JCB CARD Wの評判やデメリットなど申込前に知るべき全知識

JCB カード Wとはクレジットカード

JCB CARD Wが気になっていますね。

JCB CARD Wは、JCBが発行するクレジットカードの中でも特に還元サービスが充実しています。

しかし、いざ申込むとなると「何かデメリットはないんだろうか?」「plus Lとの違いは何だろう…」と気になりますよね

そこで今回は、JCB CARD Wのメリット・デメリット、そしてどんな人におすすめなのか全知識をまとめました!

結論から言うと、JCB CARD Wは評判も良く、選んで損のない人気なクレジットカードです。

入会する前に、必ず参考にしてください。

1.JCB CARD Wとは

JCB CARD Wとは

JCB CARD Wは、株式会社ジェーシービーが2007年から提供しているクレジットカード。

株式会社ジェーシービーは日本のクレジットカード会社で唯一といっていいほど、海外から認知されているブランドです。

そんなブランドが提供するJCB CARD W特徴は、還元率が高いところ

JCBが発行するクレジットカードの還元率は基本的に0.5%〜なんですが、JCB CARD Wなら2倍の1.0%〜!

ちなみに、申し込みは18〜39歳までに行う必要があります。なので、40歳以上の人はJCB CARD Wを発行することはできません。

まずは、基本情報からお伝えしますね。

JCB CARD Wの基本情報一覧

年会費:無料
家族カード:無料
ETCカード:無料
入会資格:18〜39歳で安定継続収入がある
ブランド:JCB
還元率:1,0%〜
ポイント名:Oki Dokiポイント
ポイント:1,000円ごと(月間利用金額)
スマホ決済:Apple Pay、Google Pay
交換できるマイル:ANA、JAL、スカイマイル
電子マネー機能:Suica
支払日:15日締めの翌月10日払い
海外旅行保険:最高2,000万円
国内旅行保険:-
ショッピング保険:最高100万円
キャンペーン:いま入会すれば還元率がUP!
※年会費は税抜き価格

2.JCB CARD Wの3つのメリット

まずはJCB CARD Wが選ばれている理由からお伝えします。

メリット1.年会費が無料

JCB CARD Wは、年会費が無料なので経済的な負担になりません

クレジットカードはあくまで経済手段なので、やっぱり支払い方法にお金を払いたくない…という人も多いはず。

その点、JCB CARD Wは家族カードそしてETCカードも年会費が無料なのは魅力的です。

メリット2.還元率が高い

JCB CARD Wは、還元率が1.0%〜とクレジットカード全体で見ても高いです。

例として、クレジットカードの還元率の現状を下記にまとめました。

還元率
0.5%〜普通
(銀行系のクレカに多い)
0.75%〜ややお得
(最近あまりない)
1.0%〜高い
JCB CARD W
1.25%〜
1.50%〜
すごい高い
(隠れたデメリットがある)

2020年現在、クレジットカードの還元率は1.0%〜でお得なのが現状です。

中には1.0%〜以上のクレカもあるのですが、過去の歴史をみると還元率が今度下がる可能性が非常に高く、使い勝手が悪かったりするものが多いんです。

なので、JCB CARD Wの還元率は他のクレカと比べても高いと言えるでしょう。

他にも、こんな場所でお得になる!

JCB CARD Wは、セブンイレブンやアマゾン、ビックカメラやモスバーガーなど幅広い場所でポイントが何倍にUPするのも魅力の一つです

参考までに、いくつか人気な特約店を紹介しておきますね。

特約店還元率
・海外で決済
・出光昭和シェル
・ビックカメラ
2.0%〜
・和民
・高島屋
・Amazon
・小田急百貨店
・セブン‐イレブン
3.0%〜
・AOKI5.0%〜
・スターバックスコーヒー10.0%〜

くわしくは、公式ページのJCB ORIGINAL SERIESに載っていますが、JCB CARD Wは特約店がたくさんあるので使い方を工夫すればたくさんポイントが貯まります。

