FamiPay(ファミペイ )とは!?使い方・キャンペーンなどを徹底解説

ファミペイスマホ決済

FamiPay(ファミペイ)とは、ファミリーマートが2019年から提供するスマホ決済。

テレビのCMや、ファミマで買い物していて、ファミペイを知った方は多いのではないでしょうか。

でも、最近ではたくさんのスマホ決済があるので他と比べてお得なんだろうかというのも気になりますよね。

そこで今回は、ファミペイの特徴からキャンペーン、そして他のスマホ決済と比べて分かるメリット・デメリットを解説します。

ぜひ、参考にしてください。

1.FamiPay(ファミペイ)とは

ファミペイとは

ファミペイとは、株式会社ファミリーマートの子会社にあたる株式会社ファミマデジタルワンが提供するスマホ決済サービス。

スマホ決済以外にも電子マネーや非接触型決済サービスだったり呼び名はさまざまなんですが、LINE PayやPayPayと似たサービスと思ってください。

最大の特徴は、ファミマの買い物でたくさん還元を受けられるところ。

後ほどくわしく解説しますが、ファミマTカードと組み合わせると還元率を1.5%まで上げることができます。

まずは、基本情報をまるっと解説!

まずは、ファミペイがどんなサービスなのか下記に基本情報をまとめました。

ファミペイの基本情報一覧

還元率:0.5%
必要なもの:携帯電話のみ
支払い方法:2種類
チャージ方法:ファミマ・ファミマTカード等
チャージ限度額:最大100万円
オートチャージ:○
個人間送金:×
運営会社:株式会社ファミマデジタルワン
提供開始:2019年7月
アプリ:iPhone / Android

まとめた内容を、それぞれ詳しくご説明していきますね。

還元率

現在、ファミペイの還元率は0.5%(税込み200円で1ボーナス)となっています。

のちほど詳しく解説しますが、公共料金の支払いでも還元を受けれる場合があります。

必要なもの

ファミペイは、携帯電話があればすぐに始めることが可能です。強いてゆえば、利用にあたって電話番号認証が必要です。

支払い方法

ファミペイの支払方法は、2種類(QRコードを提示する・ネット決済でファミペイを選択)。

チャージ方法

ファミペイは、ファミマのレジ・ファミマTカード(Visaデビット付キャッシュカード不可)・銀行口座・FamiPayボーナスでチャージが可能です。

後ほど解説しますが、ファミマTカードでチャージするとポイントが3重取りできてお得です。

チャージ限度額

ファミペイは、1日10万円、最大で100万円までのチャージが可能です。

オートチャージ

ファミペイは、残高が一定額まで減ったときに自動でチャージしてくれる機能があります。

個人間送金

ファミペイは、残高を他のアカウントに送る機能はありません。

2.ファミペイの2つのメリット

メリット1.還元がある

ファミペイは、税込み200円ごとに1ボーナス、つまり0.5%の還元を受けることができます

ファミペイの還元率

たとえば、ファミマの買い物でお会計が500円であれば2ボーナス、800円であれば4ボーナス貯まるという感じです。1ボーナスは1円相当として残高にチャージできます。

ポイントカードと連携ができる!

ファミペイは、ポイントカード機能があるので、更にポイントを貯めることができます。

ポイントカード機能の詳細

このように、dポイント・楽天ポイント・Tポイントと連携すれば、決済するだけでポイントも貯まるということですね。

例えばですが、Tポイント。

Tポイントは200円につき1ポイント貯まる仕組みなので、ファミペイにTポイントを連携すれば還元率は実質1.0%です。

ファミマTカードがあれば、さらに還元率はUP!

