ゴールドカードが欲しいなぁと、お調べ中ですか?
国内に出回っているゴールドカードは、ざっと130種類以上!こんなにあると、「どれが良いんだろう…」と迷ってしまいますよね。
絶対に、騙されないでください。
なんとなく価格.comとかで1位を選んでしまうと、失敗した…と後悔している人が多いんです。
そこで今回は、クレジットカード会社で営業マンとして長年働いていた私が、本当におすすめのゴールドカードをお教えします。
ぜひ、申込む前に参考にしてください。
目次
1.まずは結論から!
2.ゴールドカード選びで考えたいこと
3.よくある6つの質問
まとめ
1.結論から:おすすめのゴールドカードはこれ
現在、国内に出回っているゴールドカードは136種類以上ありますが、どれを選んでも基本3つのメリットがあると考えてください。
- 国内主要空港のラウンジ利用資格
- 安心の国内・海外旅行保険
- 安心のショッピング保険
ゴールドカードを選ぶと、国内空港のラウンジが無料で使えて、海外旅行保険の補償額は平均で5,000万円、ショッピング保険は300万円まで補償されます。
もし、3つのメリットだけで選ぶならランキング1位は楽天プレミアムカードです!
なぜなら、年会費が10,000円(税抜き)とお手頃で、国内空港のラウンジが無料で使えて、補償サービスが充実しているからです。
さらに、プライオリティ・パスを発行できるので海外空港のラウンジが使えることでも人気を集めています。
ただし、あなたの使い方や目的によっては以下のゴールドカードもおすすめです。
- 迷ったら
→楽天プレミアムカード - 価格重視で選ぶなら
→楽天ゴールドカード - ドコモユーザーなら
→dカード GOLD - ステータスを求めるなら
→アメックス ゴールドカード - アメックスゴールドで悩むなら
→ダイナースクラブカード - コンビニをよく利用するなら
→三井住友カード ゴールド
それでは、なぜそう言えるのか順番にくわしくお伝えしますね。
初めてゴールドカードを検討している方へ
ゴールドカードを選ぶメリットは、一般カードより補償サービスが手厚くなって、空港ラウンジを無料で利用できるところです。
なぜそう言えるのか、おすすめのゴールドカード1位〜6位を比べるとよく分かります。
よ〜く見てみると、ゴールドカードの旅行保険は補償額が平均5.000万円〜1億円で、国内空港ラウンジを無料で利用できます。
これらをまとめると、
・VISAが選べるかどうか
・デザインがカッコいいか
・還元率が高いかどうか
・プライオリティ・パス
この4つに注目して選べば、ゴールドカード選びで後悔することはありません。
1位.迷ったらコレ|楽天プレミアムカード
ゴールドカードで迷ったら、楽天プレミアムカードが最もオススメです。
楽天プレミアムカードは、楽天カード株式会社が提供するクレジットカードで、プライオリティ・パスを最安で発行できるのが最大のメリットです。
そのため、国内だけではなく海外空港のラウンジを無料で使うことができます。
また、全体的なサービスも充実しているので、最もおすすめできるゴールドカードです。
メリット
- 還元率が1.0%〜と高い
- 楽天市場なら5.0%〜
- VISAが選べる
- 旅行保険が最高5,000万円
- ショッピング保険が最高300万円
- 国内空港のラウンジが利用できる
- プライオリティ・パス
楽天プレミアムカードは、申し込み時に楽天市場コースというのを選ぶと楽天市場での還元率が+1.0%(合計6.0%〜)にUPします。
口コミ・評判から分かる注意点
- ラウンジの同伴者は有料
- チャージの対象は楽天edyのみ
他のゴールドカードにも言えますが、ラウンジの同伴者は基本的に有料です。
たとえば、年会費3万円弱のアメックス ゴールドは同伴者1人が無料ですが、有料で入っても1人あたり1,000円〜3,000円です。
また、モバイルSuicaやスマートICOCAにチャージしても還元対象外、対象になるのは楽天edyとなっています。
審査ってきびしいの?