なので、JCB CARD Wは数あるクレカから申し込んでも損はないと言えるでしょう。

メリット3.解約がかんたんにできる

こちらは、「JCBカードの解約はWEBからできて便利!」という口コミですね。

JCB CARD Wは、もし入会後に満足できなくてもWebからいつでも解約が可能です

クレカは解約が簡単に出来ないこともあり、申し込みも慎重になってしまいやすいもの。

でも、JCB CARD WならWebからすぐに解約できるので、そこまで申し込みに慎重になる必要はないと言えるでしょう。

3.評判&口コミから分かる5つの注意点

注意点1.ポイント付与は1,000円単位

JCB CARD Wは、他のクレカに比べてイント付与の単位が大きいです。

どういうことか、年会費無料で人気な他のクレカと合わせて見てみましょう。

カード名ポイント付与の単位
JCB CARD W1,0%〜(1,000円単位)
楽天カード1,0%〜(100円単位)
オリコカード1,0%〜(100円単位)
ビックカメラSuica1,0%〜(1,000円単位)
エポスカード0.5%〜(200円単位)
三井住友カード0.5%〜(1,000円単位)

ご覧のように、同じ還元率1.0%〜のクレカでもポイント付与の単位がそれぞれ違います。

たとえば、JCB CARD Wは利用合計金額をもとに1,000円単位でポイントを付与しています。なので、合計金額に1〜1,999円の端数があるとカットされてしまいます

その点、100円単位でポイントを付与しているクレカは1〜99円の端数しかカットされません。

とはいえ、クレジットカードの中には利用合計金額ではなく1会計毎に端数をカット、つまり、支払いするたびに端数をカットされるものもあります。

なので、この点についてはそこまで気にする必要はないと言えます

注意点2.チャージは還元対象外

JCBカード全体に言えますが、JCB CARD Wは電子マネーにチャージしても還元対象外です。

最近では、キャッシュレスが主流になってきたのでモバイルSuicaやスマートICOCA、nanacoを使っている人は多いのではないでしょうか。

先ほど比べた人気のクレカはどうか、合わせて見てみましょう。

還元対象の電子マネー
JCB CARD W
楽天カード
dカード
なし
オリコカードモバイルSuica、スマートICOCA
ビックカメラSuicaモバイルSuica
エポスカードモバイルSuica
三井住友カードモバイルSuica
(※Google Pay経由のみ)

ご覧のように、電子マネーのチャージでもポイントが貯まるクレカはあるので、この点についてはJCB CARD Wの欠点と言えるでしょう。

なので、交通系電子マネー(SuicaやICOCA)を普段から使っている人は、別のクレジットカードと併用して使うのがおすすめです。

※おすすめはオリコカード。年会費無料で、SuicaやICOCAにチャージしてもポイントが貯まります。詳細はオリコカードの全知識の記事で解説しています。

注意点3.海外の使い勝手が悪い

JCB CARD Wは、その名前から分かる通りJCBブランドしか選ぶことができません

国内であれば使い勝手は問題ないですが、やっぱり海外はVISAがないと不便です。

ブランドのシェア

イプソス株式会社(「クレジットカード利用実態調査」の結果を公表

こういったマーケティング会社のデータをみても、やっぱり海外に行く時はVISAが必要です。

なので、海外に行く時はVISAブランドのクレカを検討した方が良いでしょう。

※いくつか候補がありますが、三井住友カードと併用はどうでしょうか。VISAで発行ができますし、セキュリティも高いと評判です。くわしくは三井住友カードの全知識で解説しています。

注意点4.海外旅行保険は「付帯」

JCB CARD Wの海外旅行保険は、自動付帯ではなく「付帯」です。

つまりJCB CARD Wの海外旅行保険は、渡航前の旅費や交通費をカードで支払うことで有効になるということです

なので、海外旅行保険はついているけど、JCB CARD Wは旅費や交通費を決済しないと保険が使えないと覚えておきましょう。

※年会費無料のクレジットカードの海外旅行保険の大半が付帯。なので、JCB CARD Wだけということもないので、この点は仕方がないかもしれませんね。

注意点5.plus Lの方がお得…?

こちらは、「JCB CARD W plus Lの方が魅力的に感じる…」という評判ですね。

JCB CARD Wには、JCB CARD W plus Lというピンク柄のクレジットカードもありますが一体何が違うのでしょうか

詳しい違いを、表にまとめてみました。

JCB CARD W plus Lの違い

比べた結果、plus Lだと会員限定でコスメやアクセサリーがもらえるキャンペーンに応募できたり、女性限定の保険に安く加入することが可能です。

ただ、JCB CARD Wの方が圧倒的に人気なので、よほどデザインに強いこだわりがない限り、JCB CARD W一択で良いでしょう。

JCB CARD Wのメリットとデメリットをまとめた結果

JCB CARD Wは年会費無料のクレジットカードの中で1番といって良いほど優秀な内容です。いくつか注意点はありますが対策方法があるので、300種類以上のクレカを調べた筆者としては申し込んで損はないと言えます。

4.結論:こんな人におすすめ!

