めちゃめちゃ微妙…?ライフカードに申込むメリットと5つの注意点

ライフカードクレジットカード

ライフカードについてお調べ中ですね。

公式サイトをみると、「ポイント付与率平均1.1%以上」とありますが、実際どうなのか申し込みにあたって気になりますよね。

調べてみた結果、このクレジットカードにはメリットと5つの注意点が見つかったんです。

そこで今回は、クレジットカードの元営業マンのとして長年働いていた私が、ライフカードに申し込み前に知るべき全知識を分かりやすくまとめました。

ぜひ参考にしてくださいね。(20年最新版)

あなたが学生なら、本記事ではなく「真実を知れ!学生専用ライフカードの申込前に必ず知るべき全知識」の記事をごらんください。

1.ライフカードとは

ライフカードの基本情報

ライフカードは、親会社にアイフルをもつライフカード株式会社が1976年から提供するクレジットカード。

このカードの特徴は、年間200万円以上決済するとポイントが最大2倍貯まるところ。

のちほど詳しく解説しますが、ライフカードはたくさん決済すれば還元率1.0%にすることができます。

ライフカードの基本情報一覧

年会費:無料
家族カード:無料
ETCカード:無料
入会資格:18歳以上(学生OK)
ブランド:VISA・MasterCard・JCB
還元率:0.5%〜
ポイント名:LIFEサンクスポイント
ポイント:1,000円ごと(月間利用金額)
スマホ決済:Apple Pay、Google Pay
交換できるマイル:ANAマイル
電子マネー機能:-
支払日:5日締め翌月27日払い()
海外旅行保険:-
国内旅行保険:-
ショッピング保険:-
キャンペーン:最大1万円相当のポイントプレゼント!

2.ライフカードを発行する3つのメリット

メリット1.年会費無料

ライフカードは年会費無料、さらに家族カードやETCカードを発行しても全て無料です!

Tカード Primeの年会費

そもそもクレジットカードは決済手段の一つなので、お金を払う方法にお金を払うのもなんだか納得できないですよね。。

その点、ライフカードは年会費無料なのでそういったことで悩む必要はありません。

メリット2.決済額に応じて還元率が上がる

ライフカードは、年間の決済額に応じてポイントの付与率がUPする「ステージ制」という仕組みがあります。

ステージ制のくわしい仕組みは、次の通り。

ステージ名ポイント付与率
プレミアム(200万円以上)2.0倍
ロイヤル(100万円以上~200万円未満)1.8倍
スペシャル(50万円以上~100万円未満)1.5倍
レギュラー(50万円未満)1.0倍

ライフカードの還元率は0.5%〜なので、もし年間の決済額が100万円未満なら還元率は0.75%、年間200万円以上の決済なら1.0%ということですね

このように使えば使うほどお得になるのがライフカードの良いところです。

ちなみに、初年度と誕生日月はちょっとお得!

ライフカードは、初年度のポイント付与率が1.5倍そして誕生日月は3倍です

初年度と誕生日月はちょっとお得

つまり、初年度の還元率は0.75%、誕生日月は1.5%になるということですね。

メリット3.ポイントの期限が長い

ライフカードは、貯まったポイントの期限を最大5年間まで延ばすことが可能です。

クレジットカードにもよりますが、決済で貯まったポイントの期限はせいぜい1年〜2年くらい。その点、ライフカードはゆっくりポイントを貯めることができます。

貯まったポイントの交換先はこちらで見れますが、お米やお酒、家電に交換しても良いかもしれません。

細かいメリットだとこんなのもある!