入会資格は「原則として、20歳以上の安定した継続収入のある方(学生OK)」となっており、審査はとっても通過しやすい印象です。
安定した継続収入ですが、
- 勤続年数は3年以上
- 平均年収より高いが理想です。
ただ、実際のところは収入が不安定な学生やフリーターでも発行できている評判が多いので問題ないと言えるでしょう。
こんな人におすすめ!
- ゴールドカードを初めて発行する
- 還元率の高さにこだわりたい
- 楽天のサービスをよく使っている
- プライオリティ・パスが気になる
- コスパも重視して選びたい
年会費:10,000円
ETCカード:無料
家族カード:500円
ブランド:4種類
(VISA・MasterCard・JCB・AMEX)
入会資格:20歳以上で安定継続収入
還元率:1.0%~
付与の条件:100円ごと(月間利用金額)
海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高300万円
参考ページ:楽天プレミアムカードの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
2位.価格重視で選ぶなら|楽天ゴールドカード
もし年会費の安さを重視して選ぶなら、楽天ゴールドカードがオススメです。
楽天ゴールドカードのメリットは、年会費が2,000円なのに、ゴールドカードの基本的なメリットをそれなりに抑えているところ。
補償サービスは少し物足りないですが、金色のクレカが目的ならコスパは最強です。
メリット
- 還元率が1.0%〜と高い
- 楽天市場なら5.0%〜
- VISAが選べる
- 海外旅行保険が最高2,000万円
- 国内空港のラウンジが利用できる
口コミ・評判から分かる注意点
- 海外ラウンジは利用不可
- ラウンジの同伴者は有料
- チャージの対象は楽天edyのみ
- 空港のラウンジは年2回まで
- 国内旅行保険がない
- ショッピング保険がない
楽天ゴールドカードは年会費が安いこともあって、補償サービスの内容は充実しているとは言えません。
空港のラウンジについても回数制限がありますが、そもそも空港のラウンジって年2回も利用する人ばかりじゃないですよね?
なので、これらの条件に当てはまれば非常にコスパが良いと言えるかもしれません。
審査ってきびしいの?
入会資格は楽天プレミアムカードと同じで、審査はゴールドカードと思えないくらい通過しやすい印象です。
こんな人におすすめ!
- ゴールドカードを初めて発行する
- 還元率の高さにこだわりたい
- 楽天のサービスをよく使っている
- 年会費を重視して選びたい
年会費:2,000円
ETCカード:無料
家族カード:500円
ブランド:3種類
(VISA・MasterCard・JCB)
入会資格:20歳以上で安定継続収入
還元率:1.0%~
付与の条件:100円ごと(月間利用金額)
海外旅行保険:最高2,000万円
国内旅行保険:-
ショッピング保険:-
参考ページ:楽天ゴールドカードの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
3位.ドコモユーザーなら|dカード GOLD
ドコモの携帯を使っているなら、dカード GOLDがオススメです。
dカード GOLDは、株式会社NTTドコモが提供するクレジットカードで、毎月のドコモ料金1,000円につき100ポイント貯まるのがメリットです。
たとえば、ドコモのスマホとドコモ光の料金が毎月12,000円なら月1,200ポイント、年間で14,400ポイントも貯まります。
メリット
- 還元率が1.0%〜と高い
- ドコモ料金の10%還元
- VISAが選べる
- 年間ご利用特典がある
- 海外旅行保険が最高1億円
- 国内旅行保険が最高5,000万円
- ショッピング保険が最高300万円
- 国内空港のラウンジが利用できる
口コミ・評判から分かる注意点
- 海外ラウンジは利用不可
- ラウンジの同伴者は有料
- チャージは還元対象外
- ポイント付与は1会計ごと
- 分割代は含まれない
よく誤解されるのが、ドコモ料金の還元に端末の分割代金は含まれないというところ。
詳しくはこちらの記事で解説していますが、毎月のドコモ料金が12,000円だとしても分割代金が3.000円なら9,000円が対象です。
とはいえ、年間100万円以上決済すると1万円のクーポンがもらえるので実質的にはコスパが良いといえるかもしれません。
審査ってきびしいの?
入会資格は楽天プレミアムカードと同じで、審査は楽天カードより少し厳しい印象です。
とはいえ、年収200万円前後で審査に通った!という評判も見かけるので、そこまで気にする必要はないでしょう。
こんな人におすすめ!
