徹底比較!海外旅行保険付きのおすすめクレジットカードはこれ

海外旅行保険 クレジットカードクレジットカード

海外旅行保険が付いているクレジットカードをお探し中ですか?

海外旅行保険が付帯しているクレジットカードは340種類以上!この中から自分にピッタリのクレジットカードを探すのは難しいですよね。。

そこで今回は、大手クレジットカード会社で4年営業をしていた私が、「失敗しない選び方のコツ」「おすすめの海外旅行保険付きのクレジットカード」を紹介します

ぜひ参考にしてください。

目次

0.クレカの旅行保険だけで大丈夫?
1.クレジットカードの選び方
2.個人旅行!おすすめクレジットカード
3.家族旅行!おすすめクレジットカード
4.学生旅行!おすすめクレジットカード
5.よくあるQ&A

0.そもそも、クレカの旅行保険だけで大丈夫?

そもそも、クレカの旅行保険だけで大丈夫?

大前提として、海外旅行保険には「クレジットカードの特典である旅行傷害保険」と「保険会社と直接契約する海外旅行保険」の2つがあります

それぞれの違いを知らず後悔した…という失敗を防ぐため、ざっくりと表にまとめました。

クレジットカードの旅行保険旅行保険
付帯自動付帯自動付帯
ケガ(診察)
大ケガ(入院・手術)×(自己負担の可能性大)○(自己負担なし)
持病が急に悪化
緊急歯科治療×(補償対象外)○(補償対象内)
貴重品の破損・紛失
飛行機遅延×(補償対象外)
遭難で家族が駆けつけ
支払い建て替え(病院によってはキャッシュレス診療)
費用無料・もしくは年会費のみ掛け捨て

※クレジットカードはREX CARD、旅行保険はAIG損保の旅行保険で比較

ザッと比べてみましたが、いかがでしょう?

クレジットカードの特典である海外旅行保険は、保険会社と直接契約する旅行保険に比べて、大きなケガをしたり持病が悪化した時の自己負担額が大きいです。

つまり、クレジットカードの保険は健康面の補償が物足りないと言えます。

なので、怪我をしやすかったり急な体調不良を起こしやすい人は、これから紹介するクレジットカードと一緒に掛け捨ての保険に加入するのも良いかもしれません

旅行保険付きのクレジットカードは絶対作った方がいい理由

旅行保険付きのクレジットカードは絶対作った方がいい理由

ここまでを読むと、クレジットカードの保険だけではちょっと心配…と思いますよね。

正直、年会費が数万〜数十万するクレジットカードを所有しても傷害治療(大きな怪我)と疾病治療(持病の悪化による治療)が無制限のものはありません

でも、次の3つの理由から旅行前にクレカは作ることをおすすめします!

理由1.クレジットカードの海外旅行料金は実質タダ

海外旅行保険つきのクレジットカードの中には年会費無料もあります。

なので、そういったクレカを持っておけば海外旅行保険は実質タダというわけです!

理由2.カードの枚数分だけ補償が手厚くなる

クレジットカードの海外旅行保険は、補償額を合算することができます。

イメージとしては、こんな感じですね。

クレジットカード(A)クレジットカード(B)補償額(A+B)
傷害死亡・後遺障害2,000万円500万円2,000万円(※1)
傷害治療200万円200万円400万円
疾病治療200万円200万円400万円
賠償責任2,000万円2,000万円4,000万円
携行品損害20万円20万円40万円
救援者費用200万円100万円300万円

