帯サービスの内容は群を抜いて良いので、ぜひ一度は作っておきたいところ。

詳細:全43種のプラチナカードを比べて分かった今月のおすすめランキング

ブラックカード・パラジウムカード

ブラックカードの特徴

プラチナカード以上は招待制になるので自分から申し込むことができません。年会費はさまざまですが、有名なアメックスセンチュリオンカードというブラックカードになると年会費は35万円と非常に高額です。

プラチナカード以上を目指したい人へ

ブラックカードを目指すなら、下位カードのプラチナカードでたくさん決済するのがベストです。そうすると、カード会社からインビテーションといって上級カードの招待が届くようになっています。

詳細:ブラックカードとは?入会条件や年会費など入手方法をやさしく解説!

このように、種類が色々ありますが初めては一般カードもしくはゴールドカードがおすすめです。

ポイント3.国際ブランドを選ぶ

国際ブランドとは

ここまでで、ある程度どのクレジットカードを選ぶべきか、目星はついてきたと思います。次は、申し込みにあたって『クレジットカードの国際ブランド』の選び方をお教えします。

国際ブランドは全部で7種類!それでは、一つずつ特徴をお教えします。

ブランドは7種類もあるの…?という人へ

結論から言うと、国際ブランドはVISAかMasterCardが1番おすすめです。なぜなら、1番使える場所が多いから。ただ使い勝手が良いと感じるのは海外に行ったときだけなので「しばらく海外に行く機会はないかも…」という人は、日本のカード会社が発行するJCBブランドがおすすめです。

日本企業ということもあって、JCBは日本の特約店が多いので非常に魅力的です。

VISA

VISAのメリットとデメリット

Visa(ビザ)は、国際ブランドの中でも1番使える地域や国、店舗数が多いのが特徴です。米国企業なのでアメリカの加盟店が多いです。

メリット

  • 加盟店が1番多い
  • とくにアメリカの加盟店が多い
  • セキュリティも高いと評判

デメリット

  • VISAはライセンスの提供のみ

VISAという会社はクレジットカードを発行していません。ライセンスといって許可を提供しています。

そのため、VISAは他の企業と提携したクレジットカードのみ=自社で発行するクレジットカード(プロパーカードという)がないのでステータスがないという評判もあります。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
ただ、クレジットカードを持って10年以上の私ですが、VISAだからステータスがあるとかないといった評判を実際、一度も耳にしたことはありません。あくまでネットの噂だという認識で問題ありませんよ!

MasterCard

MasterCardのメリットとデメリット

MasterCard(マスターカード)は、ヨーロッパの加盟店が多いのが特徴です。加盟店はVISAの次に多いためVISAとMasterCardは二大国際ブランドといわれています。Mastercardもライセンスの提供のみ。

メリット

  • VISAと使い勝手はほぼ同じ
  • ヨーロッパの加盟店が多い

VISAが使えるところではMasterCardが使えます。なので、どちらかがあれはOKです。

デメリット

  • プロパーカードがない

JCB

JCBのメリットとデメリット

JCBは、東京の港区に本社を構える株式会社ジェーシービーという日本企業です。JCBは日本での特約店(○○で使うとポイントが2〜3倍とUPする場所)が多いのが特徴です。また、日本人の人気な旅行先(グアム・ハワイ・韓国・台湾)の日本人サポートが充実しています。

メリット

  • 日本の特約店が多い
  • 国内の加盟店数が多い
  • プロパーカードがある
  • 観光地の日本人サポートが充実している

デメリット

  • 海外での加盟店が少ない

JCBは日本で使う上では文句なしですが、海外加盟店がとても少ないのが欠点です。そのため、海外に行く時はVISAもしくはMasterCardを持っていきましょう。

American Express

アメックスのメリットとデメリット

American Express(アメリカン・エキスプレス)は、一流ホテルや高級ラウンジ、空港ラウンジなどの優待サービスがあるのが特徴です。T&Eカードとも呼ばれていて、旅行先の優待が充実しています。