- 還元率の高さにこだわりたい
- ドコモユーザー
- 補償は少しでも手厚い方が良い
年会費:10,000円
ETCカード:無料
家族カード:1,000円
ブランド:2種類
(VISA・MasterCard)
入会資格:20歳以上で安定継続収入
還元率:1.0%~
付与の条件:100円ごと(1会計毎)
海外旅行保険:最高1億円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高300万円
参考ページ:dカード GOLDの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
4位.ステータスを求めるなら|アメックス ゴールドカード
やっぱり人に自慢できるクレカが良い!とお考えなら、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードがオススメです。
通称アメックスゴールドは、アメリカのカード会社であるアメリカン・エキスプレスが発行していて、アメックスは社会的地位あると広く認知されているのが魅力です。
コスパでいうと1位には劣りますが、細かいサービスが行き届いていることもあり愛用者が多いです。
メリット
- 還元率が1.0%〜と高い
- ポイントの期限がない
- 飛行機の遅延保険がある
- コース料理が1名分無料
- 幅広いマイルに交換できる
- プライオリティ・パス
- 海外旅行保険が最高1億円
- 国内旅行保険が最高5,000万円
- ショッピング保険が最高500万円
- 手荷物無料宅配サービスつき
- 国内空港のラウンジが利用できる
(同伴者1名も無料)
その中でもぜひ使って欲しいのは、ゴールド・ダイニング。
対象レストランを2名以上で予約すると1名分が無料になるのは、とってもお得です。
他にも、飛行機が遅延すると最高10万円まで補償してくれたり、手荷物を自宅まで無料で送り届けてくれたりと細かなサービスが行き届いています。
口コミ・評判から分かる注意点
- VISAより使える場所が少ない
- チャージは還元対象外
- ポイント付与は1会計ごと
- 年会費が高い
やはり欠点としては、VISAよりも使える場所が少ないところ。
2〜3ヶ月に1回は海外に行っている私ですが、アジア圏やアメリカでの使い勝手はまだしも、ヨーロッパでの使い勝手は△です。
なぜか、海外ではVISAも持っているのが常識と思っている人も多いので、1枚目にアメックスはおすすめできません。
審査ってきびしいの?
入会資格は楽天プレミアムカードと同じで、審査はかなり通過しやすい印象です。
審査はむずかしいと思われがちですが、年収350万円程度、勤続年数が3年以上あれば、そこまで審査を気にする必要はないでしょう。
こんな人におすすめ!
- 還元率の高さにこだわりたい
- サービスが手厚いクレカが欲しい
- ポイントは無期限がいい
- ステータスを感じたい
年会費:29,000円
ETCカード:無料
家族カード:12,000円(1枚目は無料)
ブランド:1種類(AMEX)
入会資格:20歳以上で安定継続収入
還元率:1.0%~
付与の条件:100円ごと(1会計毎)
海外旅行保険:最高1億円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高500万円
参考ページ:アメックスゴールドの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
5位.アメックスゴールドで悩むなら|ダイナースクラブカード
アメックスゴールドが良いけど年会費が高い…お悩みなら、ダイナースクラブカードがオススメです。
選ぶメリットとしては、アメックスゴールドより「年会費が7,000円安くて、優待サービスで使える対象レストランの数が若干多い」ところです。
ただ、還元率が0.4%〜と下がるので、その点も含めて検討してみてください。
メリット
- ポイントの期限がない
- コース料理が1名分無料
- チャージも還元対象
- 旅行保険が最高1億円
- ショッピング保険が最高500万円
- 手荷物無料宅配サービスつき
- 国内と海外空港のラウンジが利用できる
- コンパニオンカード発行可能
やはり、ぜひ使って欲しいのはエグゼクティブ ダイニング。
対象レストランのコース料理を2名で予約すると1名分が無料、6名で予約すると2名分が無料になります。
又、年会費無料でTRUST CLUB プラチナマスターカードを発行できるのも魅力です。
口コミ・評判から分かる注意点
- VISAより使い勝手が悪い
- 還元率が低い
- ラウンジの同伴者は有料
- ポイント付与は1会計ごと
欠点としては、還元率が0.4%〜と低いところです。
有料サービスに加入してマイルに交換すると還元率は上がりますが、アメックスゴールドなら還元率は1.0%〜。
年会費が安いので仕方がないかもしれませんが、この差は大きいかもしれません。
審査ってきびしいの?