※1…傷害死亡・後遺障害のみ、高い金額に設定

このように、生死に関わる事故をのぞいて、補償額は他に所有しているクレジットカードと合算することができるようになっています

カードを2〜3枚作っておけば、ちょっとした怪我でも充分カバーできそうですね。

海外の治療費ってどれくらいなの?という点は、ページの後半のよくあるQ&Aでまとめています。

理由3.家族も補償される

クレジットカードによっては、配偶者や子供まで補償してくれる(家族特約という)がついているものもあります

これなら、子供を連れて行ったときでも、いざというときに安心です。

以下で紹介しているUCSカードなら、年会費無料で家族特約付きです。

1.海外旅行保険付帯のクレジットカード選びで比較するべき3つのこと

クレジットカードの海外旅行保険は「年会費が高いほど補償が手厚い」と考えてください

しかし、高い年会費を払っても不必要と言ってもいい内容が手厚くなってしまうことも多いんです。選ぶコツさえ知っておけば、年会費無料でもいざという時に安心することができます。

そこで、次の3つのポイントを知っておいてください。

その1.自動付帯・付帯で比較する

自動付帯・付帯で比較する

クレジットカードの海外旅行保険は、「付帯(保険を使うのに条件あり)」と「自動付帯(持っているだけでOK)」があります。

そのため、「補償を使おうと申請したけど、条件をクリアしていなくて対象外だった…」と後悔する人もいるんです。

条件といっても、自宅から出発空港までの交通費もしくは旅行代金をクレジットカード決済にするだけです。

もし、こういった条件が面倒に感じるなら旅行保険が自動付帯しているカードを選んでください

その2.健康面の補償額で比較する

健康面の補償というのは、傷害治療・疾病治療・救援者費用(大きなケガや病気の治療費、緊急時に家族が駆けつけた時の渡航費)のことです。

ここれらは保険会社のデータをみても、非常に大事なことが分かります。

保険会社のデータ

引用:ジェイアイ傷害火災保険株式会社(海外旅行保険事故データ

そなんと、治療・救援者費用で50%近くの割合があるのは驚きですよね。

そのため、旅行保険が付帯しているクレジットカードを選ぶときは傷害治療・疾病治療・救援費用が手厚いものを選んでください

どれくらいの補償額だと手厚いの?

クレジットカードの種類によりますが、補償額は以下を目安としてください。

補償額
年会費無料のクレカ100万〜200万円が一般的
年会費1万円程度のクレカ300万円が一般的

年会費無料のクレジットカードの場合、傷害治療・疾病治療・救援者費用の限度額はそれぞれ100万〜200万円が一般的です。

年会費1万円のカードであれば300万円ほどに上がりますが、補償額は合算することができるので年会費を払うよりも無料のカードを2枚持ちした方がおトクです。

なので、まずは年会費無料のカードで傷害治療・疾病治療・救援者費用の限度額がそれぞれ200万円あるカードを選ぶ、できれば2枚持ちするのが理想的です

その3.携行品の補償額で比較する

携行品の補償額で比較する

携行品損害補償とは、スマホやデジカメなどを紛失・破損してしまったとき使える補償

とくにヨーロッパやアフリカは盗難が多いので携行品の補償は手厚くさせたいところ。

ヨーロッパやアフリカは盗難被害率

年会費無料のカードなら限度額10万〜20万円位の補償が付帯しているのが一般的ですが、カードによっては補償なしもあります。

年会費1万円のカードであれば50万円ほどに上がりますが、同じく年会費を払わなくても無料のカードを2枚持ちして補償額を合算した方がコスパが良いです

携行品補償の条件に要注意!

クレジットカードに付帯している海外旅行保険の補償額は、補償を申請して保険金を受け取っても一度帰国すれば補償限度額はリセットされるのが基本です。

しかし、カードによっては次のような条件がある場合があります。

携行品補償の条件に要注意!

