楽天銀行デビットカードってどう?メリット・デメリットを徹底解説

楽天デビットカードデビットカード

楽天銀行デビットカードを検討中ですか?

楽天銀行デビットカードは、楽天銀行が提供するデビットカード。決済すれば100円につき1ポイント貯まります。

しかし、楽天クレジットカードと比べてどちらが良いのか、JCBとVISAどちらで申し込むべきかなど迷ってしまいやすいもの…

今回は楽天デビットカードの口コミ・評判を参考にして、メリット・デメリットに分けてまとめました。(2020年現在)

1.楽天銀行デビットカードとは

楽天銀行デビットカードとは

楽天銀行デビットカードとは、楽天銀行株式会社が提供するデビットカードのこと。

楽天クレジットカード同様に、100円の決済につき1ポイント貯まるのが特徴で、還元率は他のデビットカードと比べても高いです。

やはり使った金額がスグに口座が引き落としされるのは良いですね。クレジットカードと違って今どれくらい使ったか把握するのが簡単です。

まずは、基本情報からご覧ください。

楽天銀行デビットカードの基本情報一覧

年会費:無料〜5,000円
家族カード:-
ETCカード:-
入会資格:16歳以上
ブランド:VISA・JCB・MasterCard
還元率:1.0%〜
ポイント名:楽天ポイント
ポイント:100円ごと(1会計毎)
スマホ決済:-
交換できるマイル:ANAマイル
電子マネー機能:-
キャンペーン:新規入会で1,000円プレゼント
※年会費は税抜き価格

2.楽天銀行デビットカードの4つのメリット

メリット1.審査がない

楽天銀行デビットカードは、楽天クレジットカードよりもカードの発行がかんたんです。

それぞれ審査と申込み条件で比べてみると、

楽天デビット楽天クレジット
審査審査なし審査あり
申込み条件16歳以上18歳以上

楽天銀行デビットカードは学生や専業主婦、収入が安定しないフリーターや無職でも問題なく発行することができます。

もちろん、在籍確認の電話もないので基本的に審査落ちする心配がありません

メリット2.還元率が高い

楽天銀行デビットカードは、還元率1.0%〜、楽天市場で使うと還元率2.0%です。

参考に、他に人気なデビットカードはどうなっているか合わせて見てみましょう。

デビットカード還元率
楽天銀行1.0〜2.0%
GMOあおぞら銀行0.6〜1.5%
住信SBIネット銀行0.6〜0.8%
ソニー銀行0.5%~2.0%(※1)
イオン銀行0.5〜1.0%
ゆうちょ銀行0.25%~0.75%
ジャパンネット銀行0.2%~1.2%
三菱UFJ銀行0.2%~0.5%
みずほ銀行0.2%
りそな銀行0%〜0.5%

※1…一千万円以上の外貨預金で2%

上記の通り、還元率が1.0%以上のデビットカードは、楽天銀行しかありませんでした。

貯まった楽天ポイントは、楽天ポイントカードアプリや楽天ペイを使って薬局やコンビニで使うことができるのでおすすめです。

公共料金の引き落としでもポイントが貯まる!

さらに公共料金を楽天デビットカード決済にすると100円につき1ポイント貯まります。

楽天銀行の自動引き落としだと引き落とし1件につき1〜3ポイントしか付与されないので、楽天デビットカードから引き落とす方が絶対にお得です!

メリット3.ガソリンスタンドでも使える

そして、楽天銀行デビットカードはガソリンスタンドでも使うことができます。

大半のデビットカードでは給油ができませんが、楽天銀行デビットカードは預金残高が1万円以上あればガソリンスタンドで給油することができます

その際、引き落とし日が遅くなることがある点だけ知っておいてください。

こういった評判があるのは、ガソスタが月末にまとめて売上をカード会社に送っているから。

全てではないですが、月末に引き落としされる場合もあると覚えておきましょう。

メリット4.使い過ぎを防ぐことができる

楽天銀行デビットカードは、1日の利用限度金額を1,000円から設定することができます

クレジットカードは預金残高以上の買い物ができてしまうため使い過ぎてしまう不安もありますよね。

その点、楽天銀行デビットカードなら限度額も調整ができるので安心です。

3.評判で分かる3つのデメリット

3-1.楽天カードの方がポイントは貯まる

還元率の高い楽天銀行デビットカードですが、楽天カードの方がもっと還元率が高です。

このように「審査が通るなら楽天カードを使いたい」という評判があるのは、デビットカードよりクレジットカードの方が還元率が高いからです。

たとえば楽天市場で買い物した場合の還元率で比べると、

楽天デビット楽天カード
還元率2.0%3.0%(ゴールドは4.0%)