メリット

  • デザインがとにかく人気!
  • 旅行先の優待が充実している
  • プロパーカードがある

アメックスは付帯サービスが充実しているのはもちろんなんですが、やっぱり「カッコいいクレジットカードならアメックス!」と根強い人気を持っています。

デメリット

  • 海外の使い勝手はいまいち
  • 年会費は全体的に高め

アメックスは海外のショッピングセンターやホテル、空港なら問題ないですが、他の場所となると、ちょっと使えない場所がちらほら出てくるので一枚では不安です。

また、カッコいい!と言われるアメックスは最低でも年会費が12,000円(税抜き)するので、正直、初めてのクレジットカードとしてはおすすめしません。

Diners Club

ダイナースクラブカードのメリットとデメリット

Diners Club(ダイナースクラブ)は、富裕層をターゲットにした企業が提供しているのが特徴です。ステータスはアメックスより高い印象です。また、旅行先の優待サービスや高級レストランの優待サービスがあることから、ダイナースもT&Eカードと呼ばれます。

メリット

  • 旅行先の優待がある
  • レストランの優待がある
  • プロパーカードがある

ダイナースクラブカードは他のブランドと違って企業と提携して発行している提携カードがありません。つまり、他のブランドよりステータスは高いと言えます。

デメリット

  • 年会費はアメックスよりも高い
  • 海外の使い勝手はいまいち

ダイナースクラブは、日本とハワイ・グアムといった観光地なら問題なく使えますが、他の地域では使えない場所も多いので、一枚だけでは正直不安です。

銀聯カード

銀聯カードのメリットとデメリット

銀聯(ぎんれん)カードとは、中国人民銀行の主導で提供されている国際ブランド。これ!といった特徴はないのですが、日本を訪れる中国人が増えたことで、国内でも使えるところが増えました。英語圏では、ユニオンペイ (UnionPay)と呼ばれていて、世界的にみると急成長している国際ブランドです。

メリット

  • 中国での使い勝手が良い
  • 日本でも使える場所が多い

デメリット

  • 選ぶ理由がこれといってない

世界的にみても加盟店が勢いよく増えている銀聯カードですが、海外加盟店はVISAの方が多く、国内加盟店はJCBの方が多いので、メリットというメリットがありません。

Discover

Discoverのメリットとデメリット

Discover(ディスカバー)ブランドのクレジットカードは、日本で発行できません。こちらもコレ!という特徴はないですが、強いてゆえば、東南アジア・北アメリカ・中央アメリカの加盟店が多いです。

メリット

  • 米国企業なのでアメリカの加盟店が多い

デメリット

  • 日本で発行できない

ああ

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
先述しましたが、海外に行くときはVISAもしくはMasterCardを準備しておきましょうただ、日本の特約店が多いJCBもおすすめです。のちほど解説するJCBカードはコンビニやAmazonの買い物でポイントが2〜3倍にUPします。なので「コロナで海外は当分行かないかも…」という人は、最初からJCB、もしくはVISAとJCBの2枚持ちがおすすめです。

ポイント4.還元率1.0%〜を選ぶ

なんとなく、クレジットカードについて理解が深まってきましたね。でも、実は次がもっとも大事で還元率1.0%〜のクレジットカードを選ぶ』というところです。

そもそも、還元率ってなに?という方のために、図解で解説しますね。

クレジットカードの還元率とは

たとえば、還元率0.5%のクレジットカードで1万円の決済をすると50円分のポイント、もしくは50円分のマイル、また請求金額から50円割引されます。

それが、還元率1.0%のクレジットカードであれば、1万円の決済で100円分のポイントやマイル、請求金額の割引を受けられるというわけですね。これが還元です。

現在、クレジットカードの還元率は0.5%で低い、1.0%で高いと評価されています。

なので、クレジットカードを選ぶときは、還元率1.0%〜のものを選びましょう

よく聞くマイルってどうなの?

