dカードプリペイドってどう?メリット・デメリットをやさしく解説

dカードプリペイド特集

dカードプリペイドが気になっていますね?

dカードプリペイドは、dポイントを貯めることができるプリペイドカード。

つまり、買い物をする度にdポイントカードを提示する必要がなくなるというわけです。

そこで今回は、dカードプリペイドとは何かというところから、メリット・デメリットをどこよりも詳しく解説します

1.dカードプリペイドとは?

dカードプリペイドの特徴

photo by:https://d-card.jp/prepaid/

dカードプリペイドカードは、株式会社NTTドコモと業務提携した三井住友カード株式会社が発行するプリペイドカード。

このカードの特徴は、クレジットカードと同じように16桁の番号があって、200円の決済につき1ポイント貯まるところです。

まずはザッと、dカードプリペイドの基本情報をごらんください。

年会費永年無料
還元率0.5%~
ポイントdポイント(200円につき1ポイント)
ブランド
Mastercard
チャージ限度額30万円
申込み条件12歳以上
サービス開始2016年11月
発行会社三井住友カード株式会社

2.dカードプリペイドの4つのメリット

まずは、dカードプリペイドのメリットからです。

メリット1.dポイントが貯まる

dカードプリペイドの最大のメリットは、dポイントが貯まるところです!

dポイントが貯まる

dポイントを貯めたくても、支払いの度にポイントカードを出すのは面倒ですよね。

でも、dカードプリペイドなら決済と同時にdポイントが200円につき1ポイント貯まります!

ポイントが貯まって使える店はとってもたくさん!

dポイントが貯まって使えるお店はたくさんあります。

dポイントが貯まる店はたくさんある

このようにローソンやマクドナルドなどで貯められて、amazonやメルカリでdポイントを使うことができます。

ローソンの支払いに使えば、3%キャッシュバック!

さらに、ローソンで決済すると3%キャッシュバック+dポイントが1.5倍貯まります。

全部合わせると高還元率は4.5%と驚異的なので、とってもお得です。

キャッシュバックは買い物した金額(税抜き)の3%が翌月の中旬に還元される仕組みです。

メリット2.審査が不要

dカードプリペイドは、審査が不要なので今スグに発行することができます

ネット決済したいけど、クレカやデビットカードが作れないなら不便も多いですよね。

年齢審査
dカードプリペイド12歳以上(中学生OK)不要
デビットカード16歳以上不要
クレジットカード18歳以上あり

このように、dカードプリペイドなら12歳以上から審査不要で発行することができます。

なので、16歳以下で今スグにカードを持ちたい人にはピッタリの一枚と言えます!