年会費無料の楽天カードと比べると還元率は1.0ポイントが1倍少なく、楽天ゴールドカードと比べると還元率は2.0%も低いです。

その理由は、楽天スーパーポイントアッププログラム(SPU)が対象外になるから。

楽天スーパーポイントアッププログラムの仕組み

楽天カードであれば最大16倍のポイントが貯まりますが、楽天デビットならポイントは最大2倍。

なので、クレジットカードに抵抗がないのなら楽天カードの方がお得と言えます。

デビットとクレカの2枚持ちもアリ

クレジットカードは使い過ぎてしまいそうで心配…という人は、2枚持ちも一つの手です。

後回しにしたくない支払いをデビットカード決済にして、楽天市場で買い物するときは楽天カードで決済するのがオススメです。

楽天カードは審査が通過しやすいと評判ですし、勤め先に在籍確認の電話が入ることは殆どありません

なので、楽天デビッドと楽天カードの両方を申し込んでもいいかもしれませんね。

楽天クレジットカードの審査が心配な人は、「楽天カードの審査ってどう?申し込み資格から通過するコツまで解説」も参考にしてみてください。

結論からいうと、楽天カードは他のクレカと比べてもかなり審査に通過しやすいですよ。

3-2.引き落とし先は楽天銀行のみ

楽天銀行デビットカードの引き落とし先は、楽天銀行のみとなっています。

楽天デビット楽天クレジット
引落先楽天銀行のみ選べる

そのため、メインバンクが楽天銀行以外なら引き落としが面倒に感じるかもしれません。

その点、楽天カードなら都市銀行や地方銀行、信用金庫からも引き落としができるので、楽天銀行以外を使っているなら楽天カードを検討してみてください。

3-3.分割払いはできない

楽天デビットは分割払いができないため、支払いをするときは決済金額以上の預金をする必要があります。

そのため、分割払いを使いたい人は楽天カードを検討しましょう。

3-4.使えない場所がある

楽天銀行デビットカードは、高速料金・一部の海外加盟店・オンラインカジノの決済で使えません

やはり、こういった場所でも決済したいなら楽天カードを検討してみましょう。

4.結論:こんな人におすすめ!

ここまでをまとめると、楽天銀行デビットカードのメリット・デメリットはこんな感じ。

メリットデメリットまとめ

楽天銀行デビットカードは、なんといっても他のデビットカードと比べても還元率が高いのが最大のメリットです。

そのため、現状クレカを発行できないなら最もお得に決済ができます。

ただ欠点も踏まえると

  • 年齢的にクレカが発行できない
  • クレカは使いすぎが心配
  • 楽天サービスをよく利用する
  • 楽天銀行を所有している

これらに当てはまるなら、楽天銀行デビットカードを申し込んで損はありません!

ただ、18歳以上ならクレカの方がお得

もし、「いま18歳以上で、もっともお得に楽天ポイントを貯めたい」という人には、楽天銀行デビットカードをおすすめしません

なぜならば、デビットカードだとSPUの対象外となってしまうから

たとえば私は年会費無料の楽天クレジットカードを使っていますがSPUのおかげで楽天市場の買い物はポイント4倍です。

楽天デビットカードはポイント2倍(楽天会員1倍+楽天銀行1倍)なので、年齢が18歳以上なら楽天カードの方がお得に決済することができます

この点が気になったら、申し込む前に「騙されるな!楽天カードの特徴や評判など申し込む前に知るべき全知識」の記事をお読みください。

きっと、どちらを選ぶべきか明確な答えが出るはずです。

※もう、楽天クレジットカードに決めた!という人は、楽天カードの申し込み〜キャンペーン受け取りまでの流れを解説でお得なキャンペーンを使った申込手順をまとめています。