マイルを貯める人がいる理由は、貯めたマイルを航空券に交換できるから。ただ、飛行機に乗ったことがある人は分かるように、航空券は決して安くはありません。つまり、マイルを貯めて航空券に交換するには結構時間がかかるんです。その点、ポイントなら1ポイント=約1円ですぐに使えるので、すぐにお得と感じます。

ポイントとマイルの違い

くわしくは徹底比較!マイルが貯まるおすすめクレジットカード12選【最新版】の記事で解説しています。

6.初心者におすすめのクレジットカード5選

クレジットカードの知識が深まってきましたね!ここからは、国内にある550種類以上のクレジットカードから人気ものを5枚選んだので、紹介します。

オリコカードJCB CARD W三井住友カード
デビュープラス
楽天カードビックカメラ
Suicaカード
順位4位5位
デザイン
総合評価★★★★★ / 4.8★★★★★ / 4.6★★★★★ / 4.6★★★★★ / 4.0★★★★★ / 4.0
入会条件18歳以上18〜39歳迄18〜25歳以上18歳以上18歳以上
特徴日本はもちろん
海外でも使える!
国内で使うなら
絶対にこれ!
コンビニとマクド
ナルドで得する!
楽天市場で使えば
還元率3%〜
Suicaチャージで
常に1.5%還元!
還元率1.0%〜1.0%〜 1.0%〜 1.0%〜 1.0%〜 
スマホ決済iD、QUICPayQUICPayiD、QUICPayQUICPayQUICPay
審査
年会費無料無料実質無料無料477円
ETCカード無料無料実質無料無料無料
家族カード無料無料実質無料無料
買い物保険
旅行保険
詳細

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どれも使い勝手の良さはもちろん、審査も通過しやすいと評判のクレジットカードばかり!それでは、順番に一つずつメリットと注意点まで解説していきますね。

(1)初めてのクレジットカードなら|オリコカード

オリコカードのメリットと評判

オリコカードは、信販会社といって信用を販売する会社のオリエントコーポレーションが提供するクレジットカード。特徴は、電子マネーのSuicaやICOCAにチャージしてもポイントが貯まるところです。

そのため、地下鉄やバス、電車の移動費の節約にもなります!ちなみに、こういった電子マネーのチャージでポイントが貯まるクレジットカードとはとても少ないです。

オリコカードはMasterCardなので海外でも問題なく支払いが可能です!

メリット

  • 年会費無料
  • 還元率1.0%〜と優秀
  • チャージでもポイントが貯まる

口コミ&評判で分かる注意点

  • 付帯サービスがない
みんなの教科書の運営責任者 廣砂
オリコカードは旅行保険とショッピング保険がついていません。しかし、年会費無料のクレジットカードの補償内容はあってないようなものなので、正直、いざ使うと困ることは無いと言えます。

審査について

オリコカードの入会資格は「18歳以上の方」となっていて、収入はもちろん職業についても条件がないので、審査に不安…というという人でも全く問題ありません

こんな人におすすめ

  • 年会費無料のクレカが良い人
  • 初めてクレカを作る人
  • お得なクレカを探している人
  • 電車やバスの移動が多い人

サービス詳細
【年会費】無料
【ETCカード】無料
【家族カード】無料
【ブランド】MasterCard・JCB
【還元率】1.0%〜
【ポイント】100円ごと(月間利用金額)
【スマホ決済】QUICPay、iD
【国内旅行保険】-
【海外旅行保険】-
【ショッピング保険】-
入会特典】6ヶ月間はポイント2倍!
【参考ページ】オリコカードの全知識

(2)国内だけで良いなら絶対コレ!|JCB CARD W

JCB CARD Wのメリットと評判

JCB CARD Wは、国内のクレジットカード会社であるJCBが直接発行するクレジットカード。特徴は、特約店といって得をする店が多いところです!

たとえば、スタバカードのチャージでポイント10倍、Amazonでポイント4倍、セブンイレブンでポイント3倍、薬局のウエルシアもモスバーガーでポイント2倍

他にもJCB ORIGINAL SERIESパートナーにあるとおり特約店がたくさんあります。

メリット

  • 年会費無料
  • 還元率1.0%〜と優秀
  • 特約店がたくさんある
  • 海外旅行保険がついている
  • ショッピング保険がついている

口コミ&評判で分かる注意点

  • 海外の使い勝手は悪い
  • チャージはポイント付与の対象外
みんなの教科書の運営責任者 廣砂
名前で分かるとおり、JCB CARD WはJCBブランドなので海外でコレ一枚は不安です。なので、オリコカードと一緒に申し込んでJCB CARD Wを普段使いにするのがおすすめです。

審査について

JCB CARD Wの入会資格は「18〜39歳の方」となっていて40歳以上は申込みできません。こちらについても、審査は問題なく通過している評判ばかりです!

