dカードってどう!?評判・口コミから分かったメリットとデメリット

dカード 評判クレジットカード

dカードを検討するにあたって、実際にdカードを持っている人の口コミや評判は必ずチェックしておきたいですよね。

ドコモのスマホや光回線を使っているからdカードが気になっている人も多いはず。

結論からいうと、dカードはドコモユーザーが選んで損のないおすすめのクレカです

そこで今回は、dカードを実際に使っている人の口コミ・評判を参考に、メリット・デメリットをまるっとまとめました!

dカードもしくはdカード GOLD検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

0.まずは結論、dカードの評判・口コミまとめ

今回は、dカードがどんなクレジットカードが知るために、Twitter上にある口コミを約200件以上も徹底的に調査してみました

結論からいうと、dカードの良い口コミ・悪い口コミは次の通りです。

dカードの評判まとめ

これらの良い口コミ・悪い口コミをまとめると、ドコモユーザーなら選んで損のないクレジットカードの一枚であると言えます

ただし、あなたの使い方や毎月のドコモ料金によってはdカード GOLDを選ぶ方が良い場合があるのも発見しました。

では、なぜそう言えるのか、それぞれの口コミを一つずつ解説していきますね。

dカードの全てを知りたい方はこちら

そもそも、dカードとは何か?という基本情報から知りたい方は、dカードの評判やキャンペーンなど申し込む前に知るべき全知識から読み進めると分かりやすいです。

1.評判・口コミから分かった4つのメリット

まずは、dカードを選ぶメリットからです。

メリット1.年会費が無料

dカードは、年会費無料なのでカードを発行しても経済的な負担になりません

これまでの年会費は初年度無料で2年目から1,250円という仕組みだったのですが、2019年9月16日の入会から年会費は永年無料になりました

年会費はカードを持っているだけでかかるので、この違いは大きいですよね。

同じく家族カードも無料に!

本会員だけではなく家族カードの年会費も500円→永年無料にサービスが改善しました。これなら、家族分を発行しても良さそうですね。

メリット2.還元率が高い

クレジットカードを選ぶ上で大事なポイントの一つは還元率の高さ。dカードの還元率は1.0%〜と高いです

クレジットカードの還元率は次のように例えられることが多いです。

還元率還元率は○○
0.5%〜一般的
0.75%〜ややお得
1.0%〜高い

このように0.5%〜で一般的、0.75%〜でややお得、1.0%〜で高い還元率といわれているので、dカードの還元率は高くてお得と言えるでしょう。

特約店やポイントUPモールを使えばお得になる!

dカードは、dカード特約店もしくはdカードポイントUPモールで買い物するとさらにお得になります

dポイントがお得に貯まる場所

特約店ならdカード決済によるポイント(100円につき1ポイント)+特約店ポイント、ポイントUPモールなら最大10.5倍までポイントがUPします。

ここでは、いくつかおすすめの使い方を紹介しておきますね。

マツキヨなら4%+マツキヨポイントも貯まる!

マツキヨなら4%+マツキヨポイントも貯まる!

dカードを使ってマツモトキヨシで買い物すれば、dポイントが4%(100円につき4ポイント)+マツキヨポイントも貯まるのでとってもお得です。

※地域によっては対象外の店舗もあります。

ローソンもしくは家電のノジマなら5%もお得になる

ローソンもしくは家電のノジマなら5%もお得になる

dカードを使ってローソンもしくはノジマで買い物すると、購入金額が3%割引+dポイント2%(100円につき2ポイント)もお得になります。

このように、日常的に使える場所でお得になるのは大きな強みと言えるでしょう。

メリット3.ドコモ料金の支払いでポイントが貯まる

そして、なんといっても契約している携帯がドコモもしくは光回線がドコモ光だと、利用金額に応じてdポイントが貯まります

ドコモ料金をdカード払いにしたときに貯まるポイントは次の通り。

  • ドコモ料金1,000円につき10ポイント
    →月1万円なら毎月100ポイント

正直、他のクレジットカードでも通信料金の支払いで1.0%のポイントが貯まるのでdカードが特別お得になるというわけでもありません

とはいえ、ポイントはドコモ料金に充てることができるので使い勝手は良いと言えます。

メリット4.ETCカードの年会費は実質無料

dカードは、ETCカードの年会費が実質無料(初年度は無料、2年目以降も年1回でも利用すれば無料)です

もし1回も使わなければ年会費が500円かかりますが、年一回でもいいなら休日のドライブや旅行だったりで何だかんだ使えそうですよね。

そのため、dカードでETCカードを発行しても損することはなさそうです。

2.気をつけて、5つのデメリット

ここまで聞くと、dカードは年会費も無料だし、申し込んでも損はなさそうかなと思いますよね。

でもちょっと待ってください。dカードには申込前に知るべき評判・口コミもあるんです。

2-1.ポイント付与の仕組みが悪い

最大のデメリットは、1会計毎にポイントが付与される還元サービスの仕組みです。

クレジットカードは月間利用金額に対してポイントを付与するカードが多く、締め日(月1回)に端数をカットするのが一般的です。

カード名ポイント付与の仕組み
dカード(GOLD含む)1会計毎
楽天カード月間利用金額
Orico Card THE POINT月間利用金額
JCB CARD W月間利用金額
ヤフーカード1会計毎