このようにクレジットカードを所有している間の総限度額が20万円だったり、よくあるのが年間限度額が20万円だったりします。

なので、海外旅行によく行くなら携行品補償に条件がないものを選ぶ、もしくはカードを2枚作っておくと安心です。

以上の「自動付帯・付帯」「健康面の補償」「携行品の補償」という3つのポイントを参考にして、おすすめのクレジットカードを目的別に紹介します。

2.個人旅行向け!海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード3選

1人もしくは友人と海外に行くため海外旅行保険付帯のクレジットカードが欲しい人は、個人旅行向けのカードがおすすめします。

個人で海外旅行をしたい初心者におすすめ|レックスカード

レックスカードの特徴

REX CARD(レックスカード)は、株式会社ジャックスと価格.comを運営するカカクコムグループが提供するクレジットカード。

海外旅行保険は自動付帯なのでカードを所有しているだけで旅行保険が使えて安心です。

健康面の補償もそれぞれ200万円、携行品補償も20万円と年会費無料のクレジットカードならトップクラスと言える手厚さなので、数年に1回もしくは年1回〜2回程度のペースで海外に行く人におすすめです。

通常の買い物時の還元率は1.25%パーセントと他のカードより高いのでメインカードとしても人気です。

メリット

・自動付帯
・年会費無料で、補償内容も充実
・国内旅行傷害保険が付帯
・還元率が高い

デメリット

・2,000円(税込)以下の決済だとポイントが貯まらない
・キャッシュレス診療不可

貯まるポイント

レックスポイント(ANAマイルやJデポに交換、JACCSモールで使える)

こんな人におすすめ!

年会費無料で手厚い海外旅行保険が自動付帯しているので、どのカードが良いか迷っている人におすすめ。

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・年会費無料でこの補償内容はぜったいにトク。
・サポートに問い合わせした時の返事が早くて良かった。
・デザインにブラックがあるのもカッコよくて気に入っている。

(悪い口コミ)
・2,000円で25ポイント貯まる仕組みなので、それ以下の金額で決済しても還元されないのがネック。なので少額決済は楽天カードを使っている。

(総合的な評価)
価格.com評価:3,13/81人

年会費
永年無料
還元率
1.25%~(2,000円につき25ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高2,000万円
傷害治療費用
200万円
疾病治療費用
200万円
賠償責任(免責なし)
2,000万円
救援者費用
200万円
携行品損害(免責金額3,000円)
20万円
国内旅行傷害保険
あり

個人で海外旅行をしたい初心者〜中級者におすすめ|楽天カード

楽天カードの詳細

楽天カードは、海外旅行保険が付帯している年会費無料のクレジットカードの中でも補償が手厚いと評判です。

数年に1回〜海外によく行く人まで選んで損のないカードではあるのですが、海外旅行保険は付帯のため前述している一定の条件があります。

非常にかんたんな条件ではあるので、条件が面倒にならないなら2枚目ではなくメインカードとして選んでも損はありません。

クレジットカード全体の総評としても、顧客満足度調査で10年連続No. 1の実績があるクレジットカードなのでおすすめです。

メリット

・年会費無料で、補償内容も充実
・楽天市場の決済でポイントが3倍貯まる
・還元率が高い
・カードデザインが豊富

デメリット

・海外旅行保険は付帯(条件あり)
・救援者と携行品損害はリセットされない
・国内旅行保険が付帯していない
・ETCカードは有料
・キャッシュレス診療不可

貯まるポイント

楽天ポイント(楽天市場やマイルの交換で使える)

こんな人におすすめ!

海外旅行に少し慣れてきて、付帯条件を問題なくクリアできる人におすすめ。

付帯条件…自宅から出発空港までの交通費を楽天カード決済にする、もしくは海外旅行代金を出国前に楽天カード決済にする。

ちなみに、楽天市場でよく買い物する人なら年会費2,000円払ってゴールドカードにする方がお得な場合もあります。くわしくは「」

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・年会費無料でこの補償内容はぜったいにトク。
・コールデスクに電話したら国際電話の通話代を気にして掛け直してくれたり、日本語が通じる病院の予約まで取ってくれて泣いた!日本は深夜なのに、感動。