もちろん40歳を過ぎてもそのまま使えるので、ずっとと使い続けることができますよ。

こんな人におすすめ

  • 年会費無料のクレカが良い人
  • 海外には行かない人
  • 既にVISAかJCBを持っている人
  • お得なクレカを探している人

サービス詳細
【年会費】無料
【ETCカード】無料
【家族カード】無料
【ブランド】JCB
【還元率】1.0%〜
【ポイント】1,000円ごと(月間利用金額)
【スマホ決済】QUICPay
【国内旅行保険】-
【海外旅行保険】最高2,000万円
【ショッピング保険】最高100万円
入会特典】最大5千円キャッシュバック
【参考ページ】JCB CARD Wの全知識

(3)18〜25歳の、とくに学生なら|三井住友カードデビュープラス

三井住友カード デビュープラスのメリットと評判

三井住友カードデビュープラスは、三井住友銀行を運営しているSMBCグループ(株式会社三井住友フィナンシャルグループ)が提供するクレジットカード。

銀行が運営していることもあって信頼性が高いのはもちろんですが、最大の特徴は、セブンイレブン・ファミマ・ローソン・マクドナルドで還元率2.5%〜になるところ

前述したようにクレジットカードの還元率は1.0%〜で高いので、2.5%は驚異的です。

メリット

  • 年会費が実質無料
  • 還元率1.0%〜と優秀
  • チャージでもポイントが貯まる
  • ショッピング保険が付いている

三井住友カードデビュープラスは年会費1,250円ですが年1回の利用で毎年無料です。

口コミ&評判で分かる注意点

  • 旅行保険がついていない
  • 26歳になると還元率は0.5%〜
みんなの教科書の運営責任者 廣砂
三井住友カードデビュープラスは26歳を迎えるとプライムゴールドもしくはクラシックに切り替えが必要です。どちらに切り替えても還元率は1.0%〜→0.5%〜に下がります。なので、26歳を迎えたら普段使いのクレカをオリコカードやJCB CARD Wに変更して、コンビニやマクドナルドで三井住友カードを使うのがおすすめです。

審査について

三井住友カードデビュープラスの入会資格は「18歳〜25歳以上の方」となっていて、学生や新社会人でも問題なく審査に通過した口コミが多いです!

こんな人におすすめ

  • 年会費無料のクレカが良い人
  • 銀行発行のクレカに魅力を感じる人
  • 18〜25歳で初めてクレカを作る人
  • コンビニやマクドをよく利用する人

サービス詳細
【年会費】1,250円
【ETCカード】500円
【家族カード】400円
年会費はいずれも年1回の利用で無料
【ブランド】VISA
【還元率】1.0%〜
【家族カード】400円
【ポイント】200円ごと(月間利用金額)
【スマホ決済】iD
【国内旅行保険】-
【海外旅行保険】-
【ショッピング保険】最高100万円
入会特典】最大12,000円が戻ってくる!
【参考ページ】デビュープラスの全知識

(4)楽天市場でよく買い物するなら|楽天カード

楽天カードのメリットと評判

楽天カードは、楽天市場で有名な楽天が提供しているクレジットカード。名前でなんとなく分かるように楽天市場の買い物がお得になるのが特徴です。楽天市場の支払いで使えば還元率3.0%〜。

またSPU制度といって楽天のサービスを使うほど楽天市場の買い物がお得になります。

メリット

  • 年会費無料
  • 還元率1.0%〜と優秀
  • 楽天市場がお得になる
  • チャージもポイントが貯まる

口コミ&評判で分かる注意点

  • ショッピング保険が付いていない
  • 楽天市場しか基本的に得をしない
みんなの教科書の運営責任者 廣砂
楽天カードはJCB CARD Wのように○で使えばポイント○倍!といった特約店が基本的にありません。なので損をすることはないですが楽天市場しか得をしないんです。そのため、2枚目のクレジットカードとして検討した方が良いでしょう。

審査について

楽天カードの入会資格は「18歳以上の方」となっていて、審査はかなり通過しやすいです。他のクレカで審査に落ちた人でも、楽天カードは通った!という人が多いです。

とはいえ、いま紹介したクレカであれば審査難易度はほとんど変わりません!

