騙されないで!楽天銀行カードを発行するメリットと7つの注意点

楽天銀行カードクレジットカード

楽天銀行カードを検討中ですか?

楽天銀行カードは、楽天銀行のキャッシュカード機能がついたクレジットカードのこと。

とても魅力的に思えますが、申し込み前に絶対知るべきデメリットが7つも見つかったんです

そこで今回は、楽天銀行カードを選ぶメリット・デメリット、そしてどんな人にオススメできるのかまとめました。

1.楽天銀行カードとは

楽天銀行カードとは

楽天銀行カードとは、楽天カード株式会社が提供しているクレジットカードのこと。

まず楽天カードとの違いですが、還元率や補償サービスは全く同じになっています。

他の楽天カードと比較

ご覧のように、還元率1.0%〜、楽天市場で買い物したときは還元率3.0%〜、そして海外旅行保険がついています。

ただ、楽天銀行カードは楽天銀行のキャッシュカードとしても使えるのが特徴です。

まずは下記に、基本情報をまとめました。

楽天銀行カードの基本情報一覧

年会費:無料
家族カード:-
ETCカード:500円
入会資格:18歳以上
ブランド:JCB
還元率:1,0%〜
ポイント名:楽天ポイント
ポイント:100円ごと(月間利用金額)
スマホ決済:-
交換できるマイル:ANAマイル
電子マネー機能:-
支払日:月末締めの翌月27日払い
付帯保険:海外旅行保険
キャンペーン:最大5,000ポイントプレゼント
※年会費は税抜き価格

2.楽天銀行カードの4つのメリット

まずは、楽天銀行カードに申込むメリットからです。

メリット1.キャッシュカード機能がある!

最大のメリットは、楽天銀行のキャッシュカードとしても使えるところ

いわゆる一体型というもので、これ1枚あれば楽天カードとしてではなく、楽天銀行のキャッシュカードとしても使えます。

楽天銀行カードの仕組み

そのため、申し込んだからといってお財布に入れるカードが増えることはありません!

メリット2.年会費無料

楽天銀行カードは、年会費が無料なので経済的な負担になりません

そもそも、クレジットカードには年会費がかかるものも多いですが、決済手段にお金を払うのもおかしな話ですよね。

その点、楽天銀行カードなら年会費無料なので申し込んで損をすることはありません。

メリット3.還元率1.0%〜と高い

他の楽天カードにも共通していますが、通常の還元率は1.0%〜、楽天市場の決済で使うと還元率は3.0%〜と高いので、お得に決済ができます

クレジットカードの還元率は次のようになっています。

  • 0.5%〜
    →どちかというと低い
  • 0.75%〜
    →やや低い
  • 1.0%〜で高い
    →高い
  • 1.25%〜
    →すごい高い(隠れたデメリットあり)

中には、還元率1.25%〜というクレカも存在するのですがポイント付与の単位が大きかったりとハードルが高いです。

その一方で、楽天銀行カードならポイントは100円単位で付与、つまり、ポイントが貯まりやすいのでオススメです。

メリット4.普通預金の金利が2倍になる

こちらも楽天銀行カード限らずですが、引き落とし先を楽天銀行にすると、普通預金の金利が2倍にUPします。

そもそもですが、楽天銀行の金利って、他の銀行と比べてもかなりお得なんです。

金利
楽天銀行0.02%
→2倍で0.04%
SBJ銀行0.02%
オリックス銀行0.01%
ジャパンネット銀行0.01%
auじぶん銀行0.001%
ソニー銀行0.001%
住信SBIネット銀行0.001%
新生銀行0.001%
セブン銀行0.001%
GMOあおぞらネット銀行0.001%
三菱UFJ銀行0.001%
三井住友銀行0.001%
みずほ銀行0.001%
ゆうちょ銀行0.001%

ご覧のように、ほとんどの銀行が年0.001%。つまり、100万円預けても1年間で10円しか増えません。

しかし、楽天銀行ならそもそも年0.02%なので20倍、そしてそこから2倍です。

これをまとめると、楽天銀行カード×楽天銀行の組み合わせはとってもお得と言えるでしょう!