入会資格は「27歳以上の方」となっており、昔と比べたらとっても審査が通過しやすくなった印象です。
収入については求められていないので、勤続年数が3年もあって、平均的な収入があれば問題なく通過できるでしょう。
こんな人におすすめ!
- レストランの優待が魅力的に感じる
- カードを2枚発行したい
- ポイントは無期限がいい
- 補償は少しでも手厚い方が良い
年会費:22,000円
ETCカード:無料
家族カード:5,000円
ブランド:1種類(Diners)
入会資格:27歳以上
還元率:0.4%~
付与の条件:100円ごと(1会計毎)
海外旅行保険:最高1億円
国内旅行保険:最高1億円
ショッピング保険:最高500万円
参考ページ:ダイナースクラブの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
6位.コンビニをよく利用するなら|三井住友カード ゴールド
コンビニで買い物することが多いなら、三井住友カード ゴールドもオススメです。
三井住友カード ゴールドは、三井住友カード株式会社が提供しているクレジットカードで、コンビニやマクドナルドで使うと還元率が2.5%になるのが魅力です。
- セブンイレブン
- ファミリーマート
- ローソン
- マクドナルド
メリット
- コンビニで還元率が2.5%〜
- 旅行保険が最高5,000万円
- ショッピング保険が最高300万円
- ドクターコール24
- 年会費の割引特典がある
- VISAとMasterCardの2枚発行ができる
- 国内空港のラウンジが利用できる
メリットの中でも意外と使えるのが、ドクターコール24という相談サービス。
三井住友カード ゴールドを発行すると、医師・保健師・看護師などの専門スタッフに24時間いつでも電話相談をすることが可能です。
回数制限もなく、基本無料なので、ちょっとした心配をすぐに解消することができます。
口コミ・評判から分かる注意点
- 還元率が低い
- チャージは還元対象外
- ラウンジの同伴者は有料
- デザインが改悪した評判あり
欠点としては、還元率が0.5%〜と低いところです。
また、最近では三井住友カードのデザインが大幅にリニューアルされて、中には過去のデザインの方が良かったという声もあります。
周りの視線が気になるようであれば、こういった評判も含めて検討すると良いでしょう。
審査ってきびしいの?
入会資格は「30歳以上の安定した継続収入のがある方」となっており、審査は通過しやすいですが印象です。
ただ、年齢に見合った収入が求められるので平均年収とされる300~350万くらいの年収があれば審査はそれほど気にする必要はありません。
もし、20〜29歳であれば内容が全く同じ三井住友プライムゴールド(年会費5,000円)を選ぶのもアリです。
こんな人におすすめ!
- コンビニで買い物することが多い
- ドクターコール24が魅力的に感じる
- 大手銀行が発行するクレカが良い
年会費:10,000円
ETCカード:500円
家族カード:1,000円
ブランド:2種類
(VISA・MasterCard)
入会資格:20歳以上の安定継続した収入
還元率:0.5%~
付与の条件:200円ごと(月間利用金額)
海外旅行保険:最高5,000万円
国内旅行保険:最高5,000万円
ショッピング保険:最高300万円
参考ページ:三井住友カードゴールドの全知識
【入会特典】キャンペーンページ
2.ゴールドカードの選び方で考えたい3つのこと
以上が、136種類のゴールドカードの中から選んだランキング1〜6位です。
この中から選べば、失敗した…と後悔することは絶対にないですが、以下のポイントも知っておくと良いでしょう。
- 年会費はできるだけ抑える
- 還元率が高いものを選ぶ
- デザインで選ぶ
それぞれ、順番にお教えしますね。
ポイント1.年会費はできるだけ抑える
ゴールドカードといえども、クレジットカードは決済手段の一つ。そのため、年会費は少しでも安いものを選びましょう。
中には年会費が5万円のゴールドカードもありますが、『本当に、その価値があるのか』を重視してください。
ポイント2.還元率が高いものを選ぶ
クレジットカードの還元率は0.5%〜で普通、0.75%〜でやや高い、1.0%〜で高いと言われています。
参考に、ランキング1〜6位のゴールドカードの還元率を並べました。
還元率 | |
---|---|
楽天プレミアムカード | 1.0%〜 |
楽天ゴールドカード | 1.0%〜 |
dカード GOLD | 1.0%〜 |
アメックス ゴールドカード | 1.0%〜 |
ダイナースクラブカード | 0.4%〜 |
三井住友カード ゴールド | 0.5%〜 |
ご覧のように、人気なゴールドカードといえども還元率は様々です。
そのため、少しでもお得にポイントを貯めたいなら還元率が1.0%〜のゴールドカードを選ぶと良いでしょう。
ポイント付与の条件にもチェック!