5.楽天銀行デビットの選び方とお得な申し込み方法

ここからは楽銀行天デビットカードに申し込みたい!という人のために、選び方と申し込み手順について詳しくまとめました。

楽天銀行デビットカードの選び方

まず、楽天銀行デビットカードは全5種類に分かれています。

カード年会費特典
楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)永年無料100円で1ポイント還元のみ
楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)2,000円+ショッピング保険とVisaゴールド優待特典
楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)5,000円+国内・国外旅行傷害保険
楽天銀行ゴールドデビットカード(JCB)永年無料100円で1ポイント還元のみ
楽天銀行パンダデビットカード(JCB)

※ショッピング保険…購入日から60日間に限り、5千円〜100万円迄の購入金額を最大30万円まで補償。

結論からいうと、楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)が最もおすすめです。

なぜなら、VisaのほうがJCBより使える場所が多いですし、年会費は少しでも安い方が良いからです。

もし、買い物や旅行の補償を手厚くしたりしたい人はランクを上げても良いかもしれません。

後からランクを上げる場合は手数料500円(税抜き)で切り替えることができます。

楽天銀行デビットカードのお得な申し込み手順

手順1.申し込みする

申し込みはこちらから。新規申し込みで1,000ポイント貰えます。

申し込み手順1

「楽天会員の方 かんたん口座開設お申込み」をクリック。

ページが切り替わるので、サイトの説明手順に沿っていけば申し込みが完了します。

手順2.キャンペーンに応募する

キャンペーンページに移動して、1,000ポイントを受け取るためにエントリーをします。

申し込み手順2

エントリーをしたら、カードを申し込んだ月の翌月末までに3,500円以上決済することでポイント付与が付与されます。

申し込んだ月が9月なら11月末にポイントが付与されます。後ほど、楽天PointClubで確認しておきましょう。

手順3.カードが到着する

楽天銀行をお持ちなら約7日〜10日ほどで到着し、それ以外なら本人確認に時間が必要なのでもう少し日数がかかります。

届いた日からすぐにカードが使えるので早速使ってみましょう。

6.使い方について

デビットカードもしくはクレジットカードを初めて使うという人のために使い方と注意点をまとめました。

楽天デビットカードの使い方

楽天デビットカードには全てICチップが付いているので、基本的に左側から挿入することで使用できます。

なので、コンビニや銀行のATM、支払い時は全て左から挿入すると覚えておいてください

ネット決済でセキュリティコードが必要の場合

ネット決済をするとカード番号や有効期限の他にセキュリティコードの入力が必要になる時があります。

セキュリティコードの確認方法

署名欄の右側に書かれている3ケタの数字がそれにあたりますので、必要に応じて入力してください。

注意点

申し込み時に記入した暗証番号を一定回数以上(基本的には3〜4回)間違えるとカードにロックがかかり再発行が必要となってしまいます。

ちなみに暗証番号の再設定はできませんので、忘れてしまったらカスタマーセンターに電話して再発行手続きを行いましょう。

問い合わせ先
TEL:0120-691-021
携帯電話・PHS等:0570-031-910
国際電話:03-6832-5610

補足:楽天ポイントを使って決済金額を割引する方法

デビットカードの決済で貯まったポイントは、次回の決済時にポイント分を割り引いて支払いすることもできます。

設定は初回のみで、楽天銀行のこちらから設定することができます。

パターン1.決済時に全ての楽天ポイントを使う

決済時に全ての楽天ポイントを使う

初回の設定をすることで、決済時に常に全ての楽天ポイント分を割引してくれる方法です。

パターン2.決済時に指定した分の楽天ポイントを使う

決済時に指定した分の楽天ポイントを使う

ポイントが貯まるごとに指定したポイント分を割引して決済する方法です。

貯まったポイントを少しづつ使いたい人におすすめできそうですね。ちなみに設定はスグに解除することができますよ。

まとめ

楽天デビットカードは、審査が不要ですぐにカードを使って楽天ポイントを貯めたい人におすすめです。

申し込んで絶対に損はないカードなのですが、還元率が高いのはクレジットカードです。

審査も通過しやすいので、18歳以上であれば騙されるな!楽天カードの特徴や評判など申し込む前に知るべき全知識も必ず参考にしてみてください

 

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