(悪い口コミ)
・丁寧で親切なオペレーターもいれば、サバサバした人もいる。

(総合的な評価)
価格.com評価:2,43/558人

年会費
永年無料
還元率
1.00%〜(100円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
付帯
傷害死亡・後遺障害
最高2,000万円
傷害治療費用
200万円
疾病治療費用
200万円
賠償責任(免責なし)
2,000万円
救援者費用
200万円
携行品損害(免責金額3,000円)
20万円
国内旅行傷害保険
なし

個人で海外旅行をしたい中級者〜上級者におすすめ|楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードの詳細

楽天プレミアムカードは、海外旅行保険が自動付帯していて、楽天カードよりも大きなケガや病気の時の補償や携行品補償が手厚くなっています。

年会費は有料(1万円)ですが、空港の専用ラウンジでゆっくりくつろげて、お酒や軽い軽食が食べ飲み放題になるプライオリティ・パスを無料で発行できるのも魅力。プライオリティ・パスが無料で発行できるクレジットカードの中では年会費は最安です。海外旅行保険付きで旅行を充実させたい人におすすめです。

補償面で心配な人は、年会費無料のカードをもう一枚作っておくといいかもしれません。

メリット

・自動付帯
・補償内容が充実
・プライオリティ・パス
・楽天市場の決済でポイントが5〜6倍貯まる
・還元率が高い
・国内旅行傷害保険が付帯
・キャッシュレス診療可

デメリット

・年会費がかかる
・救援者費用と携行品損害はリセットされない

貯まるポイント

楽天ポイント(楽天市場やマイルの交換で使える)

こんな人におすすめ!

海外旅行保険と一緒にプライオリティ・パスが欲しい人におすすめ。

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・プライオリティパスがやはり最大のメリットで海外出張が多い私は重宝しています。
・年会費1万円で年会費約4万円のプライオリティ・パスが所有できるのは、すごくコスパが良いと思いました。
・楽天経済圏での生活なら、これに勝るポイント還元率は多分存在しないでしょう。逆に紹介してほしいくらいです。

(悪い口コミ)
・AMEXのようなカッコいいデザインにすれば更によくなると思いました。
・注意したいのは見栄で持つためのカードではない。
・海外旅行に行くならおすすめのカードだけど、逆に行かない人にはメリットがとても少ないです。

(総合的な評価)
価格.com評価:3,43/58人

年会費
1万円
還元率
1.00%〜(100円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高5,000万円
傷害治療費用
300万円
疾病治療費用
300万円
賠償責任(免責なし)
3,000万円
救援者費用
200万円
携行品損害(免責金額3,000円)
50万円
国内旅行傷害保険
あり

個人で海外旅行をしたい上級者におすすめ|MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスカードの詳細

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレスカード(通称:MUFGカード・プラチナ・アメックス)は、三菱UFJニコス株式会社が提供するクレジットカード。

このカードを上級者向けに選んだ理由は次の3つ。まず第一にステータスを感じられるプラチナカードとしては年会費が安いこと。2つ目はプライオリティ・パスが無料で発行できること。3つ目は飛行機が遅延・欠航した場合に負担した宿泊代や食事代を負担してくれるからです。

3つ目の航空機遅延保険は海外ではなく国内線も適用されるのでメインカードとしてもおすすめ。海外旅行保険付きでステータスを感じたい人に向いているカードです。

メリット

・自動付帯
・補償内容が充実
・プライオリティ・パス
・国内旅行傷害保険が自動付帯
・航空機遅延保険が自動付帯
・家族特約付き
・キャッシュレス診療可

デメリット

・年会費がかかる
・還元率が低い
・アメックスかユニオンペイしか選べない

貯まるポイント

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード グローバルポイント(マイルやWEB商品カタログで紹介の商品と交換できる)

こんな人におすすめ!