還元率は高いほど良いのですが、ポイント付与の条件にも注目してみてください。
たとえば、以下のゴールドカードを選ぶ人は気を付けてください。
- dカード GOLD
- ダイナースクラブカード
- アメックス ゴールドカード
これらは1会計毎にポイント付与、つまり決済をするたびに1〜99円の端数がカットされるということです。
もし、これらのクレカが気になる人はkyashを使ったりと工夫が必要なので、それが面倒なら他のクレカを検討しましょう。
ポイント3.デザインで選ぶ
ここまでの2つのポイントを抑えたら、デザインが気に入ったものを選びましょう。
ちなみに、ゴールドカード並びにプラチナカードの入会条件は昔と比べてかなりハードルが下がりました。なので、デザイン重視ならプラチナを選んでも良いかもしれません。
入会条件はさほど変わりませんし、ゴールドカードよりデザインに高級感があるので充実感を味わえます。
デザイン重視ならプラチナを選ぶのもアリ
あまり知られていませんが、いまのプラチナカードはインビテーション(招待)なしで申し込みできるのが大半です。
そのため、デザインを重視するならワンランク上のプラチナカードを選ぶ方が見栄えが良いかもしれません。
おすすめのプラチナカードは、「全43種のプラチナカードを比べて分かった今月のおすすめランキング」でまとめています。
3.ゴールドカードについて、よくある6つの質問
Q1.そもそも、一般カードとの違いってなに?
A.大きな違いは、補償サービスが手厚くなって空港のラウンジが無料で使えるところです。
参考に、1位の楽天プレミアムカードと他の楽天カードとの違いを見てみましょう。
このように、年会費無料の楽天カードは旅行保険が2,000万円ですが、楽天プレミアムカード天カードなら5,000万円まで補償です。
また、ショッピング保険が付帯したり、プライオリティ・パスが発行ができます。
Q2.ゴールドカードのメリット・デメリットってなに?
A.一般カードと比べて、どんなメリット・デメリットがあるのかまとめました。
メリット
- 補償が手厚い
- デザインがカッコ良い
- 海外旅行保険は自動付帯
- 空港のラウンジが無料で使える
- さまざまな優待サービスがある
デメリット
- 年会費が高い
このように一般カードよりも年会費が高くなるため、『それだけの年会費を払う価値があるのか』をよく検討するのが良いでしょう。
Q3.ゴールドカードの年会費の相場ってどれくらい?
A.現在、ゴールドカードの年会費の相場は10,000円となっています。
中には、もっと年会費が安いゴールドカードもありますが、還元率が0.5%〜と低かったり、利用者も少なくて評判が悪いのでおすすめできません。
そういう面で考えると、楽天ゴールドカードは年会費2,000円で還元率1.0%〜なので優秀ですね。
Q4.ゴールドカードの審査ってむずかしいの?