結論として、JCB CARD Wのメリットとデメリットはこんな感じです。

メリットデメリットまとめ

JCB CARD Wは、年会費無料で還元率が1.0%〜と高く、特約店が多いのが最大のメリットです。

経済的な負担になることもないですし、万が一気に入らなければ手続きもWEBから簡単に解約することができます

ただ、欠点も踏まえると

  • 年会費無料が良い
  • 家族カードも無料が良い
  • ETCカードも無料が良い
  • 還元率を重視したい
  • お得なキャンペーンを狙っている
  • 気に入らなければすぐ解約したい

もしこれらの条件に当てはまったらJCB CARD Wを早速申し込んでくださいね

ただ、こんな人は他のクレカと併用しよう

もし、「上記の条件は魅力的だけど、交通系電子マネー(SuicaやICOCA)のチャージでもポイントを貯めたい…」という人は、他のクレカと併用するのがおすすめです

そもそもクレジットカードは2〜3枚持って使い分ける人が多いので、そういった方は電子マネーのチャージでもポイントが貯まるオリコカードと併用を検討しましょう。

詳細:オリコカードの特徴や評判など申込前に知るべき全知識

5.JCB CARD Wの審査について

ここからは実際にJCB CARD Wを申し込みたい!という人のために、申込にあたっての審査やキャンペーン情報をお伝えします。

入会条件

JCB CARD Wの入会条件は、公式サイトに以下のように書かれています。

18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。一部、お申し込みになれない学校があります。

内容を見て分かる通り、申し込みができるのは現在18歳〜39歳迄。18歳〜39歳の間に申し込めば40歳になってもずっと使い続けることが可能です。

又、一部申し込みできない学校とありますが予備校通い、通学先が海外、高校生以外であればOKです。

申し込み〜到着までの日数について

JCB CARD Wは特設キャンペーンページから申込むと、約1週間程度でカードが届きます

実際に申し込んだ人の評判をみると1週間、遅い人で2週間で届いたという人が多いです。

審査ってぶっちゃけ厳しいの?

結論を言うと、JCB CARD Wの審査はかなり通りやすいと言えます

なぜなら、審査に通りにくいとされる「学生でも通過した」という声や「他のクレカは落ちたけどJCB CARD Wは通った」という声が目立ったからです

このように、審査に通ったという声ばかりで審査に落ちたという評判はほぼ0でした。

一般的に審査落ちする原因は、

  • 他のカード会社で未納がある
  • 初めてクレカを申込む
  • 多重申し込み
  • 勤続年数が短い
  • 平均年収以下
  • 自己破産の履歴あり

が多いですが、正直、JCB CARD Wに限っては他社ですごく滞納していたり、過去6ヶ月以内に3枚以上のクレカを申し込んなければ通る確率は高いです。

※電話確認について…評判をチェックした結果、申し込みすると本人確認と電話と、学生以外なら勤務先にも在籍確認の電話が入ることが多いです。

6.JCB CARD Wのキャンペーン&申込手順

現在実地中の最もお得なキャンペーン

JCB CARD Wのキャンペーン

改めて、JCB CARD Wのお得な申し込み方法をお伝えします。

JCB CARD Wの申し込みは、公式サイトの特設キャンペーンページが最もお得で、いま申込むと還元率がUPするようになっています。(20年12月31日迄)

申し込み手順

手順1.キャンペーンページにとぶ

まずはこちらをクリック。申し込みページに移動します。

申し込み手順1

赤枠のところから、JCB CARD Wもしくはplus Lを選んでクリックします。

手順2.基本情報を打ち込んでいく

規約が表示されるので「同意のうえ、入力へ進む」をクリック。

申し込み手順2

そうすると名前や住所が入力できるので、基本情報を入力していきます。

入力を進めたら、WEB上で口座振替の設定をする必要があります。

申し込み手順3

この設定を完了したら、勤め先や年収などの詳しい情報を入力していきます。

最後まで入力すれば申込み完了です。

手順4.審査〜到着まで

JCB CARD Wの審査結果は早くて当日、遅くとも2日、約1〜2週間で到着です。

審査結果については、JCB公式ページの入会メッセージボックスから確認できるので、審査結果が気になる方は小まめにチェックしてみると良いかもしれません。

よくあるQ&A

最後にJCB CARD Wについての疑問をQ&A方式でまとめておきます。

請求金額の確認や分割・リボ払いの変更は「MyJCB」から行うことができますが、JCBインフォメーションセンターに電話して手続きも可能です。

ちょっとした疑問なら「よくあるご質問」で解決したり、電話する時間が取れないなら「Webフォーム」から問い合わせしても良いかもしれません。

“JCB CARD Wの問い合わせ先”