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3.騙されないで!評判から分かる7つの注意点

でも、楽天銀行カードには絶対に知っておきたい注意点もあるんです。

  1. 一体型はトラブルが多い
  2. 選べるブランドはJCBのみ
  3. 引き落とし先は楽天銀行のみ
  4. 海外旅行保険は付帯
  5. 楽天Edyが付帯できない
  6. ポイントカード機能がない
  7. 家族カードが作れない

次は、それを見て申込むかどうか判断してみましょう。

デメリット1.一体型はトラブルが多い

最大のデメリットは、使っているうちに磁気帯びが起きやすいところ。

楽天銀行カードはキャッシュカード機能がついて便利そうですが、磁気不良によるトラブルで使えなくなった人が多いんです…。

ちなみに公式サイトでは、次のような注意喚起がされています。

時期不良の原因

楽天銀行公式サイト(ICチップ・磁気不良の場合には)

このように、スマホはもちろんや鍵やバッグの金属部分に近づけると磁気帯の原因となるので気をつけてください。

ただ、実際に楽天銀行カードを使っていた経験からいうと、気をつけていても年1回くらいは磁気不良になるので私はおすすめできません

デメリット2.選べるブランドはJCBのみ

こちらは、楽天銀行カードがJCBブランドしか選べないことによる不満の評判ですね。

楽天銀行カードは、JCBブランドのみ。つまり、VISA・MasterCard・アメックスが選べないのが欠点です。

ブランド
楽天銀行カードJCB
楽天カードVISA・MasterCard・JCB・AMEX
楽天PINKカード
楽天プレミアムカード
楽天プレミアムカードVISA・MasterCard・JCB
楽天ANAマイレージクラブカード

正直、すごい不便というわけではないんですが、使い勝手に困らないVISAを持っていないのに楽天銀行カードを作るのはおすすめできません。

なので、VISAを持っていないなら定番の楽天カードを検討した方が良いでしょう。

デメリット3.引き落とし先は楽天銀行のみ

楽天銀行カードを選ぶと、引き落とし先は楽天銀行のみとなります。

ちなみに、他の楽天カードなら引き落としの金融機関を自由に選ぶことが可能です。

楽天銀行カード楽天カード(他)
引落先楽天銀行のみ指定なし

そのため、楽天銀行以外で引き落としたいなら他の楽天カードを検討した方が無難です。

デメリット4.海外旅行保険は付帯

年会費無料の楽天カード全てに言えますが、海外旅行保険は「付帯」となっています。

そのため、海外旅行保険を使うには事前に航空チケットや空港までの交通費を楽天銀行カードで決済する必要があるんです。

他の楽天カードと旅行保険を比較

ちなみに、年会費が有料の楽天カードなら海外旅行保険は自動付帯。

もし海外に行くたびに付帯の条件をクリアするのが面倒なら、楽天ゴールドカードもしくは楽天プレミアムカードを検討しましょう。

デメリット5.楽天Edyが付帯できない

楽天銀行カードは、楽天Edyを付帯させることができません。

そのため、これまで楽天Edyを使っていて、引き続き使う場合はEdy-楽天ポイントカードを新たに発行する必要があります。

デメリット6.ポイントカード機能がない

楽天銀行カードには、楽天ポイントカード機能を付帯させることができません

ではなにが変わるかというと、店頭で決済するときに普通の楽天カードより楽天ポイントを貯めるのが少し面倒になるんです。

下記は、普通の楽天カードで楽天ポイントを貯める時のイメージです。

楽天ポイントを貯めるときの注意点

このように、楽天ポイントが貯まるお店で決済するときは、楽天ポイントカード番号を読み取ってもらう→楽天カードで決済です。

これで、ポイントの2重取りができます。

しかし、楽天銀行カードは楽天ポイントカード(もしくは楽天ポイントアプリ)を新たに提示しなければいけません

対策.楽天ペイアプリをインストールしよう!

