JRE CARDの申込前に知るべきメリットと4つの注意点

JRE CARDクレジットカード

JRE CARDが気になっていますね?

JRE CARDは、首都圏・東日本の一部の駅ビルの買い物と、Suicaのチャージがお得になるクレジットカードです。

また、年会費も安いことから注目を集めています。

でも気を付けてください。調査した結果、JRE CARDには申し込み前に知るべき注意点が4つも見つかったんです!

こんなはずじゃ…と後悔したくない人は、申し込み前にこの記事を参考にしてください。

1.JRE CARDとは

JRE CARDとは

JRE CARDとは、東日本旅客鉄道株式会社の子会社である株式会社ビューカードが提供するクレジットカードのこと。

提供開始は2018年〜とまだ新しいですが、以下のクレカと統合されたことで発行されたのがJRE CARDです。

  • アトレビューSuicaカード
  • ペリエビューカード
  • weビュー
  • スイカカード
  • エスパルカード
  • フェザンカード

なので、サービス面は信頼できて、駅ビルやSuicaチャージがお得になるのが特徴と考えて問題ありません。

以下に基本情報をまとめました。

JRE CARDの基本情報一覧

年会費:477円(初年度無料)
家族カード:-
ETCカード:477円
入会資格:18歳以上で電話連絡が可能な方
ブランド:VISA・MasterCard・JCB(※)
還元率:0.5%~
ポイント名:JRE POINT
ポイント:1,000円ごと(月間利用金額)
交換できるマイル:-
電子マネー機能:Suica
スマホ決済:3種類
(Apple Pay、Google Pay、楽天ペイ)
付帯保険:国内・海外旅行保険
支払日:月末締めの翌々月4日払い
キャンペーン:最大55,555円相当のポイント
※定期券タイプはVISAのみ

2.評判で分かるJRE CARDの3つのメリット

メリット1.年会費が安い

JRE CARDは、初年度の年会費が無料、2年目以降も477円(税抜き)と安いです。

クレジットカードはあくまで決済する手段のひとつ、便利になるからといってお金がかかるのはできるだけ避けたいですよね。

その点、JRE CARDなら年会費が安いので経済的な負担になりません。

※JR東日本が運営する「ジェクサー・フィットネスクラブ」の年会費をJRE CARDで払うと477円の年会費が無料になります。

メリット2.駅ビルの買い物がお得になる

JRE CARDの最大の特徴は、JRE CARD優待店で買い物すると還元率が3.5%にUPするところ。

優待店がある場所は、首都圏もしくは東日本の一部地域に限ります。

JRE CARDの優待店

※大きい画像はこちら(別タブで開きます)

このように首都圏ならアトレやアトレヴィ、東日本ならエスパルやpivotなどの買い物がお得になります。

それ以外にも、

  • エクセル
  • グランデュオ
  • セレオ
  • テルミナ
  • ビーンズ
  • フェザン
  • ペリエ
  • ボックスヒル
  • ラスカ
  • CoCoLo
  • nonowa
  • MIDORIなど幅広い場所が含まれます。

確認したところ、中に入っているスーパーでも還元率がUPするので実質スーパーで最もお得に買い物できるクレカかもしれません。

下記店舗なら年間ご利用特典もある

その中でも対象の店舗で年間5万円以上(税込み)の買い物をすると毎年500ポイントもらえます

  • アトレ
  • アトレヴィ各店
  • ボックスヒル取手
  • プレイアトレ土浦

対象となる期間は毎年4月1日~3月31日。なので、これらの店舗でよく買い物する人は、年会費が実質0円になるということですね。

メリット3.Suicaチャージがお得になる

Suicaチャージがお得になる

こちらは他のビューカード共通ですが、Suicaのチャージで使うと還元率が1.5%にUPします。

そもそもクレジットカードの還元率は0.5%〜で普通、1.0%〜でお得と言われているので、この1.5%〜はかなりお得な部類に入ります。

普通ややお得お得
還元率0.5%〜0.75%〜1.0%〜

Suicaなら電車やバスはもちろん、コンビニやイオンなどでも使えるので使い勝手に困ることはありません。

なので、Suicaチャージで還元率がUPするのはJRE CARDの大きな強みです。

他にも、こんなメリットがある!

