dカードのブランドはVISAそれともMasterCard?選び方を解説します

d カード visa master

dカードのブランドはどれが良いんだろうと、お悩み中ですか?

dカードを申し込む時には、VISAかMasterCardのどちらかを選ばなければいけません。

ちゃんと考えず適当に選ぶと、あとから使い勝手が悪いと感じてしまい約→発行という手間がかかるので注意が必要です

そこでこの記事では、クレジットカード会社に営業マンとして勤めていた私が、ブランドの選び方からお得な申込み方法までやさしく解説します!

dカードを快適に使いたい人は、ぜひ参考にしてください。

目次

1.結論から!dカードが初めてならVISA一択でOK

まずはじめてクレジットカードを申し込む人なら、VISAが絶対におすすめです。

理由はとってもシンプルで、使える場所がもっとも多い国際ブランドだから。

クレジットカードのブランドシャア率

引用:イソプス株式会社(「クレジットカード利用実態調査」の結果を公表)

ご覧のように、国際ブランドのシェアは1位がVISA、2位にJCB、そしてMasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯(ぎんれん)となっています。

そのため、dカードのブランドはVISAがもっともおすすめと言えます。

dカードの基本情報一覧
《年会費》無料
《家族カード》無料
《ETCカード》無料
《発行条件》18歳以上
《還元率》1.0%〜(100円ごと)
《貯まるポイント》dポイント
《ショッピング保険》最高100万円
《国内旅行保険》-
《海外旅行保険》-
《詳細について》dカードの全知識
キャンペーン》入会で7,000ポイント

もしドコモ料金が毎月9,000円を超えているなら騙されるな!dカード GOLDに申し込むメリットと4つの注意点の記事も参考になるので、ごらんください。

\ 審査最短5分 /

VISAを持っているならMasterCardもアリ

dカードのブランドはVISA一択で問題はないですが、すでにVISAを持っているなら2枚目はすでにMasterCardを選んでも良いかもしれません。

正直、日本・海外問わずVISAのクレジットカードがあれば使い勝手に困ることはないもののの、MasterCardはヨーロッパでの加盟店が多いのが特徴です。

このように、アメリカやアジア、発展途上国のアフリカなどなら話は別ですがヨーロッパはMasterCardの加盟店が多いです。

そのため、旅行や仕事でヨーロッパに行く機会があるならMasterCardもおすすめです。

国内ならVISAもMasterCardも使い勝手は同じ

シェアをみるとVISAの方が使い勝手が良さそうに感じますが、国内決済であればVISAもMasterCardも加盟店数はほとんど同じです。

なぜそう言えるのかは、加盟店を探す国内のカード会社(通称:アクワイアラー)はVISAとMasterCardの両方の加盟店を開拓しているから

実際に使うと分かりますが、VISAが便利と感じるときは海外に行ったときだけです。

筆者のコメント

MasterCardを持っていて良かった〜と感じたのは、「スーパーのコストコで使える」のと「Cirrus(シーラス)のマークがある海外ATMでお金が下ろせる」ところ。

あとは、「Apple Payを使ってSuicaにチャージできる」、「プライスレス・シティ」といって、MasterCard会員のみが利用できる優待があるところです。

とくにコストコで使えるクレジットカードはMasterCardのみということもあり重宝しています。

あとは「プライスレス・シティ」といって、MasterCard会員のみが利用できる優待があるところ。ただ、これについては使っている人は殆どいないです。

2.dカードのブランドが決まったら最もお得な窓口から申し込もう

ブランドが決まったら、もっともお得な窓口からdカードを申し込みましょう。

2022年現在、dカードは次のキャンペーンを実施しています。

dカードのブランドが決まったら最もお得な窓口から申し込もう

こちらは公式サイトの特設キャンペーンページ(dカード GOLDはこちら)から申し込むことが条件で、それ以外から申し込むとキャッシュバックの金額が下がります

そのため、申し込みは必ず上記のリンクから行うようにしましょう。

30秒で解決!dカードとdカード GOLDの違いについて

dカードを作るべき理由は納得できましたね。しかし、dカード GOLDと何が違うんだろう…?と疑問を感じている人は多いはず。 そこで、dカードを持って5年以上たつ私が概要をそれぞれまとめました。

dカード dカードGOLD
デザイン dcard dcardGOLD
年会費 無料 1万円
入会条件 18歳以上 20歳以上
審査 通過しやすい 通過しやすい
ブランド VISA・MasterCard VISA・MasterCard
還元率 1.0%〜(100円につき1ポイント) 1.0%〜(100円につき1ポイント)
年間特典 ×
ドコモ料金 1%還元 10%還元!
携帯補償 1万円 最大10万円
旅行保険 × 最高1億円
買い物保険 最高100万円 最高300万円
申し込み dカードの公式サイト dカードGOLDの公式
dカードとdカードGOLDの比較

結論から言うと、「ドコモ携帯とドコモ光を合計した金額が月9,000円以上の人」それ未満でも「1年間で100万円以上はクレカを使える人」はdカードGOLDを選ぶ方がお得です。

なぜなら、dカード GOLDにはドコモ料金の10%還元と年間利用特典があるから。

dカードGOLDの年間利用特典

dカード GOLDはドコモ料金1,000円につき100ポイントもらえるので、仮に毎月のドコモ料金が1万円ならば1,000ポイント、年間にすれば10,800ポイントももらえます。

つまり、これだけで年会費を払う価値があるということです。これを計算したところ、家族を含む毎月のドコモ携帯・ドコモ光の料金が税抜きで9,000円以上ならdカード GOLDにすべきということが判明しました。

ちなみに毎月のドコモ料金が月9,000円以下(〜8,999円で)でも、1年間に100万円以上クレカを使えるなら、年間利用特典のおかげでdカード GOLDにすべきです。

dカードのクーポン

dカード GOLDは年間100万円以上の決済で11,000万円相当、200万円以上だと22,000円相当のdサービスで使えるクーポンが毎年届きます。

クーポンは使い勝手もバッチリなので、条件に合うならdカード GOLDを選びましょう!