もし、ファミマTカードを持っているならファミマTカードからファミペイにチャージすることで、さらに還元率がUPします。

イメージとしては、こんな感じですね。

ポイントの三重取りの仕組み

このように、事前にファミマTカードでチャージすることで更に還元率を上げることができます。

これで還元率は実質1.5%、これは他のスマホ決済では真似できない方法です。

メリット2.請求書払いができる

ファミペイは、公共料金(電気ガス水道)や税金(保険料)の決済としても使えます。

ファミマに行く必要がありますが、請求書によっては『1件あたり10ボーナス』がもらえます

請求書払いのやり方

ボーナスは必ずしももらえるわけではありません。ボーナスがもらえるかは公式サイトのこちらから確認ができます。

他にも、こんなメリットがある

それ以外にも、ファミペイは次のようなメリットがあります。

・コーヒーの回数券が買える(1杯無料)
・対象商品を買ってスタンプが貯まる
・アプリ内のゲームでクーポンが当たる

3.微妙…?ファミペイの4つのデメリット

ファミペイは還元があって、請求書払いができるというメリットがあります。

でも、他のスマホ決済と比べると微妙だな…と感じる点も見つかったんです。次はそれを見ていきましょう。

デメリット1.使えるのはファミマだけ

最大のデメリットは、なんといっても使える場所が少ないところ。

ファミペイを使える場所は基本ファミマだけで、あとは下記サイトのみとなっています。

Kaema、ラクマ、Amebaコイン、GREE、CAMPFIRE、サブカレ!、Subyshare保管サービス、ムビチケ、Mellowtrill

FamiPayで決済が使えるサイト一覧

このように、利用できる場所はとっても少ないのが現状です…。

この点について、他のスマホ決済はどうなっているのか比べてみました。

スマホ決済使える場所
ファミペイ10ヵ所(ファミリーマート含む)
メルペイ171万ヵ所以上
PayPay194万ヵ所以上
d払い10万ヵ所以上
ラインペイ170万ヵ所以上
au PAY170万ヵ所以上
楽天ペイ121万ヵ所以上

比べた結果、いま最も使える場所が多いのはPayPayです。

そのため、使い勝手を重視するならPayPayを検討した方が良いでしょう。

デメリット2.還元率が低い…?

ファミペイは、還元率が最大1.5%まで上がりますが、そもそもの還元率は0.5%〜と低いです。

この点について、先ほど比べてスマホ決済はどうか見てみましょう。

スマホ決済還元率
ファミペイ0.5%〜
メルペイ0.5%〜
PayPay0.5%〜
d払い0.5%〜
ラインペイ1.0%〜(※)
au PAY0.5%〜
楽天ペイ0.5%〜

※LINE Payが提供するクレカを発行した場合(それ以外は0%)

比べた結果、いま現在のスマホ決済の大半は還元率0.5%〜となっています。

唯一、LINE Payのみ専用のクレジットカードを発行すれば1.0%〜となっていますが正直この還元率はいつまで続くか分かりません。

そのため、ファミペイの還元率の低さはそこまで気にする必要はないと言えるでしょう。

ファミマTカードがあれば還元率1.5%だけど…

前半にお伝えしたように、ファミマTカードと組み合わせれば還元率を1.5%にすることが可能です。

でも、そもそもファミマTカードだけで決済すれば還元率は2.0%〜です

ファミマTカードの評判

なんじゃそりゃ?と思うかもしれませんが、ファミマとしては色んな場所で決済できて決済手数料がもらえるファミマTカードの方を作って欲しいということです。

そのため、18歳以上ならファミマTカードを検討した方が良いと言えます。

詳細:ファミマTカードの評判やメリットなど申込前に知るべき全知識

デメリット3.お得なキャンペーンがない

ファミペイは、実際に使ってみて「あまりお得なキャンペーンがない…」と感じました

どのスマホ決済も、ある程度ユーザーの囲い込みが終わったのでキャンペーンは減ってきたんですが、それを含めてもファミペイのキャンペーンは微妙です。

下記は、いまファミペイで実施中のキャンペーンの詳細です。

ファミペイのキャンペーン

※2020年4月に調査したときの内容

よ〜くみると、いま実施中のキャンペーンは抽選で飲み物が当たるくらい

以前までは、最大15%のFamiPayボーナスがもらえるといった内容でしたが今ではそんなキャンペーンは一切ありません。

そのため、わざわざ新しいアプリを入れてまで使う価値はないと感じました。

※ファミペイで現在実施中のキャンペーンはこちらから見れます。本当にそう言えるのか気になる方はチェックしてみてください。

デメリット4.割り勘ができない

スマホ決済でちょっと使えるのが、アカウントの残高を家族や友達に送れる送金機能。

これがあると友人と割り勘するときに便利なんですが、ファミペイはできません

そのため、こういった機能を使う時は利用者の多いPayPayやLINE Payが良いでしょう。

4.ファミペイ利用者の口コミ・評判

ファミペイ利用者の口コミ

以上が、実際にファミペイを使ってみて分かったメリットとデメリットです。

でも他の人はどう感じているんだろう?というのも気になりますよね、そこで、ネット上にある評判を、徹底調査してみました。

良い口コミ・評判

ファミペイは、スマホ決済として便利!」だったり「クーポンがもらえて嬉しい」という評判がありました

キャンペーンの内容は常に入れ替わっていますが、お茶だったり、缶コーヒーが無料でもらえることが多いようです。

これはちょっとした時に嬉しいですよね。

悪い口コミ・評判

ファミペイの評判を調査したところ、「ポイントがあまり貯まらない」「キャンペーンがそこまで魅力的じゃない」といった声がありました

とくに目立ったのは、ファミマTカードでチャージしないと還元率が低いという声。

そのため、キャンペーン目的で入れておくか、ファミマの利用頻度が多いならファミマTカードも合わせて検討しましょう。

5.結論:ファミペイはこんな人が使うべき!