しかし、dカードは1会計毎なので、決済するたびに1〜99円の端数がカットされてポイントで損をしてしまう可能性が高いです。

対策としては、1〜99円の端数が出ないようにdカード→チャージ式のクレジットカードkyashにチャージして支払うといったふうに一手間加えるのが無難です。

端数を減らす対策

このように、還元率も+1.0%UPするので手間を加えればさらにお得になります。

2-2.ドコモ料金によってはdポイントで損をする

こちらは、年会費1万円のdカード GOLDを選んで満足している口コミですね。

年会費を払ってまでdカード GOLDを選ぶ最大の理由は、dカードよりもドコモ料金に対して貯まるdポイントの数が多いからです。

dカードdカード GOLD
ドコモケータイ・ドコモ光1,000円につき10pt1,000円につき100pt
毎月の料金が1万円なら100pt1,000pt
年間にすると1,200pt12,000pt

ご覧のように、ドコモ料金の還元はdカードが1%、dカード GOLDなら10%と断然dカード GOLDの方がポイントが貯まりやすいです。

ということは年会費1万円を払っても年間12,000ポイント獲得できたら実質2,000円分お得になるというわけですね。

ただし、dカード GOLDの10%還元には落とし穴があるので対象外の条件も必ずチェックしてから判断するようにしてください

10%還元には対象外の条件がある

dカード GOLDの10%還元には、下記の料金が含まれないので注意してください。

各種割引サービス適用後の基本使用料、通話・通信料、付加機能使用料の金額となります(ただし、FOMAサービスの利用金額のうちFOMA位置情報/FOMAユビキタスサービスにかかる基本使用料および通信料は除きます)。各種手数料、電報料、コンテンツ使用料/iモード情報料、コレクトコール通話料、ケータイのご購入代金分割支払金/分割払金、ドコモ口座による利用代金(送金依頼額および利用料)、消費税、「ケータイ補償サービス」「ケータイ補償 お届けサービス」ご利用時のお客さまご負担金、「ドコモ光」事務手数料・工事料および光訪問サポート利用料など1回ごとにお申込みが必要となるサービスなどはdポイント進呈の対象外となります。

引用:dカード「dポイントクラブご優待(10%ポイント還元)

とくに気をつけたいのは、端末の分割代金は還元対象外なところです。

参考に、私のドコモ料金の内訳で説明しますね。

dカード GOLDの落とし穴

私の場合、iPhoneを24回払いで購入しているため毎月のドコモ料金は分割代込みで9,878円。

しかし、端末の分割支払金3,816円は10%還元の対象外なので、

実質は6,062円。そして消費税も対象外になるので-663円。

つまり、5,399円(税抜き)が10%還元の対象となり、1,000円ごとに還元(1〜999円の端数はカット)されるので毎月5,000円に対してポイントが貯まるという仕組みです。

つまり、毎月500ポイント、年間にすると6,000ポイントなので私の場合だと年会費の方が高くついてしまうんです。

これらをまとめると、月のドコモ料金が端末代金を除いて9,000円(税抜き)以上ならdカード GOLDの方がお得と言えるでしょう

毎月のドコモ料金が9,000円以下の人はこの点もチェック!

dカード GOLDには年間ご利用特典というサービスがあり、税込みで年間100万円以上の決済をすると10,800円(200万以上なら21,600円)のクーポンがもらえます。