JCBインフォメーションセンター
電話番号:0422-76-1700(東京)
もしくは、06-6941-1700(大阪)
もしくは、092-712-4450(福岡)
もしくは、011-271-1411(札幌)
営業時間:9:00~17:00(年中無休)

JCB紛失盗難受付デスク
電話番号:0120-794-082
営業時間:24時間年中無休

Q1.支払いについて

残高不足で、引き落としがされなかった…

引き落とし先によって再振替サービスが用意されています。くわしくはこちら

毎月の支払い方法はなにがある?

ショッピング1回・2回払い、JCBボーナス1回払い、リボ払い、分割払い、ショッピングスキップ払いがあります。くわしくはこちら

Q2.ポイントについて

ポイントはいつ付与される?

JCB CARD Wのポイントは、毎月10日の支払日(土日祝の場合は翌営業日)に付与されるのが基本です。

ただ、支払い方法によっては下記のように付与のタイミングが変わります。

支払い方法ポイント付与日
ショッピング1回払い支払月に一括付与
〃2回払い2回に分けて支払月に付与
ボーナス1回払い8月または1月の支払月に一括付与
リボ・分割払い初回支払月に一括付与
スキップ払い当初のショッピング1回払いの支払月に付与

ポイントの使い道が知りたい

貯まったポイントは、200ポイント以上から交換することが可能です。

  • キャッシュバック
  • ANAマイル
  • JALマイル
  • スカイマイル
  • スターバックスチャージ
  • Amazonで買い物
  • WAONポイント
  • JCBギフトカード
  • 商品に交換

など、たくさんの使い道があります。

中でも、nanacoポイント、Amazonプライムの利用資格に交換すると還元率が高いのでおすすめです。

ポイントの有効期限はいつまで?

Oki Dokiポイントは、獲得した月から24ヵ月後の15日までが有効期限となっています。

なので、ポイントは獲得してから約2年間で失効すると覚えておきましょう。

ポイントの交換方法について

okidokiポイントはMyJCB、電話や郵送でも申し込みすることが可能です。詳細はこちら

Q3.補償サービスについて

ここでは、JCB CARD Wの補償サービスについて詳細をまとめました。

補償の項目補償額
海外旅行保険死亡後遺障害2,000万円
傷害治療100万円
疾病治療100万円
携行品損害100万円
賠償責任2,000万円
救援者費用100万円
航空機遅延保険
国内旅行保険死亡後遺障害
入院保険金日額
通院保険金日額
手術保険金
航空機遅延保険
ショッピング保険
国内
海外200万円

と、こんな補償内容になっています。

旅行保険についてですが、前述したとおり「付帯」なので、保険を使うには事前に旅費や交通費を決済する必要がある内容になっています。

ショッピング保険については、他のクレカと比べても補償額が高いのですがJCB CARD Wで補償されるのは海外の買い物だけです。

なので、国内の買い物をしてもショッピング保険を使うことはできません。

Q4.解約について

JCB CARD Wの解約手順は、非常にシンプルとなっています。

  1. MyJCBにログイン
  2. 「お客様情報の照会・変更」
  3. 「お客様情報の変更」
  4. 「JCBカードの退会に関するご案内」

を、押すだけで解約完了です。

わざわざカスタマーセンターに電話する必要がないので、自分のタイミングでWEBからいつでも解約することが可能です。

まとめ

JCB CARD Wについてまとめましたが、いかがでしょうか?

最後にもう一度、メリット・デメリットをまとめておきますね。

JCB CARD Wのメリット

  1. 年会費が無料
  2. 還元率が高い
  3. 解約がかんたんにできる

JCB CARD Wのデメリット

  1. ポイント付与の単位が大きい
  2. チャージは還元対象外
  3. 海外の使い勝手が悪い
  4. 海外旅行保険は「付帯」
  5. plus Lの方がお得…?

こうしてみると、JCB CARD Wは魅力的なメリットがある一方で、使う上で注意点もあるクレジットカードと言えるでしょう。

ただ、あくまで年会費無料のクレカですし、解約もWEBからサクッと出来るので、まずは申し込んでみて実際に使ってから判断しても遅くはありません

申し込みは、公式サイトの特設キャンペーンページが最もお得です。

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