メリット3.お金の使いすぎを防げる

dカードプリペイドは、現金をチャージして使う仕組みので使いすぎの心配がありません
お金を使いすぎる心配がない

クレジットカードを作りたいけど、「毎月たくさん使いちゃいそう…」と気になる人はプリペイドカードの方がおすすめです。

デビットカードを作るというのも一つの手ですが、引き落とし口座にお金を入れているなら結局使いすぎてしまうかもしれません。

その点、dカードプリペイドは1回1,000円からチャージできるので安心して使えます

メリット4.小銭が貯まらない

最近では電子マネー利用者も増えてきたので、お会計に時間がかかると、ついつい焦ってしまうこともありますよね。

お会計がスマートになる

そんな時に、dカードプリペイドを使えば小銭も出ないのでお会計がスマートです

又、Apple Pay対応なのでiPhoneユーザーならわざわざカードを提示する必要もありません。

3.dカードプリペイドの3つの注意点

ここまでを見ると、dカードプリペイドはdポイントを今よりもっと日常的に貯められるお得なカードと言えるでしょう。

でもちょっと待ってください。メリットだけではなくデメリットも理解して申し込まないと、他のカードを作っておけば良かったと後悔してしまいます

ここからはdカードプリペイドの注意点をお伝えします。

注意点1.後払いができない

dカードプリペイドの最大のデメリットは、後払いができないことです。

大きな金額の買い物をするときは分割払いにしたい時もありますよね。

後払いができない

しかしながら、dカードプリペイドは事前にチャージした金額で一活払いしかできません。

なので、18歳以上ならプリペイドやデビットではなく基本的にクレカの方がお得です

注意点2.還元率が低い

dカードプリペイドはローソンで使うとお得ですが、通常の還元率は0.5%と正直低いです。

他のdカードと還元率を比べてみると、

テキストテキスト
dカードプリペイド0.5%〜(200円につき1ポイント)
dカードmini
dポイントカード
dカード・dカード GOLD1.0%〜(100円につき1ポイント)

ご覧のように、dカード・dカード GOLDの方が還元率が高いことが分かります。

そのため、18歳を迎えているなら迷わずdカードを検討した方が良いと言えます。

※dカードについては、dカードの評判やキャンペーンなど申し込む前に知るべき全知識の記事で徹底的にまとめています。

注意点3.使えない場所もある

dカードプリペイドは、MasterCard加盟店であっても使えない場所があります

dカードプリペイドの使える場所

引用:dカードプリペイド「ご利用上の注意

たとえば、ジムの年会費・携帯代・インターネットプロバイダー料金・公共料金といった継続的な支払いに使うことはできません。

その他にも、ガソリンスタンドや一部のホテルで使うことができないので、利用する場所を選びたくないのであればクレジットカードを作りましょう。

4.dカードプリペイドの評判・口コミ

dカードプリペイドのメリットと注意点をお伝えしましたが、実際に利用している人はどう感じているのでしょうか

利用者の声はそれほど多くはありませんが、特に目立った声をいくつか紹介します。

良い評判・口コミ

メリットで紹介したように「dポイントが貯まること」や「Apple Pay対応になって便利になった」という声がありました

悪い評判・口コミ

その一方で、「チャージできる場所が少ない」といった声や「専用アプリがないので残高を確認するのが面倒」といった声が少し目立ちました

5.結論:こんな人におすすめ!

以上のメリット・デメリットをまとめると、次のとおり。

メリットデメリットまとめ

dカードプリペイドは、なんといっても審査がないのが最大のメリットです。そのため12歳以上なら誰でも利用することができてdポイントを貯められます。

ただいくつかの欠点も踏まえると

  • 16歳未満でdポイントを貯めたい
  • dポイントカードを毎回提示するのが面倒
  • ローソンでよく買い物する
  • 審査不要で確実にカードを作りたい

これらに当てはまる人は、dカードプリペイドを使って損はないと言えます。

ただ、基本的には別の決済方法がおすすめ!

ただし、「dポイントが貯まるのは魅力的だけど、もっとお得に決済したい!」という人は、dカードプリペイドをおすすめできません

なぜなら、基本の還元率が0.5%〜と低いからです。

年齢詳細ページ
16歳未満ならkyashとは?口コミと評判から分かるメリット・デメリットを解説
16〜18歳なら楽天銀行デビットカードってどう?メリット・デメリットを徹底解説
18歳以上ならdカードの評判やキャンペーンなど申し込む前に知るべき全知識

そういった場合は、上記のページを確認してください。リンクを開けば、年齢別に最もおすすめの決済方法を知ることができます。

6.dカードプリペイドを申し込む3つのステップ

次は、「dカードプリペイド」を申し込む際手順を3つのステップでお伝えします。

ステップ1.申し込みページに移動する

まずは、申し込みページに移動します。

申し込み手順1

上記の画面が表示されるので、「入会申し込み」を選択します。

そうすると、ページが切り替わり同意事項が表示されます。

申し込み手順2

問題なければ、「同意する」を選択します。

dカードプリペイドのキャンペーン情報

dカードプリペイドは、100万円分山分けキャンペーンといったお得なキャンペーンを定期的に実施しています。申し込みページのリンクを開くと詳しく紹介しているのでチェックしておくと良いでしょう。