海外旅行保険と一緒にプライオリティ・パスが欲しいステータス重視の人におすすめ。

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・プライオリティパス、24時間対応のコンシェルジュ、手荷物無料配送サービスなどが付いていて年会費2万円程ならコスパは高いと思います。
・月に1〜2回くらい海外出張があるのでプライオリティ・パスと手荷物サービスが非常に大きい。
・プライオリティパスは年会費399ドルなのでこの時点でお得。

(悪い口コミ)
・還元率は0.4%と低めだが、プレミアムBONUSで+20%に到達すれば0.88%なので銀行系では悪くない
・24時間コンシェルジュに過剰な期待は×、問い合わせ窓口が24時間空いていると考えたほうがいい。
・アプリは改善を希望する。

(総合的な評価)
価格.com評価:3,93/61人

年会費
2万円
還元率
0.20%〜(1,000円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高1億円
傷害治療費用
200万円
疾病治療費用
200万円
賠償責任(免責なし)
3,000万円
救援者費用
200万円
携行品損害(免責金額3,000円)
50万円
航空機遅延保険
自動付帯
国内旅行傷害保険
あり

3.家族特約付き!海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード2選

基本的には、カップル・新婚・ファミリー(3人家族以上)・親と旅行であっても個人旅行向けのクレジットカードをそれぞれ作る方がお得です。

なぜなら、本会員より補償額が少なかったり、保険の適用条件があるからです。

ただし、以下2つの条件に当てはる人は家族特約付きのクレジットカードがおすすめです。

・18歳未満の子供を連れて海外旅行に行く人
・過去に金融事故を起こしてクレジットカードが作れない家族がいる人

家族特約付きのクレジットカードを作りたい人におすすめ|UCSカード

UCSカードの詳細

UCSカードは、ファミリーマートなどを運営するユニー・ファミリーマートホールディングス株式会社の子会社である株式会社UCSが提供するクレジットカード。

年会費無料のクレジットカードですが、こちらのカードを発行すると「UCS旅トクプラス(年会費1,000円)」に加入することができ、自分だけではなく配偶者や生計を共にする家族全員に旅行保険が適用されます。

家族特約付きは年会費が1万円以上かかるカードが多いので、補償内容から見てもコスパが良い一枚と言えるでしょう。

メリット

・自動付帯
・子供だけでなく配偶者も補償される
・国内旅行傷害保険が付帯

デメリット

・還元率が低い
・年会費がかかる
・UCS旅トクプラスに加入してもキャッシュレス診療不可

貯まるポイント

Uポイント(ファミリーマートやスーパーマーケットのアピタやピアゴで使える商品券、図書カード、JALマイルに交換できる)

こんな人におすすめ!

家族で海外旅行に行きたい人におすすめ。

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・意外とポイントが貯まりやすく、よく5%引きのチケットが送られてきてお得に感じる。
・東海在住の方におすすめです。ユニー系で使える商品券を発行すると百貨店商品券と違っておつりが貰えるので気軽にお得に利用できます。ユニー系店舗が近くにある方は便利な一枚になるはずです。

(悪い口コミ)
・通常時の還元率が0.5%と低いので残念。

(総合的な評価)
価格.com評価:-/2人

年会費
永年無料
還元率
0.5%~(200円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯(条件あり)
条件
UCS旅トクプラスに加入(年会費1,000円)
傷害死亡・後遺障害
最高1,000万円
傷害治療費用
100万円
疾病治療費用
100万円
賠償責任(免責なし)
2,000万円
救援者費用
100万円
携行品損害(免責金額3,000円)
20万円
国内旅行傷害保険
あり
家族特約
配偶者・生計を共にする家族全員に同じ補償が適用される

ドコモユーザーで家族特約付きのクレジットカードを作りたい人におすすめ|dカードGOLD

dカード GOLDの詳細

dカードGOLDは、株式会社NTTドコモが提供するクレジットカードで、19歳未満の子供と配偶者も対象になる補償の手厚さが特徴です。

家族特約というと一緒に住んでいる家族全員が補償されるようなイメージですが、一般的には18〜19歳以下の子供のみ補償されるため配偶者は補償対象外であることが多いです。