それ以外にも、「シネプレックス水戸の映画チケット代が1,500円になる」といったメリットがあります。

又、ビューカード 全てに共通していますが「Suicaにオートチャージができて便利!」「JRホテルグループの宿泊料が10%OFFになる」といった評判がありました。

3.気を付けて!JRE CARDの4つの注意点

でも、JRE CARDには4つのデメリットがあるんです。次はそれをお伝えしていきます。

  1. そもそも還元率が悪い
  2. 年会費の割引がない
  3. 一体型はトラブル時が大変
  4. 旅行保険はオマケ程度

それぞれ、順番にみていきましょう。

注意点1.そもそも還元率が低い

最大のデメリットは、還元率0.5%〜とそもそも低いところです。

実際に、同じくらいの年会費で人気なクレジットカードと比べてみると還元率の低さが分かります。

カード名還元率
JRE CARD0.5%〜
エポスカード0.5%〜
三井住友カード0.5%〜
楽天カード1.0%〜
オリコカード1.0%〜
JCB CARD W1.0%〜
dカード1.0%〜
ビックカメラSuica1.0%〜

ご覧のように、同じく還元率が0.5%〜というクレカはあるものの、基本的に人気なクレジットカードの還元率は1.0%〜というのが現状です。

なので、駅ビルやSuicaチャージ以外は別のクレカを使うことを検討した方が良いかもしれません。

注意点2.年会費の割引がない

JRE CARDの年会費は477円と安いですが、他のビューカードなら年会費を無料にすることが可能です。

参考に、他のビューカードの年会費を合わせて見てみましょう。

ビューカード 年会費(税抜き)
JRE CARD477円
ビュー・スイカ477円
ビックカメラSuica477円
(年1回の利用で無料)
ルミネカード953円
JALカードSuica2,000円
大人の休日倶楽部ミドル2,386円
大人の休日倶楽部ジパング3,968円
ビューゴールドプラス10,000円
JALカードSuica CLUB-Aゴールド19,000円

ご覧のように、ビックカメラSuicaカードなら年1回の利用で年会費は無料です

駅ビルで還元率が3.5%になるのはJRE CARDだけですが、Suicaチャージが目的ならビックカメラSuicaカードでも還元率は1.5%にUPします。

なので、駅ビルであまり買い物しない人はビックカメラSuicaカードの方がおすすめです

注意点3.一体型はトラブル時が大変

ビューカードをSuicaカードの代わりに使ったことで、トラブルが続いているという口コミですね。

JRE CARDにも同じことが言えますが、Suicaカードの代わりにJRE CARDを改札にかざすと磁気不良になることが多いんです。

そうなると、再発行に約1週間かかり、それまでは駅員さんに話しかけて改札を通らなければいけません。

なので、あくまでSuicaチャージがお得になるクレカと割り切って使うのが無難です。

注意点4.旅行保険はオマケ程度

ビューカードの旅行保険の補償内容に対する不満の口コミですね。

年会費が高いカードは別ですが、JRE CARDのように年会費が安いビューカードの旅行保険はオマケ程度の内容と考えてください。

旅行保険補償内容
国内死亡・後遺障害
最高1,000万円
入院
3,000円/日
手術
入院保険金日額の5倍か10倍
通院
2,000円/日
海外死亡・後遺障害
最高500万円(自動付帯)
傷害治療費用
50万円(自動付帯)
疾病治療費用
50万円(自動付帯)

ご覧のように、最高1,000万円だったり500万円だけみると補償額は高いんですが、この補償が使えるのは本当に生死に関わる状況のときのみ。

さらに知っておきたいのは、傷害治療や疾病治療の補償が少ないところ。

これらは大きな怪我をしたり病気になった時に使える補償ですが、先ほど比べた人気なクレカなら4倍の200万円というのもあります。

又、スマホやデジカメを壊したときの携行品損害保険や、ショッピング保険がないというのも覚えておきましょう

JRE CARDのデメリットが気になった方へ

もしデメリットを読んで申し込みを迷ってしまう人は、シンプルに還元率1.0%〜のクレカがあなたに合っている可能性があります。

詳細:高還元率でお得なクレジットカードはこれだ!おすすめはこの10枚

もしくは「駅ビル専用のクレカとして使う」か、「還元率の高いビックカメラSuicaカードと組み合わせて使う」のが良いかもしれません。

詳細:ビックカメラSuicaカードの申込前に知るべきメリットと注意点

4.結論:こんな人におすすめのクレカ!

結論:こんな人におすすめのクレカ!