こんな人におすすめ

  • 年会費無料のクレカが良い人
  • 楽天市場でよく買い物する人
  • お得なクレカを探している人
  • 電車やバスの移動が多い人

サービス詳細
【年会費】無料
【ETCカード】無料
【家族カード】無料
【ブランド】4種類
VISA・MasterCard・JCB・AMEX
【還元率】1.0%〜
【ポイント】100円ごと(月間利用金額)
【スマホ決済】QUICPay
【国内旅行保険】-
【海外旅行保険】最高2,000万円
【ショッピング保険】-
入会特典】5,000ポイントがもらえる!
【参考ページ】楽天カードの全知識

(5)普段からSuicaを利用するなら|ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカードのメリットと評判

ビックカメラSuicaカードは、家電量販店のビックカメラとJR東日本が提携して発行するクレジットカード。特徴は電子マネーのSuicaチャージで得をするところ

ビックカメラSuicaカードでSuicaにチャージすれば1.5%と高い還元を受けられるます。JR東日本が発行しているだけありますね。

また、ビックカメラSuicaカードがあればビックカメラで1番お得に支払いが可能です。

メリット

  • 年会費無料
  • 還元率1.0%〜と優秀
  • Suicaのチャージで還元率1.5%
  • 旅行保険がついている
みんなの教科書の運営責任者 廣砂
前述したオリコカードでもSuicaにチャージすれば1.0%の還元を受けられます。しかしビックカメラSuicaカードなら1.5%還元。キャッシュレス決済が使える場所では基本Suicaが使えるので、ビックカメラSuicaカードでチャージしたSuicaで支払えば還元率1.5%と優秀です。

口コミ&評判で分かる注意点

  • ショッピング保険がついていない
  • ETCカードは有料

審査について

ビックカメラSuicaカードの入会資格も「18歳以上の方」となっており、収入や職業が不安定でも、審査は問題なく通過できると評判です。

こんな人におすすめ

  • 年会費無料のクレカが良い人
  • お得なクレカを探している人
  • 電車やバスの移動が多い人
  • ビックカメラをよく利用する人

サービス詳細
【年会費】477円
【ETCカード】477円
【家族カード】-
【ブランド】VISA・JCB
【還元率】1.0%〜
【ポイント】1,000円ごと(月間利用金額)
【スマホ決済】QUICPay
【国内旅行保険】-
【海外旅行保険】-
【ショッピング保険】-
入会特典】3,000ポイントもらえる!
【参考ページ】ビックカメラSuicaの全知識

7.クレジットカードの申込みから発行までの流れ

クレジットカードはネットから申し込むと2〜3日で審査結果が分かり、早くて申し込みから1週間でクレジットカードが到着するようになっています。手順は次のとおり。

クレジットカードの申し込みの流れ

それでは、順番にそれぞれ解説していきます!

手順1.申込み内容を埋めていく

申込み内容を埋めていく

クレジットカードに申し込むときは名前や住所、勤務先(学生は学校名)などを入力します。名前の漢字やカナ、生年月日は間違えやすいので、よく確認して打ち込みましょう。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
ちなみにクレジットカードは郵送で申し込みもできますが申し込み〜到着まで1ヶ月以上かかることも珍しくないのでWEBから申し込みましょう。郵送で申し込むメリットは基本ありません。

手順2.ネットで支払い口座の設定

ネットで支払い口座の設定

クレジットカードは申し込みの段階で引き落とし口座の設定まで行うのが一般的です。ただ、全てではありません。中には審査に通過した後に郵送で引き落とし先の設定を設定をするカードもあります。

手順3.入会審査〜カードの発行

このあと審査について詳しく解説しますが、たくさん借入れをしていたり、収入が全くないという状況ではないかぎり、審査はほとんどの人が問題なく通過します

クレジットカードの審査結果は早くで当日か翌日、一般的に2〜3日かかることが多いです。

発行状況を追跡できるので、控えをメモしておこう!