A.結論からいうと、一般カードとほとんど変わらない審査基準だと思ってください。
もっと具体的にいうと、
- 勤続年数が3年以上
- 平均年収はある
- 他社で滞納がない
- 自己破産の履歴がない
- 多重申し込みをしていない
この5つをクリアしていれば、審査は問題なく通過すると言えるでしょう。
審査に通過しやすくなるコツについて
一般カードを発行した時と状況が変わらなければそこまで気にする必要はないですが、以下のポイントを意識すると良いでしょう。
- 正しい内容で申し込みする
- キャッシング枠は0にする
- 入力項目はできるだけ埋める
とくに対策するべきは、キャッシング枠を0円にして申込む方法です。
カード会社は、高い手数料が取れるキャッシング枠の付帯をおすすめしてきますが、国のルールである割賦販売法に引っかかると審査は無条件で落とされます。
なので、審査が心配に感じるならキャッシング枠はなしにして申込むのがオススメです。
Q5.ゴールドカードの定義ってなに?
A.一般的な回答ですが、一般カードの上位カードになるのがゴールドカードです。
このように、クレジットカードは一般カード→ゴールドカード→プラチナカード→ブラックカードと区分されてます。
しかし、ゴールドカードには厳密な定義がなく、カード会社がゴールドカードと名乗ればゴールドカードになるのが現状です。
たとえば、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD。
このカードのデザインはブラックですが、名前にGOLDと入っているので価格.comではゴールドカードのランキングの中に表示されています。
還元率も1.0%〜と高くて、年会費1,806円(税抜)とお得なのですが、空港のラウンジは使えませんし、旅行保険は最高2,000万円です。
Q6.ゴールドカードとプラチナカードの違いってなに?
A.大きな違いは、コンシェルジュサービスが使えるかどうかです。
ゴールドカードにも専用の問い合わせ窓口が用意されていることが多いですが、コンシェルジュサービスは以下のような手伝いをしてくれます。
- ホテルや航空券の予約
- レストランの予約
- コンサートの予約
- ミュージカルの予約
- スポーツ観戦のチケット予約
- 贈り物の手配
中でも私が便利と感じたのはレストランの予約やチケットの予約でしょうか。
コンシェルジュに相談すると、会員制のレストランを予約できたり、人気で手に入りにくコンサートのチケットが予約できます。
いずれも必ずではないですが、ちょっと無理な相談をしても意外と叶えてくれることが多い印象です。
まとめ
136種類のゴールドカードを徹底比較して、最もおすすめのゴールドカードを選び抜きました。
ゴールドカードを選ぶと、補償サービスが手厚くなって、国内空港のラウンジが無料で使えるのが基本的なメリットです。
この点に注目して、あなたにピッタリのゴールドカードを選んでみてください。
補足.今回比較したゴールドカード一覧
最後に、136種類のゴールドカードをランキング付けして一覧表にしておきます。
還元率と年会費をみれば、人気なゴールドカードかなんとなく分かるので、良ければ参考にしてください。
- 楽天プレミアムカード
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - 楽天ゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費2,000円) - dカード GOLD
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - アメックスゴールド
→還元率1.0%〜(年会費29,000円) - ダイナースクラブカード
→還元率0.4%〜(年会費22,000円) - 三井住友カード ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - セゾンゴールド アメックス
→還元率0.75%〜(年会費10,000円) - エポスゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - アメリカン・エキスプレス・カード
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - アメックス ビジネス・ゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費31,000円) - JCBゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - JCBゴールド ザ・プレミア(招待制)
→還元率0.5%〜(年会費15,000円) - イオンゴールドカードセレクト(招待制)
→還元率0.5%〜(年会費無料) - Amazon MasterCardゴールド
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - イオンゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費無料) - au WALLET ゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD
→還元率1.0%〜(年会費1,806円) - SPGアメックス
→還元率1.0%〜(年会費31,000円) - 三井住友カード プライムゴールド
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - JALカード CLUB-Aゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費31000円) - EX Gold for Biz M
→還元率0.5%〜(年会費2,000円) - MUFGカード ゴールド
→還元率0.49%〜(年会費1,905円) - ANA JCB ワイドゴールドカード
→還元率0.49%〜(年会費14,000円) - MUFGカード ゴールド アメックス
→還元率1.0%〜(年会費1,905円) - ビューゴールドプラスカード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ANA アメックスゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費31,000円) - MICARD GOLD
→還元率1.0%〜(年会費5,000円) - MileagePlusセゾンゴールドカード
→還元率1.5%〜(年会費20,000円) - 三井住友ビジネスカード ゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - シェルスターレックスゴールドカード
→給油代1円割引〜(年会費12,000円) - EX Gold for Biz S
→還元率0.5%〜(年会費2,000円) - ANAダイナースカード