同じ年会費で、家族特約付きの三井住友VISAゴールドがありますがこちらは18〜19歳以下の子供のみ補償です。なので、dカードGOLDの家族特約は手厚いと言えます。

又、docomoの携帯代やドコモ光の利用金額1,000円毎に100ポイント貯まるので、ドコモユーザーで海外旅行に行きたい人に向いているクレジットカードです。

メリット

・自動付帯
・子供だけでなく配偶者も補償される
・国内旅行傷害保険が付帯
・国内空港のラウンジが無料で利用できる

デメリット

・年会費がかかる
・ドコモユーザー以外は特典が少ない
・キャッシュレス診療不可

貯まるポイント

dポイント(ドコモの携帯代に充当したり、dマーケットで使える)

こんな人におすすめ!

ドコモユーザーで家族で海外旅行に行きたい人におすすめ。

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・基本的な部分は押さえていますし、補償額は他と比べても高いと思います。
・貯まったdポイントはコンビニやマクドナルド、イオンや高島屋など日常的に利用する場所で使えます。
・貯まったポイントで映画を見たりイオンで軽食を食べたりして贅沢が増えました。
・専業主婦でも問題なく審査が通りました。

(悪い口コミ)
・docomoの携帯代やドコモ光の利用金額は10パーセント還元されるが1,000単位以下の端数は切り捨てて還元されるのが残念。
・アプリは使いやすいとは言いづらい。

(総合的な評価)
価格.com評価:3,12/81人

年会費
1万円
還元率
1.00%~(100円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高1億円
傷害治療費用
300万円
疾病治療費用
300万円
賠償責任(免責なし)
5,000万円
救援者費用
500万円
携行品損害(免責金額3,000円)
50万円
国内旅行傷害保険
あり
家族特約の対象者
配偶者・19歳未満で同居の親族・19歳未満で未婚のお子様

4.学生旅行向け!海外旅行保険付きのおすすめクレジットカード3選

いま現在18歳以上の学生(16〜18歳未満ならこちら)で海外旅行保険付帯のクレジットカードが欲しい人は、年齢制限のあるクレジットカードをおすすめします。

学生で海外旅行をしたい人に1番おすすめ|アメックス・セゾンブルー

アメックス・セゾンブルーの詳細

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード(通称:アメックス・セゾンブルー)は、株式会社クレディセゾンが提供するクレジットカード。

年会費は通常3,000円ですがU25応援キャンペーンをしているので26歳になるまでは年会費は無料というのが特徴です。なので、学生の間は年会費無料です。

年齢条件があるだけあって、個人向けで紹介した楽天カードよりも補償が手厚く、楽天プレミアムカードに負けず劣らずの補償内容となっています。

また海外旅行保険は自動付帯なので、海外旅行保険付帯のカード選びに迷っている学生におすすめのクレジットカードです。

メリット

・自動付帯
・26歳まで年会費無料
・国内旅行傷害保険が付帯
・貯まったポイントに有効期限がない

デメリット

・海外決済なら問題ないが、国内決済だとVISAと比べると使い勝手が悪い
・26歳からは年会費が発生する
・ポイント還元率が悪い
・26歳からは年会費が発生する
・キャッシュレス診療不可

貯まるポイント

永久不滅ポイント(セゾンポイントモールで家電やAmazonギフト券、マイルに交換できる)

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・使う場所によってはAMEXを提示すると素性面で安心される。
・デザインがユニークで気に入っている。
・変換率は大してよくはないが、ポイントに期限がないので損をすることがない。
・年会費無料のカードでこれだけの保障内容があるのは他にないと思います。最初はゴールドやプラチナに憧れましたが、今はこういう保障が充実しているカードがいいですね。

(悪い口コミ)
・現地で通貨をキャッシングするときはATM使用料が200円程と高い。
・カスタマーの対応に悪いと良いがある。

(総合的な評価)
価格.com評価:2,00/5人

こんな人におすすめ!