ステップ2.dアカウントにログインする

dカードプリペイドの発行にはdアカウントが必要のため、ログインします。

申し込み手順3

ちなみにドコモユーザー以外でもdアカウントを発行することが可能です。その場合は、「別のアカウントでログイン」を選択して登録を済ませましょう。

あとは手順に沿っていけば、申し込みが完了です。

ステップ3.カードが到着する

申し込み日から約1週間ほどで、簡易書留でカードが届きます。

早速、チャージして使ってみましょう。

チャージする方法

チャージする方法は、3つ(ローソン、マイページから、セブン銀行ATM)です。

  • LOWSON・・1回につき1,000円〜最大で4万9,000円迄。
  • マイページ・・1回につき500円〜最大で5万円迄。
  • セブン銀行ATM・・1回につき1,000円単位でチャージすることが可能です。

基本的にチャージ手数料は無料ですが、クレジットカードとインターネットバンキングだけチャージ手数料(200円)が発生します。

※くわしくは、dカードプリペイドの各種手数料一覧をごらんください。

使い方

MasterCardなので、外出先なら基本的にほとんどの場所で使えると思ってください。

ローソンで使うなら店員に「カード払いで」と伝えて最初にdポイントを貯めてもらいます。
そして、決済です。iDにかざすかクレジットカード挿入口に入れて決済でも大丈夫です。

他の場所で使うときも基本的に同じ動作なので、試してみてくださいね。

7.dカードプリペイドを再発行する方法について

万が一、dカードプリペイドを紛失・盗難してしまって再発行する場合の手順です。

手順1.マイページにログインする

マイページにログインして、「各種変更」→「利用停止/解除」を行います。

手順2.カスタマーセンターに電話する

dポイント機能を停止させる必要があるので、dポイントカスタマーセンターに電話します。

“連絡先”
TEL:0120-208-360
営業時間:年中無休(24時間対応)

手順3.プリペイドデスクに電話する

新しく再発行するため、dカードプリペイドデスクに電話します。

“連絡先”
TEL:0570-052-360
営業時間:10:00~18:00(年中無休)

ちなみに、不正利用があった場合でも補償はありません。悔しいですが予め理解しておきましょう。

8.dカードプリペイドを解約する方法について

念の為、使わなくなった時の解約する方法をまとめておきます。

dカードプリペイドを解約する際は、発行会社である三井住友カード dカードプリペイドデスクに電話することで解約が可能です。

“連絡先”
ナビダイヤル:0570-052-360
東京:03-6627-4395
大阪:06-7636-9431
営業時間:10:00~18:00(12月30日〜1月3日を除く)

残高の払い戻しはできないので、細かい残高があるなら15円単位で購入できるAmazonギフト券に交換するのがおすすめです。

まとめ

dカードプリペイドについて、なんとなくどんなものなのか分かりましたでしょうか?

おさらいに、dカードプリペイドのメリット・デメリットをまとめてみました。

メリット

  1. dポイントが貯まる
  2. 審査が不要
  3. お金を使いすぎる心配がない
  4. お会計がスマートになる

注意点

  1. 後払いができない
  2. 還元率が低い
  3. 使えない場所がある

このように、dポイントが貯まって決済がスマートになるというメリットがある一方で、後払いができなかったり他のdカードの方が還元率が高いデメリットがあります。

そのため、基本的にはdカードプリペイドより還元率の高いdカードをおすすめします。

メリット・デメリットをしっかり見比べて、申し込み前の参考にしてくださいね。

SNSでもご購読できます
みんなの教科書
みんなの教科書の運営事務局
私たちは、クレジットカードの無駄を省くプロの集団です。どのカードを選ぶべきか迷っている人に、最もお得で後悔しない方法をお教えします。