結論として、JRE CARDをおすすめできるのは、次のような人です。

  • 駅ビルでよく買い物する
  • Suicaを頻繁に使っている
  • Suicaにオートチャージしたい

なぜなら、首都圏や東日本の駅にあるアトレやアトレヴィで使うと還元率が3.5%にUPして、Suicaのチャージで1.5%に還元率をだせるからです。

もちろん、一体型を選べばオートチャージも可能になるので残高が減るたびにチャージする手間が減って便利です。

もしこれらの条件に当てはまるのであれば、JRE CARDを選んで後悔することはないと言えます。

5.JRE CARDの審査について

ここからは、実際にJRE CARDを申し込みたいという人のために入会条件や最新のキャンペーン情報をお伝えします。

入会条件について

JRE CARDの入会条件は、公式サイトに次のように書かれています。

日本国内にお住まいで、電話連絡のとれる満18歳以上の方。
(未成年の方は親権者の同意が必要です。)
ただし、高校生の方はお申込みいただけません。

内容を見る限り、年会費が同じくらいのクレジットカードと比べても大きな違いはなく、学生はもちろん主婦やアルバイターでも申し込みが可能です。

申し込み〜到着までの日数について

申し込み〜到着までの日数について

JRE CARDは公式サイトから申込んで、ネット上で口座振替の手続きまで完了すると、約1週間で自宅に届きます。

ただ、評判・口コミをみると早くて約9日、遅いと2週間くらいかかる人が多いようでした。

審査ってぶっちゃけ厳しいの?

他の年会費が安いビューカードにも同じことが言えますが、JRE CARDの審査はとっても高い確率で通過すると言えるでしょう

なぜなら、Suicaの利用者は審査に個人差のある学生も多いため積極的に発行しているはずですし、審査に通った!という口コミが多いからです。

ちなみにビューカード自体は多重申し込みが厳しいとウワサされているんですが、実際はそんなこともなさそうです。

ただし、以下は注意が必要です。

  • 初めてクレカを申込む
  • 他のカードで滞納がある
  • 年収が平均より少ない
  • 勤続年数が3年以下
  • 自己破産の経験があるとなんともいえません。

とはいえ、審査に落ちた口コミはほとんどないので気にせず申し込んでも問題はないでしょう。

6.もっともお得な申し込み窓口

次は、JRE CARDのもっともお得な申し込み手順を実際に紹介していきます。

現在、実地中のキャンペーン

JRE CARDのキャンペーン

現在、公式サイトから申込むと最大で55,555ポイントもらえるキャンペーンを実施しています。

ただ、ポイントの内訳から分かる通り、確実にもらえるのは5,500ポイントのみ。

最大55,500ポイントの内訳

キャンペーンポイントの内訳は次の通り。

①新規入会=1,000pt
②オートチャージ5千円以上=1,000pt
③税込み5万円以上の決済=3,500pt
④定期購入者に抽選=50,000pt
※②③④は今年の6月30日迄に手続きが必要

このように5万ポイントは抽選になるため、Suicaチャージを使ってしっかり5,000ポイントの獲得を目指すのがおすすめです。

その際、JRE CARDが届いたら会員ページにログインしてキャンペーンのエントリーだけ忘れずに行いましょう。

申し込み手順

手順1.申し込みする

まずはこちらをクリック。申し込みページに移動します。

申し込み手順1

ページ下を見ると、3種類(定期券なし・Suica付き・Suica定期券付き)から選べるので、自分に合うものをクリック。

後から変更するとカード番号が変わるので、気になるならSuica付きを選んでおくと良いでしょう。

※Suica付きのみVISA・MasterCard・JCBから選べますが、それ以外はVISAのみ。

手順2.入力を進めていく

次に、規約のページが表示されるので目を通します。

申し込み手順2

問題なさそうなら「同意する」をクリック。

そして、名前や住所・生年月日などの申し込み情報の入力を埋めていきます。

申し込み手順3

最後まで入力すると「申込」というボタンが表示されるのでクリック。これで申し込み完了です。

手順3.審査〜カードの到着する

JRE CARDの審査に無事通過すると、本人限定受け取り郵便で届きます。

手順4.エントリーする

キャンペーンの内容を満たす前に、VIEW’s NETにログインしてキャンペーンの応募を行いましょう。

まとめ

JRE CARD(JREカード)は、首都圏や東日本の一部地域にある駅ビルで使うと還元率が3.5%にUPするので非常にお得です。

また、Suicaのチャージで使うと還元率が1.5%になるので普段から電子マネーを使っていると言う人におすすめのクレジットカードです。

でも、それ以外ならデメリットの方が目立つので、ページ内のこちらで紹介している内容を見て別のクレカを検討した方がオススメです。

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