\ 30歳以下なら22,000P貰える /

3.dカードの申し込み手順

ここからは、dカードの申し込み手順について画像付きで分かりやすくまとめました。

dカードは学生や専業主婦でも問題なく審査に通過していますが、それでも心配な方は「dカードの審査って実際どう?審査に落ちる理由と対策をプロが解説」の記事で審査に有利になるコツを解説しています。

手順1.申込みページにとぶ

まずは、以下のURLから特設キャンペーンページに移動します。

申し込み手順1

この画面が出てくるので、「新規入会のお申込み」をクリック。

手順2.dアカウントにログインする

申し込み手順2

手順3.規約が問題なければ同意する

他のクレジットカードと変わらない一般的な規約内容になっています。

申し込み手順3

問題なければ、「同意する」をクリック。

手順4.基本情報を入力する

ここで、dカードのブランドをVISAにするかMasterCardにするか選択できます。

申し込み手順4

その他、現住所や連絡先などを入力し進めていけば申し込み完了です。

その際ですが、審査が心配ならキャッシング枠を「入会後検討」にするのがおすすめです。

申し込み手順5

キャッシング(お金を借りること)を希望すると審査はきびしくなる傾向があるので、こうすることで審査の時間が短くなり通過しやすくなります。

手順5.審査〜dカードが届く

dカードの審査は朝の9時~19時50分の間に申し込みすると最短5分で審査が完了します。

ただ、到着まで早くて6日、遅いと2週間前後かかった人もいるので焦らず待ちましょう。

※審査結果については「あっ!という間にdカードの審査状況・結果が分かる2つの裏ワザ」の記事でいち早く結果を確認する裏ワザをまとめています。

まとめ

dカード限らずクレジットカードのブランドは使える場所が多いVISAが最もおすすめです。

ただ、国内であればVISAもMasterCardも加盟店は同じくらいなので、すでにVISAを持っているなら2枚目にMasterCardを選んでも後悔することはないでしょう。

補足.クレカのブランドについてのQ&A

Q1.ブランドによって還元率は変わる?

いいえ、どのブランドを選んでもdカードの還元率は1.0%〜です。これの仕組みは他のクレジットカードも共通です。

Q2.そもそもブランドって何があるの?

少し先述しましたが、クレジットカードのブランドはVISA、MasterCard、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ、銀聯(ぎんれん)があります。

参考までに、それぞれの特徴をまるっとまとめました。

ブランド それぞれの特徴
VISA ・もっとも使える場所が多いブランド
・加盟店数は世界で5000万店舗以上
MasterCard ・ヨーロッパで加盟店が多いのが特徴
・VISAが使えるならMasterCardが使えることが多い
JCB ・日本企業なので国内の使い勝手はVISAやMasterCard同様
・日本人の観光地として人気なハワイ・韓国・台湾でも加盟店が多い
アメリカン・エキスプレス ・旅行者向けの補償が充実しているのが特徴
・加盟店が少ないので1枚目としては不安
ダイナースクラブ ・富裕層向けに発行していたのが特徴
・加盟店はアメックス同様に少ない
ユニオンペイ ・中国の企業が提供する国際ブランド
・VISAやMasterCardには劣るが、中国はもちろん世界中に加盟店が増加中

Q3.すでにdカードを発行したけど、ブランドを変更したい

dカードはVISA→MasterCardに切替え、MasterCard→VISAに切替えはできません。

もし、どうしてもブランドを変更したい場合はカスタマーセンターに電話して解約手続きを取り、改めて申し込む必要があります

dカードの解約手続きは、気をつけて!dカード・dカード GOLDの解約についての全知識の記事でくわしく解説しています。

解約する前にちょっと待って!

クレジットカード会社は解約して、すぐに申し込むという行為をあまり良く思いません

そのため、別のブランドを希望するなら一旦解約を待って他のクレジットカードと併用することを検討してみてはどうでしょうか。

還元率が高くてポイントがたくさん貯まるクレジットカードは騙されるな!高還元率で本当にお得なクレジットカードはこれだ!の記事でまるっと紹介しています。

Q4.どうしてヨーロッパはMasterCardの加盟店が多いの?

ヨーロッパでMasterCardが使えるお店が多い理由は、もともとヨーロッパで決済システムサービスを幅広く提供していたユーロカード・インターナショナル(現:ユーロペイ・インターナショナル)と合併したことが関係しています。

分かりやすくいうと、MasterCardという企業は、ヨーロッパで力のある企業と早い段階で合併したことで国民がクレジットカードならMasterCardと認識したというわけですね。

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