→還元率1.0%〜(年会費27,000円) - MUFGカード ゴールドプレステージ
→還元率0.49%〜(年会費10,000円) - ライフカードビジネスライト(ゴールド)
→還元率0.5%〜(年会費2,000円) - デルタ スカイマイル アメックス ゴールド
→還元率1.0%〜(年会費26,000円) - JCBゴールド法人カード
→還元率0.47%〜(年会費10,000円) - JAL アメックス CLUB-Aゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費19,000円) - デルタ スカイマイルJCBカード ゴールド
→還元率1.0%〜(初年度は年会費1万円で2年目以降18,000円) - UC法人カード ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - SURUGA Visaクレジットカードゴールド
→還元率1.2%〜(年会費5,000円) - ダイナースクラブ ビジネスカード
→還元率0.4%〜(年会費27,000円) - ちばぎんスーパーカードJCB(ゴールド)
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - 横浜バンクカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - 三井住友ビジネスカード for Owners ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - アメックス スカイトラベラー プレミアカード
→還元率0.33%〜(年会費35,000円) - MUFGカード ゴールドプレステージ アメックス
→還元率0.49%〜(年会費10,000円) - MUFGカード ゴールドプレステージ ビジネス
→還元率0.49%〜(年会費10,000円) - 横浜バンクカードSuicaゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - JCBビジネスプラスゴールド法人カード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - エポスゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - ANA VISA ワイドゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費14,000円) - ミライノ カード GOLD
→還元率1.0%〜(年会費3,000円) - UCカード ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ANA VISA スーパーフライヤーズゴールド
→還元率1.0%〜(年会費15,000円) - TOYOTA TS CUBIC CARD ゴールド
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - MICARD+ GOLD
→還元率1,0%〜(年会費10,000円) - JCB GOLD EXTAGE
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ゴールドカードセゾン
→還元率0.5%〜(年会費3,000円) - 大丸松坂屋カード<ゴールド>
→還元率1.0%〜(年会費7,000円) - タカシマヤカード《ゴールド》
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ヒルトンHオナーズVISAゴールド
→還元率0.25%〜(年会費12,864円) - DCゴールドカード
→還元率0.49%〜(年会費10,000円) - NTTグループカードゴールド
→還元率0.6%〜(年会費5,000円) - セディナゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費6,000円) - ライフカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ANA JCB スーパーフライヤーズゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費15,000円) - TRUST CLUB ゴールドカード
→還元率0.75%〜(年会費12,000円) - 三菱UFJ-VISA ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - 三井住友トラストVISAゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - TRUST CLUB エリートカード
→還元率0.5%〜(年会費3,000円) - Orico Card THE WORLD
→還元率1.0%〜(年会費9,075円) SoftBankカード プレミアム(発行終了)
→還元率2.0%〜(年会費10,000円)- MileagePlus JCBカード ゴールド
→還元率1.5%〜(年会費15,000円) - ジャックスカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - 新生アプラスゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - BMW ダイナースカード
→還元率0.4%〜(年会費25,000円) - 出光ゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - みずほマイレージクラブ ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - OMC GOLDカード
→還元率0.5%〜(年会費6,000円) - JALダイナースカード CLUB-Aゴールド
→還元率1.0%〜(年会費30,000円) - セディナカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費1,905円) - TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド
→還元率1.0%〜(年会費6,000円) - P-one カード<G>
→還元率1.0%〜(年会費3,000円) - オリコビジネスカードGold
→還元なし(年会費2,000円) - 三菱UFJ-VISA ゴールド<コンビタイプ>
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード
→還元率1.3%〜(年会費18,000円) - The Gold
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - P-one カード<Premium Gold>