以上のメリットやデメリット、そして評判をまとめた結果は次のとおりです。

メリットデメリットまとめ

ファミペイは、決済することで0.5%〜、ファミマTカードと組み合わせることで1.5%の還元を受けられるのがメリットです。

さらに、公共料金や税金の請求書払いで使っても還元を受けれる場合があります

これらをまとめると、

  • ファミマでお得に決済したい
  • 請求書払いに魅力を感じる
  • クーポンが気になる

これらに当てはまる方は、ファミペイを一度は使ってみて損はないと言えるでしょう。

何度もいいますが、ファミペイの還元率は1,5%、ファミマTカードなら還元率は2.0%。なので、18歳以上なら、ファミマTカードの評判やメリットなど申込前に知るべき全知識の記事をごらんください。

それ以外の人には、PayPayがオススメ!

とはいえ、ファミペイは良いところより悪いところの方が目立ったので、基本的にはPayPayを使った方が満足できるでしょう

なぜなら、ファミペイの欠点を上手にカバーしているスマホ決済だからです。

ファミペイとPayPayを比較

このように、PayPayの方が使える場所が多く、何よりキャンペーンが充実しています。

利用は完全無料なので、気になったら早速アプリを入れて使ってみてください。

もし、特徴をもう少し知りたい場合は「ペイペイ(PayPay)とは?特徴・評判・メリットまで徹底解説」の記事をご覧ください。

6.ファミペイの使い方

ここからは、ファミペイを使ってみたいという方のためにチャージや決済方法をまとめました。

登録方法

ファミペイは、アプリ(iosAndroid)を追加することから始まります。

FamiPayの登録方法

アプリを追加したら、SMSで番号認証を行い基本情報を入力するだけ。これで登録完了です。

使い方

ファミペイの使い方は、他のスマホ決済同様にとってもかんたんです。

チャージする方法

ファミペイにチャージする方法は、以下4つの方法があります。

FamiPayにチャージする方法

レジでチャージする際は、ファミマのレジで「ファミペイにチャージしたい」と伝えればOKです。

ファミマTカードからのチャージはこちら、ファミペイボーナスを使うときは残高画面のチャージから、銀行口座からはこちらをご覧ください。

ポイントカードを連携する方法

ファミペイでdポイントを連携する方法はこちら、Tポイントならこちら、楽天ポイントならこちらで詳しい手順がのっています。

決済する方法

ファミペイで決済するときは、アプリを開いて店員に「ファミペイで」と伝えます。

FamiPayで決済する方法

そうすると、QRコードを読み込んでくれるので、レシートを貰えば決済完了です。

ネット決済する方法

ファミペイで決済できるサイトは少ないですが、下記の手順で決済もできます。

ネット決済する方法

7.ファミペイのよくあるQ&A

よくあるQ&A

最後に、ファミペイでよくある疑問をQ&A方式でまとめました。

Q1.ファミペイの問い合わせ先はどこ?

ファミペイの問い合わせ先は、以下の通りです。

ファミペイポイントカードサポートセンター

電話番号:0570-099-899
もしくは、092-235-4544
営業時間:24時間年中無休
※ポイントについては9:00~21:00

dポイントカスタマーセンター
電話番号:0120-208-360
営業時間:24時間年中無休

楽天ポイントカードお客様センター

問い合わせフォームはこちら

Tカードサポートセンター

問い合わせフォームはこちら

もし、スマホを紛失してしまったときはファミペイの問い合わせ窓口に連絡することで利用を一時停止することができます。

ちょっとした疑問であれば問い合わせフォームから質問したり、よくある質問を参考にしても良いかもしれません。

各ポイントについては、別途専用窓口に問い合わせしましょう。

Q2.解約方法について

ファミペイを退会すると、いまある残高やキャンペーンを利用できなくなります。

また、再開するときに登録した携帯電話番号以外が必要になるので、よく検討してから、以下の手続きを踏んでください。

FamiPayの解約方法

このように、アプリ左上のメニューボタンから解約をすることが可能です。

まとめ

ファミペイは、ファミマの決済で使うと還元率0.5%、ファミマTカードを組み合わせると 1.5%の還元を受けることができます。

でも、そもそもファミマTカードがあるなら還元率は2.0%、そして使える場所も基本ファミマのみなので、クーポン狙いでも良いかもしれません

いま、もっとも使い勝手が良いのはPayPay。

もし、 スマホ決済にこだわらないならクレジットカードやデビットカード検討してみてください。

SNSでもご購読できます
みんなの教科書
みんなの教科書の運営事務局
私たちは、クレジットカードの無駄を省くプロの集団です。どのカードを選ぶべきか迷っている人に、最もお得で後悔しない方法をお教えします。