ライフカードは、上記2つのメリット以外にもこんなメリットがあります。

・ポイントの期限が最長5年と長い
・ポイントで請求額の割引ができる
L-MALLの利用でネットショッピングがお得になる

3.比べて分かる!5つのデメリット

しかし、ライフカードはちょっと微妙だな…という欠点が多く見つかったんです。どういうことか、他のクレジットカードと比べてご説明しますね。

デメリット1.そもそも還元率が低い

最大のデメリットは、そもそもの還元率が0.5%〜と低いところ。

下記は、年会費無料で人気なクレジットカードと比較したものですが、最初から還元率1.0%〜のクレカもあるんです。

カード名還元率
ライフカード0.5%〜
三井住友カード0.5%〜
エポスカード0.5%〜
楽天カード1.0%〜
dカード1.0%〜
JCB CARD W1.0%〜
ビックカメラSuicaカード1.0%〜
オリコカード1.0%〜

ライフカードは年間200万円以上の決済をすると還元率1.0%〜。

しかし、楽天カード・dカード・JCB CARD W・オリコカードならそもそも還元率1.0%〜と高いです。

そのため、還元率を重視するなら他のクレカを検討した方が良いでしょう。

デメリット2.還元対象外が多い

こちらもすごく残念だったのが、ライフカードはポイント付与の仕組みがリニューアルしたことで実質改悪になったんです。

具体的になにが改悪したのかというと、

  • ETCカード
  • nanacoチャージ
  • 楽天Edyのチャージ
  • JCBギフトカード

これらの利用をしても、ポイント付与の対象外となってしまいました。

最近では、電子マネーのチャージでポイントが貯まらないクレカはちらほら増えたんですが、ETCカードの利用分が対象外というのは滅多にありません。

こういったことから、ETCカードを発行したり、電子マネーにチャージしたりするなら他のクレジットカードを検討した方が良いでしょう。

他にも、こんなところが改悪している…

それ以外にも、ギフトカードやマイル、別のポイントに交換するときの必要ポイント数が増えたりと色々改悪しています。

改悪した内容

デメリット3.補償がついていない

ライフカードは、国内・海外旅行保険そしてショッピング保険がついていないのも欠点です。

この点について、先ほど比べたクレジットカードはどうなっているのでしょうか。

カード名補償サービス
ライフカードなし
三井住友カード海外旅行保険・ショッピング保険
エポスカード海外旅行保険
楽天カード海外旅行保険
dカードショッピング保険
JCB CARD W海外旅行保険・ショッピング保険
ビックカメラSuicaカード国内・海外旅行保険
オリコカードなし