このクーポンは日用品の買い物などに使えるので、年間100〜200万円以上の決済ができるならdカード GOLDの方がお得になる可能性が高いです。

詳細:騙されないで!dカード GOLDに申し込むメリットと2つの注意点

2-3.ケータイ補償サービスは破損では使えない

dカードには、ドコモケータイの交換が必要になったときに使えるdカードケータイ補償というサービスがついています。

  • dカード…購入後1年以内なら最大1万円補償
  • dカード GOLD…購入後3年以内なら最大10万円補償

しかし、紛失・盗難・水漏れで全損して修理不能となったときのみ使える補償なので、破損(ガラスが割れた・音が出ない等)では使うことができません

そのため、破損でも補償の対象にしたいならスマホの購入時に加入できるケータイ補償サービスに加入するしかないと覚えておきましょう。

2-4.チャージは還元対象外

dカードは、電子マネーのチャージに使ってもポイントは貯まりません。

具体的には、下記のチャージが還元対象外となっています。

dカード(dカード GOLD含む)は、楽天Edy・nanaco・モバイルSuica・スマートICOCA・WAON・dカード プリペイドのチャージは還元対象外

引用:dCARD「ポイントサービスに関するご注意事項

そのため、電子マネーを頻繁に使っている人はチャージ用に別のクレジットカードを検討してもよいかもしれません。

チャージでも還元対象になるクレジットカード

電子マネーの種類はたくさんありますが、電子マネーで税金を払うならnanaco、それ以外なら基本的にモバイルSuicaがおすすめです。

nanacoチャージはこちら、モバイルSuicaならこちらの記事で最もお得にチャージできるクレジットカードをまとめています。

2-5.旅行保険がついていない

dカードは、年会費無料のクレジットカードということもあり、国内もしくは海外旅行保険がついていません

そのため、もしあなたが旅行保険付きのクレジットカードを探している場合は、海外旅行保険付きのクレジットカードを選んだ方が良いでしょう。

対策

旅行保険を重視しているなら、こちらの記事で紹介しているクレジットカードと併用を検討してください。

ちなみに、dカード GOLDなら最高1億円の海外旅行保険(国内なら最高5,000万円)の旅行保険がついています

そのため、ドコモ料金で貯まるポイントや年間決済額、そして旅行保険がついている点でも改めて検討してみると良いかもしれません。

3.もっともお得な申し込み窓口

dカードの最新キャンペーン情報

現在、もっともお得に申し込める窓口は公式サイトの“特設キャンペーンページです。

以下3つのステップを踏むことで最大8,000円分のiDキャッシュバックを受け取れます。

申し込み手順

手順1.キャンペーンページに移動する

こちらから特設キャンペーンページに移動します。

dカードの申し込み手順1

上記の画面が出てくるので「新規入会のお申込みはこちら」をクリック。ドコモユーザー以外は右の「dアカウント発行はこちら」から進んでください。

ページが切り替わるので、dアカウントにログインします。

dカードの申し込み手順2

手順2.名前・住所などを入力する

取引を行う目的を選んで、基本となる名前や住所などを入力していきます。

dカードの申し込み手順3

あとは公式ページの案内に沿って進めれば、申し込みは完了です。

手順3.審査に通過〜カードが到着する

dカードの審査にから到着までにかかる日数はおおよそ2~4週間くらい。他のクレジットカードと比べるとちょっと遅いかもしれません。

又、dカードは審査結果より先にカードが届くこともあるので審査結果の連絡が2〜3日経って来なくても焦らず待ちましょう。

いち早く審査結果を知るには、「My docomo」→「ご契約内容の確認・変更」でdカードの項目が契約中になっているかで知ることができます。

手順4.キャッシュバックを受け取る

ここからは、キャンペーンのiDキャッシュバックを受け取る手順についてお伝えしていきます。

まず、iDキャッシング8,000円分の内訳は以下のようになっています。

  1. 新規入会で1,000円
  2. ドコモ料金の支払いにして1,000円
  3. 2万円以上の決済で4,000円
  4. リボ払いのサービスに登録で2,000円

ずらっと見ると、1〜2は問題なさそうですね。

ドコモ料金の支払いをdカード払いに変更するには公式サイトのドコモオンライン手続きからサクっと手続きできます。

3ですが入会月の翌月末までにエントリーをして2万円以上の決済をする、4は入会月の翌々月末までに「こえたらリボ」+「キャッシングリボ」に登録が必要です。

リボ払いは手数料が取られるので、基本的には1〜3だけクリアするのがおすすめです。

手順5.iDキャッシュバックを使う

iDキャッシュバックとは、iDを使って支払いをしたら自動的に請求金額に割引きが入るイメージです。

iDキャッシュバック詳細

なので8,000円分のiDキャッシュバックを獲得したなら請求額から8,000円差し引いてくれるということです。

その際、キャッシュバックの有効期限は6ヶ月間と決められているので早めに使い切ってしまいましょう!

※そもそもiDがよく分からない…という人は、iDスタートガイドを参考にしてください。

まとめ

dカードは、ドコモのスマホを使っている人はもちろん、ドコモ光を使っている人にもおすすめのクレジットカード。

ただし、毎月のドコモ料金や年間決済額によってはdカード GOLDの方が向いている人もいるので下記の記事も合わせてチェックしてみてください。

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