学生で海外旅行に行きたい人におすすめ。

年会費
3,000円(25歳まで無料)
還元率
0.50%~(1,000円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高3,000万円
傷害治療費用
300万円
疾病治療費用
300万円
賠償責任(免責なし)
3,000万円
救援者費用
300万円
携行品損害(免責金額3,000円)
30万円
国内旅行傷害保険
あり

学生で海外旅行をしたい人にサブカードとしておすすめ|学生専用ライフカード

学生専用ライフカードの詳細

学生専用ライフカードは、ライフカード株式会社が提供するクレジットカードで、学生のうちは手厚い海外旅行保険が自動付帯しているのが定評です。

このカードは、海外決済で利用した総額の5%にあたる金額をキャッシュバックしてくれます。事前に申し込みが必要ですが、たとえば渡航先で10万円使えば5,000円が後日に振り込みされるのは魅力的ですよね。

年会費は永年無料のカードですが、学校を卒業すると旅行保険の補償は終了する点だけ注意してください。

メリット

・自動付帯
・年会費無料
・海外決済した総額の5%がキャッシュバック
・キャッシュレス診療可能

デメリット

・国内旅行傷害保険なし
・卒業すると海外旅行保険は終了
・還元率が低い
・ポイントはJALマイルに交換できない

貯まるポイント

LIFEサンクスポイント(LIFE-Web DeskでAmazonギフト券や家電、ANAマイルに交換できる)

口コミ・評判まとめ

(良い口コミ)
・旅行時にの決済は5パーセントバックなので他よりもお得に感じる。ホテル代やレンタカーなどまとまった出費があればかなりの額になります。卒業後も使い続けるかは別ですが、学生という特権を生かしたカードかと思います。

(悪い口コミ)
・卒業した途端、多くの特典が利用不可能になる。
・誕生日の月はポイントが5倍貯まりますが、通常還元率が低い。

(総合的な評価)
価格.com評価:-/1人

こんな人におすすめ!

学生で海外旅行保険を充実させたい&お得に買い物をしたい人におすすめ。

年会費
無料
還元率
0.50%~(1,000円につき1ポイント)
海外旅行傷害保険
自動付帯
傷害死亡・後遺障害
最高2,000万円
傷害治療費用
200万円
疾病治療費用
200万円
賠償責任(免責なし)
2,000万円
救援者費用
200万円
携行品損害(免責金額3,000円)
20万円
国内旅行傷害保険
なし

5.よくあるQ&A

よくあるQ&A

最後に、海外旅行保険についてよくある疑問をQ&A方式でまとめました。

Q1.海外旅行保険の項目について

傷害死亡・後遺障害とは

旅行先で事故に遭い亡くなった場合や同じく事故に遭って後遺障害が生じた場合に補償が適用されます。いずれの場合も事故に遭った日にちから○○日以内と期限が設けられています。

又、自殺行為や飲酒状態による運転など保険金が支払われないケースがあります。

傷害治療費用とは

旅行先でケガをしてしまい病院で治療したり入院した場合に保険が適用されます。

旅行保険を使う場合でも治療費の建て替えが必要ですが、クレジットカードによってはキャッシュレス診療(保険会社が治療費を建て替えしてくれる)を提供しています。

疾病(しっぺい)治療費用とは

旅行前にかかっていた病気が急激に悪化して現地で治療した場合に補償が適用されます。こちらもカードによってキャッシュレス診療が可能です。

賠償責任とは

旅行先で他人にケガをさせてしまったり他人の所有物を破損をして損害賠償請求をされてしまった場合に補償が適用されます。

ただし、個人間の口約束による賠償請求ではなく法律上の責任を負った場合に保険金が支払われます。

救援者費用

遭難や事故によって本人と連絡が取れなくなり捜索・救助・移送・家族が現地に駆けつける場合に補償が適用されます。

携行品損害

携行品(スマホやデジカメなど)が破損・盗難した場合に免責金額を払うことで補償が適用されます。

ただし、限度額が20万円と書かれていても年間限度額やカードを所有している期間で20万円という条件があったり1個あたりの限度額は10万円と決められていることがあります。