そういった悩みを解決するなら、楽天ペイアプリを検討しましょう。

楽天ペイアプリのメリット

楽天ペイアプリがあれば、アプリの中にポイントカード機能があるので、

  1. 楽天ペイアプリを起動
  2. ポイントカード画面を提示する
  3. コード・QR画面を提示する

これで、わざわざカードを出さなくても楽天ポイントの2重取りをすることができます。

デメリット7.家族カードが作れない

楽天銀行カードは、家族カードを発行することができません。

そのため、家族カードを検討していた人は他の楽天カードを検討した方が良いでしょう。

4.結論!こんな人におすすめできる

ここまでをまとめると、メリット・デメリットはこんな感じです。

メリットデメリットまとめ

楽天銀行カードは、楽天銀行のキャッシュカードとして使えるのが最大のメリットです。

さらに還元率1.0%〜と高く、楽天銀行を引き落とし先にすると普通預金の金利まで上がるのは身魅力的です。

ただ基本的には、別々で発行しよう

ただ、一体型は磁気不良によるトラブルが起きやすいので基本的には楽天銀行カードをおすすめすることができません

一体型はやはり魅力的ですが、磁気不良になると再発行するまでクレカはもちろん、キャッシュカードも利用できなくなります。

そのため、楽天カード楽天銀行のキャッシュカードを別々に発行するのがおすすめです。

※楽天カードの詳細は、騙されるな!楽天カードの特徴や評判など申し込む前に知るべき全知識の記事をごらんください。

5.楽天銀行カードの審査について

ここからは、それでも楽天銀行カードを発行してみたい!という人のために、審査や申込方法をまとめました。

入会資格について

楽天銀行カードの条件は、公式サイトに次のように書かれています。

18歳以上(高校生を除く)
当行または楽天カード株式会社からの電話連絡が可能な方

以下のカードをお持ちでない方。
本カード(楽天銀行カード)
楽天銀行セディナカード
楽天銀行ジョーヌカード
イーバンクカードジョーヌ
イーバンクカードOMC

内容をみるかぎり、これといってむずかしい条件はありません。

年会費無料ということもあり、大学生はもちろん、就職したばかりの新社会人、専業主婦や自営業者でも申込むことが可能です。

ただ、他の楽天カードと2枚持ちすることは不可となっています。

楽天銀行は2枚持ち不可楽天カスタマーに問い合わせた際の回答

そのため、もしあとから楽天カードが欲しいとなると、楽天銀行カードを解約してから新規で申し込む必要があります。

この点を踏まえて、よく検討してから申し込みましょう。

申し込み〜到着までの日数について

楽天銀行カードは、公式サイトから申込むと、約10営業日後で届きます。

ただ、実際に申し込んだ評判をチェックすると早くて6日、遅いと18日かかる人が多いようです。

審査ってぶっちゃけ厳しいの?

結論から言うと、楽天銀行カードの審査はかなり通過しやすいと言えるでしょう!

なぜなら、評判・口コミをみると通過した声ばかりだったからです。

ただし、申し込めば誰でも審査に必ず通るというわけではありません。

たとえば、以下のような場合は審査落ちの可能性もあります。

  • 他のカードで滞納している
  • 年収が平均より、かなり少ない
  • 自己破産の経験がある

これらの項目に当てはまると審査は申し込んでみないと何とも言えません。

とはいえ、審査は他のクレカよりもゆるいので、そこまで気にする必要はないでしょう!

6.お得なキャンペーン&申し込み手順

20年現在、実施中のキャンペーンはコレだ!

申込むと決めたら、いまもっともお得なキャンペーンを利用して 申し込みましょう。

楽天銀行カードのキャンペーン

20年現在、公式サイトのキャンペーンページから申込むと最大5,000ポイントがもらえます

内訳は、次のとおり。

最大5,000ポイントの内訳について

内訳は、次のようになっています。

・新規申し込みで2,000ポイント
・1回決済すれば3,000ポイント

公式サイトから申し込んでカードが届いたら、楽天カードアプリからポイントの受け取り申請を行ってください。

これで2,000ポイントがもらえます。

そして、申込日の翌々月末までに1回決済をすれば残りの3,000ポイントが付与される仕組みになっています。

申し込み手順

手順1.公式サイトにとぶ

まずは、こちらをクリック。

申し込み手順

キャンペーンページに移動したら、「口座開設をしてお申込み」をクリックします。

既に楽天銀行の口座を持っているなら、「ログインしてお申込み」から進みましょう。

手順2.基本情報を入力する

ご自身の状況に合わせてページを進めていき、名前や住所などを入力します。

手順3.審査〜カードの受け取り

無事に審査に通過すると、転送不要の、簡易書留郵便でカードが到着します。

7.解約方法

最後に、楽天銀行カードの解約方法も解説しておきます。

手続きはとってもかんたんで、次の通り。

手順1.カスタマーに電話する

解約の旨を伝える先は、楽天カード会社ではなく、楽天銀行カスタマーセンターです。

まずは、以下の連絡先に電話しましょう。

“楽天銀行カスタマーセンター”
電話番号:0120-776-910
営業時間:9:00~17:00

手順2.カードを破棄する

返却する必要はないので、ご自身でカード本体を処分しましょう。

処分する際は、ハサミで細かくカットして数回に分けて処分するのが無難です。

手順3.切り替えなら数日空けて申込む

もし、楽天銀行カードから別の楽天カードに切り替えを希望するなら、楽天銀行カードの解約から2〜3日空ける必要があります。

もし数日待っても、お客様はすでに楽天カードをお持ちですので〜と表示されたら、更に数日待って申し込み直しましょう。

まとめ

楽天銀行カードは、クレジットカード機能に加えて楽天銀行のキャッシュカードとしても使える便利なクレジットカードです。

しかしながら、一体型は楽天銀行カード限らず磁気不良によるトラブルが多いです。

また、JCBブランドしか選べないという欠点があることからも、基本的には定番の楽天カードから申込むのがオススメです。

気になったら、下記の記事も参考にしてみてください。

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