申し込みを完了をすると最後に受付番号が表示されるので、忘れずにメモしておきましょう!たとえば、JCB CARD Wであれば、カードの発行状況をリアルタイムで確認することができます。

そして、審査に通過すると入力した現住所にクレジットカードが届きます。その際は、書留で届くので、本人しか受取できないと覚えておきましょう。

手順4.到着したら裏面に名前を書こう!

クレジットカードが到着したら、まずクレジットカードの裏面に名前を書きましょう。理由は、名前が書いていない状態で盗難被害に遭うと、不正請求を補償してくれないから

カードが到着したらすること

カード裏面の名前は漢字でも良いですし、ローマ字でも問題ありません

8.クレジットカードの審査について

クレジットカードの申し込みで1番気になるのは、審査ですよね。結論から言うと、年会費無料〜2,000円程度の一般カードであれば審査はそこまで気にする必要はありません

とはいえ、仕組みが気になる方も多いと思うので、そのあたりも解説しますね。

審査の仕組みについて

クレジットカードに申し込むと、カード会社は信用情報機関に別のカード会社で支払いの遅れや未納がないか、過去に金融事故を起こしていないか照会を行います。

信用情報機関とは、株式会社シー・アイ・シー株式会社日本信用情報機構のこと。

なんだか「大丈夫なんだろうか…」と不安になりますよね。とはいえ、初めてクレジットカードを申し込む人は履歴がないに等しいので、そこまで気にする必要はありません

審査は点数をつけて判断している!

クレジットカードの審査はスコアリング制といって、申し込み情報を項目別に分けて点数をつけて、審査の可否を判断しています。イメージはこんな感じです。

クレジットカードの審査の仕組み※40点は実際のスコアリングと関係がありません

このように、年収や年齢、居住形態(賃貸や持ち家か)、借入、雇用状態(アルバイトや会社員かなど)、家族構成で点数がつけられます

たとえばですが、無職の人よりもアルバイトをしている人、アルバイトをしている人よりも会社員のほうが収入が安定しているので、スコアリングの点数は高いです。

カード会社によって独自の基準があり、○点以上なら通過というイメージです。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
クレジットカードのクレジットとは信用という意味なので、後払い、つまり支払いを建て替えても問題ない人かどうか見極めるのが審査です。審査は3CといってCapasity(資力)、Character(性格)、Capital(資産)の基準を大事にしています。

審査に通過する確率を上げるコツ4つ

コツ1.少しでも早く申し込む!

クレジットカードの審査が不安…と感じるなら少しでも早く申し込むのがおすすめです!理由は、カード会社は長く使ってくれる利用者を獲得したいから。

また、初めてクレジットカードに申し込むときは信用情報に履歴がありません。これは、18歳〜20代のうちは自然なんですが、30代以上になると金融事故(カードの強制退会や自己破産など)を起こしたから信用情報がないのでは?と誤解を招いてしまいます。

なので、クレジットカードは早めの申し込みが良いと言えるでしょう!

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
学生のうちは職業が学生という強い武器があるので、学生のうちに申し込みをおすすめします!

コツ2.入力項目はできるだけ埋める

クレジットカードの審査は点数制なので、入力項目はできるだけ埋めましょう。たとえば、免許を持っているなら免許証番号、一人暮らしなら実家の固定電話番号を埋めると有利です。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
カード会社はたくさん収入がある人より「確実に返済してくれる人」を重視します。申し込みの段階で連絡先をしっかり埋めると連絡先があることで安心してくれるというわけですね。

コツ3.キャッシング枠をゼロにする

クレジットカードに申し込むときは、キャッシング枠を0円にするのも良いです。

キャッシング枠をゼロにする

キャッシングとはクレジットカードでお金を借りるサービスのこと。キャッシング有りで申し込むと審査基準はより厳格になると思ってくださいキャッシングは発行後にも利用できるので、初めてならキャッシング枠はなしでも良いでしょう。

コツ4.内容は正直に入力する

審査を気にすると、年収だったり住居年数だったり、ついつい誤魔化してしまいやすいもの。カード会社が調べられる方法は限られますが、間違いのないよう正直に入力しましょう!