保険金を請求するときは事故日から30日以内と日数が決められていることが多いので早めに電話することもお忘れなく。

緊急歯科治療

旅行先で歯が痛くなってしまい治療を受けた場合に補償が適用されます。この項目はクレジットカードに付帯している海外旅行保険に含まれていません。

手荷物遅延費用

航空会社に預けた手荷物が大幅に遅延した場合に補償が適用されます。基本的に6時間以上の遅延が条件で、保険金を請求できるといっても待ち時間に購入した衣類や生活必需品分です。

手荷物紛失費用

ロストバゲージ(預けた手荷物が紛失)場合に補償が適用されます。その場合、航空会社に相談することで洗面用具や下着などの現品支給をしてくれる場合がありますので相談しましょう。

航空機遅延保険

飛行機が遅延・欠航になった場合に補償が適用されます。4時間以上の遅延という条件があり食事代や宿泊費などを負担してくれます。

Q2.渡航先での医療費の例について

AIG損保の調査によると、旅行先のトラブルの大半が健康にまつわるものといわれています。

しかし、「実際の治療費はどれくらいなんだろう」と気になる人は以下を参考にしてください。

引用:AIG損保「健康にまつわるトラブル

このように、海外の医療費は日本よりもずっと高額です。その他にも2日入院しただけで約200万円、盲腸になると約800万円かかることも珍しくありません。

クレジットカードに付帯している傷害治療費用は200万円〜300万円のため上限を超える可能性が高いですが、年会費無料のカードを2〜3枚持ちしておけばちょっとした入院くらいであれば補償内で収まります。

なので、これを機に海外旅行保険付きのクレジットカードを申し込むことをおすすめします。

Q3.キャッシュレス診療について

保険会社が契約している病院に行くと、保険会社が病院に支払いをしてくれて治療を受けられるサービスです。

海外の治療費は高額なので一旦立て替えがあるのはありがたいですよね。

しかし、下記はキャッシュレス診療の対象外です。

  • 薬の購入費、病院に行く際の往復交通費
  • 大きな病院を紹介されて紹介先の病院でかかった費用
  • 治療費が少額だった場合
  • 補償範囲を超えた金額
  • 緊急であっても事前にカスタマーデスクに電話して病院の紹介を受ける必要がある

注意したいのが、もし一刻を争うような状況になった場合でも、事前にカスタマーセンターに連絡して紹介を受ける必要があります。

その他にも、紹介された病院では満足な治療ができないと判断され大きな病院に行ったときの治療費は対象外になります。

便利なサービスではあるのですが、キャッシュレス診療があれば安心と過信しすぎないようにしましょう。

自動化ゲートを利用している人は注意

キャッシュレス診療を使うときにはパスポートを提示して保険期間内であるかチェックされることがあります。

自動化ゲートを利用すると出国スタンプは押してくれないので、ゲートを通過するときに職員に頼んでスタンプを押してもらいましょう。

もしくはボーディングパスの半券でも代替えすることができます。

まとめ

年会費が高ければ高いほど補償は手厚くなりますが、大きな怪我をしてしまうと補償額を超えることも多いです。

そこでおすすめできるのは、年会費が無料もしくは安いカードを2〜3枚作って補償額を合算しておくとコストを抑えて補償を充実させることができます。

年会費に1万円払えるならプライオリティ・パスが発行するのもおすすめです。海外旅行がグッと便利になって充実すること間違いなしです。

この記事が、あなたのクレジットカード選びの参考になれば幸いです。

SNSでもご購読できます
みんなの教科書
みんなの教科書の運営事務局
私たちは、クレジットカードの無駄を省くプロの集団です。どのカードを選ぶべきか迷っている人に、最もお得で後悔しない方法をお教えします。