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - UCSゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費3,000円) - JCBゴールド/プラスANAマイレージクラブ
→還元率0.5%〜(初年度は年会費300円で2年目以降10,300円) - 三井住友信託 ダイナースクラブカード
→還元率0.4%〜(年会費22,000円) - MileagePlus ダイナースクラブファースト
→還元率1.5%〜(年会費43,000円) - To Me CARD PASMOゴールドカード(UC)
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - JALカード TOKYU POINT ClubQ CLUB-Aゴールド
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - To Me CARD PASMOゴールド(JCB)
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - Premium Gold
→還元率0.5%〜(年会費1,806円) - 三菱UFJ-VISA ゴールド プレミアム
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - MUFGカード ゴールド ビジネス アメックス
→還元率0.49%〜(年会費1,905円) - ソニーカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - SuMi TRUST CLUB リワード ワールドカード
→還元率0.75%〜(年会費12,000円) - りそなゴールド《セゾン》
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - i Gold
→還元率0.5%〜(年会費3,000円) - シナジーJCB ゴールドカード
→給油割引1円〜(年会費10,000円) - ANA JCB法人カード ワイドゴールドカード
→還元率1.0%〜(年会費19,000円) SBIゴールドカード(発行終了)
→還元率0.6%〜(年会費2,500円)- OPクレジット ゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - 銀座ダイナースクラブカード
→還元率0.4%〜(年会費25,000円) - JALカード OPクレジット CLUB-Aゴールド
→還元率1.0%〜(年会費16,000円) - SBS Executive Business Card GOLD
→還元率0.5%〜(年会費35,000円) - ライフカードゴールドビジネス
→還元率0.5%〜(年会費2,000円) - To Me CARD PASMOゴールドカード(NICOS)
→還元率0.59%〜(年会費10,000円) - JTB旅カード JCB GOLD
→還元率2.0%〜(年会費15,000円) - DAIHATSU TS CUBIC CARD ゴールド
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード
→還元率1.5%〜(年会費28,000円) - ニューオータニクラブ ダイナースカード
→還元率0.4%〜(年会費22,000円) - ハワイラブカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - Skywalker Gold Card
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - To Me CARD ゴールドカード(NICOS)
→還元率0.59%〜(年会費5,000円) - Gold Upty
→還元率0.5%〜(年会費5,000円) - 銀座ダイナースクラブカード/ヴィーナスクラブ
→還元率0.4%〜(年会費25,000円) - TEPCOカード(ゴールド)
→還元率0.99%〜(年会費10,000円) - JCBゴールド/PARTNER WITH POINT
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - MileagePlus ダイナースクラブカード
→還元率1.0%〜(年会費28,000円) - 銀座ダイナースクラブカード/和光
→還元率0.4%〜(年会費25,000円) - freeeVISAゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - To Me CARD ゴールドカード(JCB)
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - MUFGカード ゴールドプレステージ ビジネス アメックス
→還元率0.49%〜(年会費10,000円) - ETC/JCB法人カード ゴールドカード
→還元率0.47%〜(年会費10,000円) - ライフ・マスターカードゴールド(デポジット型)限度額100万円以上
→還元率0.5%〜(年会費20,000円) - ライフ・マスターカードゴールド(デポジット型)限度額20万円以上
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ビジネクスト・法人クレジットカードゴールド
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - コスモコーポレート JCBカード ゴールド法人カード
→還元率0.47%〜(年会費10,000円) - シェルビジネスカード ゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - ジェームス TS CUBIC CARD ゴールド
→還元率1.0%〜(年会費10,000円) - To Me CARD UC ゴールドカード
→還元率0.5%〜(年会費10,000円) - シナジーJCB法人カード ゴールドカード
→給油割引1円〜(年会費10,000円)
いかがでしたでしょうか?
もう少し補足すると、デルタ航空が提供しているクレジットカードの中には還元率が1.3%〜という驚異的なゴールドカードも存在します。
- デルタ スカイマイル TRUST CLUB ゴールドVISAカード
→還元率1.3%〜(年会費18,000円) - デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード
→還元率1.5%〜(年会費28,000円)
しかし、ポイントの代わりに貯まるマイルは特典航空券に交換するときの必要マイル数がJALやANAより多いので基本的におすすめできません。
なので、ランキング1〜6位のゴールドカードを選んだ方が満足できると言えるでしょう。