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
収入を入力するときは税金が引かれる前の総収入、新卒であれば見込み年収を入力します!

9.クレジットカードの使い方について

クレジットカードの使い方はとってもかんたんで、以下の動画が参考になります!

こちらはコンビニのローソンで使う手順ですが、実店舗で使うときは基本的に全て同じです。あとは店舗によって暗証番号の入力もしくはサインが必要になります。

暗証番号を入力するかサインにするかは自分で選ぶことができますよ!

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
クレジットカードの暗証番号は自分しか知らないということもあり、万が一、不正請求の被害に遭ったときに暗証番号が入力されていると補償対象外になる可能性が高いです。そういった事情も踏まえて、基本的にはサインで支払いするのがおすすめです。

クレジットカードのお得な使い方3つ

その1.毎月の支払いの引き落とし先に設定しよう

クレジットカードは、携帯料金や公共料金(電機やガス、水道)、税金(住民税や自動車税、固定資産税)の支払いで利用しても還元を受けられます。つまり現金で支払いよりお得なので、毎月の引き落としはクレジットカードに設定するのがおすすめです。

ポイントUPモールを使おう!

クレジットカードを使う上で知って欲しいのは、ポイントUPモールを積極的に使うこと

ポイントUPモールとは、各カード会社が運営するポイント(還元率)を増やす場所のこと。たとえば、オリコカードだとオリコモールというWEBサイトがあります。

ポイントUPモールを経由して買い物すると、クレジットカードの還元率に加えて、さらにポイントが上乗せして貯まります

オリコカードは還元率1.0%〜ですが、オリコモールを経由してAmazonや楽天市場、Yahooショッピングで買い物すると還元率は+0.5%、つまり合計1.5%の還元を受けられます。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
クレジットカードを作ったら積極的にポイントUPモールを使うと覚えておきましょう!

よくあるQ&A

さいごに、クレジットカードについて気になるギモンをQ&A方式でまとめました。

Q1.クレジットカードって何枚持つべき?

クレジットカードは1人あたり2〜3枚持っている人が多いです。JCBのクレジットカードに関する総合調査というアンケート調査にも平均保有枚数は3.2枚という回答があります。

Q2.Apple Pay、Google Payについて

iPhoneやアップルウォッチを使っている人はApple Pay、それ以外のスマホを使っている人はGoogle Payという機能があるのをご存知でしょうか?

分かりやすく言うと、いま使っているスマホやがクレジットカード代わりになるんです

こちらはコンビニの支払い画面ですが、赤い丸で囲んでいるiD(アイディー)とQUICPay(クイックペイ)という項目がありますね。

このマークがあるならApple PayもしくはGoogle Payを使ってスマホにクレジットカード情報を登録しておくことで、スマホをかざすだけで支払いが可能です!

このように、クレカがあれば財布要らずで非接触決済ができるので、ぜひ実践して下さい!

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
カードの登録方法はアップル製品であればApple公式サイトの「Apple Pay を設定する」、それ以外は「Google Pay でお支払いをスムーズに」が分かりやすいですよ!

Q3.クレジットカードのキャッシングについて

そもそもキャッシングとは、お金を借りること。クレジットカードは申し込み時にキャッシング機能を希望して発行することでATMやネットからお金を借りることも可能です。

その際、借りれる金額の上限はカード会社の会員サイトから見ることができますよ。

みんなの教科書の運営責任者 廣砂
結婚式や急な入り用で現金が足りない…というときにキャッシング機能があると助かります!ただ、クレジットカードの申し込みでキャッシング機能を希望すると審査が厳格になるので「使わないか心配…」という人は、後からキャッシング機能を付帯させても良いかもしれません。金利もかかるので、ご利用は計画的に!

まとめ

クレジットカードとは何か、ご理解いただけましたでしょうか?

クレジットカードは現金で支払うより間違いなくお得と断言できます。また、キャッシュレス決済には、いま話題のPayPayやd払い、楽天ペイといったスマホ決済もありますが、それらを全て含めてもクレジットカード決済が1番お得と言えます

なので、まだクレジットカードを持っていない人は、今すぐに申し込みを行うべきです。

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