比べた結果、年会費無料のクレカでも補償サービスがついているものは多いです。

補償を使うことは滅多にないかもしれませんが、こういったことも重視したいなら他のクレカを検討した方が良いと言えるでしょう。

デメリット4.ポイントの使い道が少ない

実際に使ってみて分かったのが、ライフカードのLIFEサンクスポイントは使い道が少ないんです。

たとえば、dカードのdポイントや楽天カードの楽天ポイントならそのままコンビニや薬局などで使えますがLIFEサンクスポイントはそれが出来ません。

こういった点から、私はライフカードをおすすめできないと感じました。

デメリット5.親会社のイメージが強い

前述したとおり、ライフカードはアイフルが親会社として提供しているクレジットカードです。

そのため、企業情報を少し知っている人からすると、ちょっと懸念してしまう評判がありました。

このように、親会社が消費者金融だからライフカードの発行を迷っている人もちらほらいるようです。

ただ、誤解を解いておきたいのはアイフルって数あるお金を貸してくれる業者の中でも大手で、信用のある業者でなんです

まだサラ金というと悪いイメージがついて回りますが、逆にお金を借りるならアイフルが良いといっても過言ではありません。

ただ、こういった口コミが気になるなら別のクレカを検討した方が良いでしょう。

4.ライフカードの評判&口コミ

以上のように、ライフカードは欠点の方が目立ってしまいました。しかし、実際に使っている人はどう感じているんだろう?というのも気になりますよね

そこでネット上にある評判を100件以上調査し、以下にまとめました。

良い評判&口コミ

Twitter上で評判を調べたところ、ライフカードは「誕生日にポイント5倍が嬉しい」「初年度はポイントが1.5倍になる」という声がありました

普段の還元率は0.5%〜と低いですが、このようにポイントが増える機会があるのは嬉しいですよね。

でも、反対に悪い声もあるんです。

悪い評判&口コミ

Twitter上には、「初年度や誕生日以外は還元率が低い」「問い合わせした時の対応が悪かった」といった評判がありました

正直なところ、前述したメリットがよほど気に入らなければコスパは悪いので、注意してください。

5.結論:ライフカードはおすすめできない

ここまでのメリットと注意点、そして口コミをまとめた結果は次のとおりです。

メリット・デメリットまとめ

ライフカードは、決済額に応じて還元率が最大1.0%まで上がるのが最大のメリットですが、そもそも還元率1.0%〜のクレジットカードがあります

また、他にも欠点が多く見つかり、評判もすごく良いとは言えませんでした。

以上からコスパが悪いと言えるのでライフカードはおすすめできません。

もっともおトクなクレカの選び方

では、どのクレジットカードが最もお得でストレスなく決済できるのでしょうか。

それは前述したように、年会費無料で、還元率1.0%〜さらに補償があるクレジットカードがおすすめです。

詳しくは「高還元率でお得なクレジットカードはこれだ!おすすめはこの10枚」の記事をごらんください。

6.ライフカードの審査について

ここからは、年会費無料だし一度は発行してみたい!という方のために審査やキャンペーン情報などをお伝えしていきます。

入会条件について

ライフカードの入会条件は、公式サイトに次のように書かれています。

日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。
※未成年の方は親権者の同意が必要です。
※18歳以上の大学生・短期大学生・専門学校生は、学生専用ライフカードにお申込みいただけます。
※入会審査結果によりご入会いただけない場合があります。

ライフカード公式サイト

ご覧のように、収入について一切条件はありません。なので、専業主婦やフリーター、個人事業主の方でも申し込みが可能となっています。

申し込み〜到着までの日数について

ライフカードは公式サイトから申込むと約1週間でカードが到着します。

実際の評判をみても、早くて5日〜6日、遅くても8日で届いた声が多いので、他のクレカより少し早く届くイメージで良いかもしれません。

審査って、厳しかったりするの?

結論から言うと、ライフカードの審査は通過しやすいと言えるでしょう。

なぜなら、全体的に審査に通った評判が多く、公式ページでは過去に遅延経験がある人でもおすすめ!と宣伝しているからです。

このように審査に通った声ばかりだったので、問題はなさそうです。

ただし、中には審査に落ちたという口コミもありました。

こういった口コミがある理由としては、

  • 借入が多い
  • 他社で支払いが遅延している
  • クレカを短期間で複数申し込んだ
  • 逆にクレカの申し込みが初めて
  • 年収が平均よりずっと少ない
  • いまの会社に勤めて3年以内

といった理由が考えられます。

これは他のクレジットカードにも共通していますが、対策としては、まずキャッシング枠を0円にして申込むこと。

そうすれば総量規制という国のルールに引っかかって落ちるというリスクを減らせます。

ただ、審査は通りやすいと評判なので、あまり気にせずサクッと申し込んでも良いかもしれません。

7.ライフカードの最もお得なキャンペーン情報

2020年現在、いま最もお得なキャンペーンは公式サイト実施の以下のキャンペーンです。

ライフカードのキャンペーン

いま公式サイトの特設ページから申込むと、最大10,000円相当のポイントがもらえます

キャンペーンのポイントの内訳ですが、

キャンペーンの詳細

このように3つに分かれています。そのうち3,000ポイントは紹介が必要なので、確実にもらえるのは7,000ポイントといった内容になっています。

8.申し込み手順を3ステップで解説

では、上記のキャンペーンを使って実際に申込む手順をくわしく解説します。

STEP1.特設ページにとぶ

まずはコチラをクリック。特設ページに移動します。

申込手順1

そうしたら、好きなデザインを選んで「今すぐ入会」をクリック。そうしたら規約のページが出てくるので問題なければ同意します。

STEP2.名前・住所などを打ち込む

規約に同意したら、名前や住所などの基本情報を打ち込んでいきます。

申込手順2

こちらを最後まで入力すれば完了ボタンが出てくるので、押して申込完了です。

STEP3.審査〜カードが到着

無事に、審査に通過すると簡易書留郵便もしくは本人限定郵便でカードが届きます。

審査結果はこちらで確認できるので、気になったらチェックして見て下さい。

9.ライフカードの解約方法

もしライフカードを使ってみて不満に感じた時のために解約手順をまとめました。

解約手順はとってもかんたんで、次のとおりです。

ライフカードの解約窓口と手順

電話番号:045-914-7003
営業時間:8時〜20時まで

音声ガイダンスが流れたら「32♯」→「カード番号」→「暗証番号」を入力して解約完了。

※ただし、以下に当てはまる場合は9時30分〜17時30分までに電話が必要です。

・ETCカードを発行している
・ご利用残高がある
・カードが手元にない
・暗証番号が分からない

これらに当てはまるなら「7#」を入力してオペレーターに解約したい旨を伝えます。

以上で解約手続きは完了です。解約すると、ポイント残高は全て失効し、家族カードやETCカードも使えなくなるので予め把握しておきましょう。

よくあるQ&A

最後に、ライフカードの利用で困った時の対策方法をQ&A方式でまとめました。

ライフカードはLIFE-Web Deskにログインすることで毎月の請求金額の確認や支払い方法(分割・リボなど)の変更をすることができます。

電話窓口は混雑することも多いので「よくあるQ&A」も参考にしてみてください。

“ライフカード 問い合わせ窓口”

電話番号:045-914-7003
営業時間:窓口による

盗難・紛失に遭ったときは
電話番号:0120-225331
海外からは(81) 3-3431-1037
営業時間:24時間年中無休

その他にも、海外アシスタンスサービスやご意見・苦情窓口などが用意されています。詳細は公式サイトの「テレフォンガイド」をご覧ください。

Q1.支払いについて

残高不足で、引き落としがされなかった…

ライフカードは再振替サービスを行っていないので、上記の窓口に電話して振り込み手続きが必要です。

締め日って、いつ?

ライフカードは毎月5日締めの翌月27日払いが基本ですが、金融機関によっては翌々月3日払いになる場合もあります。

例えばでいうと、

  • みずほ銀行
  • 三井住友信託銀行

こちらは翌々月3日払いとなります。

また、キャッシングの場合は月末締めの翌月27日払いです。

Q2.ライフカードゴールドについて

ライフカードにはワンランク上のゴールドカードもあるので、どんなメリットがあるんだろう?と気になった方も多いはず

そこで、ライフカードとライフカードゴールドの違いを比べてみました。

ライフカードとライフカードゴールドの比較表

比べた結果、ライフカードゴールドは国内・海外旅行保険がついていたり国内空港のラウンジが使えるのが大きなメリットです。

その他にも、車の事故で役立つシートベルト傷害保険や弁護士に1時間無料相談ができるのが魅力です。

しかし、ライフカードゴールドも還元率は0.5%〜、年会費は1万円(税抜き)とコスパが悪いので申し込みはおすすめできません

ゴールドカードが気になるなら、まず「136種類のゴールドカードを比較して分かるおすすめランキング」の記事をごらんください。

Q3.ポイントについて

ポイントはいつ付与される?

LIFEサンクスポイントは、対象ご利用分の売上票データがライフカードに到着した時点でポイント付与とされています。

つまり、早くても2週間、通常だと約1ヶ月くらいかかるイメージで良いかと思います。

※L-Mallを利用した分のポイントについては請求月の2〜3ヶ月後に付与となるようです。くわしくはこちらのページもご覧ください。

ポイントの使い道が知りたい

ポイントの使い道は公式サイトのこちらをご覧ください。家電や食品、別のポイントやギフトカードなど様々なものに交換することができます。

まとめ

ライフカードは年会費無料なので発行しても経済的な負担になることはありません。しかし、他のクレジットカードとすると基本的におすすめできないことが分かりました。

どうせなら、もっとお得なクレジットカードを選んでお得に決済してください。

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